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反町隆史 喜怒哀楽にあふれた相棒に…水谷絶賛

反町隆史 喜怒哀楽にあふれた相棒に…水谷絶賛「過去になかった角度」

 今年の初回ドラマ視聴率の最高を更新したテレビ朝日「相棒」(水曜後9・00)新シリーズ。その原動力となったのは、明らかに新加入の反町隆史(41)だ。40代となって円熟味が増してきた演技。頂点を極めた20代とはまた違った景色を眺めながら、役者という仕事に臨んでいる。
 反町は20代の頃、常に緊張感を体から発散していた。「若い頃は、自分は孤独と思うじゃないですか。僕はその気持ちを隠さなくて、周りはみんな敵くらいの気持ちでやっていました」と幾分恥ずかしそうに若かりし頃を振り返る。ただ学園ドラマ「GTO」の型破りな教師・鬼塚で見せたように、小手先ではなく、ストレートに自分の中にある感情をぶつける演技は、確実に視聴者の心を揺さぶった。だからこそ最終回は35・7%という驚異的な視聴率が生まれた。

 「GTO」で共演したことがきっかけで松嶋菜々子(42)と結婚。2人の娘にも恵まれた。家庭を持ったことで脇目も振らず駆け上がっていたころとは違い、プライベートにもしっかり時間をとるようになった。家族と過ごすことはもちろん、趣味のバス釣りもプロ級の腕前という。

 「若い頃はとんがっていたけど、人としていろいろ経験してきたせいか、仕事をする上で今は人を理解しようと思うようになりましたね。この人はどういう意味でこう言っているのか、どういう思考で行動したのか、想像できるようになりました」と、爽やかな笑顔を浮かべる。とりわけ大きかった経験は「やっぱり父親になったことかな」と話す。最愛の娘を持つことで、20代の頃の緊張感は和らぎ「陳腐な言い方だけど丸くなったのかも」と付け加えた。

 一方で、40代を迎え、演技へのアプローチは確実に深みが増している。

 「現実世界で悲しいときにずっと悲しい顔をしているかというと、そうでもないじゃないですか。悲しみを押し殺して笑うことだってある。今回の冠城亘も、そんな人間にしたいんです。場面場面でさまざまな感情が表れる人間にしたい」

 そんな新相棒に水谷も目を細める。「さすがだな、と思います。過去の相棒になかった角度で入ってきてくれる。とても刺激的ですね」

 年相応に円熟味が増した反町が心血注いでつくり上げようとしている冠城亘。そして水谷が長い年月をかけて熟成した杉下右京。このコンビ、「相棒」史上最強になるかもしれない。

 ▽相棒シーズン14 3代目相棒の甲斐享(成宮寛貴)が逮捕されるという衝撃の結末で終わった前シリーズ。無期限停職処分が解かれた特命係・杉下右京の前に現れたのは法務省から出向してきた冠城亘だった。異色の相棒とともに右京は特命係として再出発する。

 ◆反町 隆史(そりまち・たかし)1973年(昭48)12月19日、埼玉県生まれの41歳。モデルとして仕事をしながら94年にドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビュー。97年「ビーチボーイズ」主演で大ブレーク。「GTO」の主題歌「POISON」など歌手としても活躍した。趣味はバス釣り。妻は女優の松嶋菜々子。

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美しい女子高生に隠された秘密

<動画>美しい女子高生に隠された秘密に驚愕! 資生堂の新CMが秀逸と話題に

 化粧品メーカー・資生堂の新CMが公開となった。映像に映し出された教室には、綺麗系や可愛い系の女子高生達がそれぞれ、頬杖をついたり、本を読んだり、ギターを弾いたりして過ごしているが、彼女たちには信じがたい秘密が隠されていた…。

 女子高生たちに癒されつつ動画を見進めていると、横顔美人な女子が読む小説にカメラがフォーカス。するとそこには「この教室に男子がいたの、気づいた?」との文字が!これを境に彼女たちの本当の姿が暴かれてゆく。

 カメラマンとして撮影を担当した写真家の大橋仁はツイッターで、「最近の仕事で1番壮絶な撮影でした。老若男女、とくに高校生などの若男女に見て欲しい」とツイート。「(監督の)柳沢翔さんの感覚とパワーと、高校生達のサラっと見える壮絶な気合いでこの作品は出来上がっています」と明かした。

 ネッユーザーからは「ウインクに思いっきりハートを撃ち抜かれてしまった…」「特に先生の完成度がすごい良い」「化粧すげぇ!!!」と反響の声があがっている。

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畑野ひろ子 夫・鈴木啓太の浦和退団

畑野ひろ子 夫・鈴木啓太の浦和退団に「悩んでいる姿を…」

 

 J1浦和退団を自身のブログで発表した元日本MF鈴木啓太(34)の妻で、ファッションモデルの畑野ひろ子(39)が20日、自身のブログを更新。「選手の妻として本人が決断することに賛成しようと決めていました」と胸中を明かした。

 畑野は「鈴木家を応援して下さってる皆様へ」とのタイトルでエントリー。鈴木が退団の意思を公表したことを受け「主人が16年間所属していた浦和レッズから離れる事になりました」と報告。そして「昨年末から話し合い、悩んでいる姿を見ていて何も出来なく心苦しさもありましたが、選手の妻として本人が決断することに賛成しようと決めていました」と思いをつづった。

 Jリーグの優勝争いが佳境に入っている段階での退団発表となったことについては「疑問を持たれている方もいらっしゃるとは思います」とした上で「どうか本人のタイミング、決断を尊重し温かい目で見守っていただければ幸いです」とファンに訴えた。

 今後に関しては「ゆっくり考えたいと話していますが、レッズファミリーの一員として、主人も私も、今はチームが優勝することだけを望んでいます。真っ赤に染まった素晴らしいスタジアムで、最高のサポーターの皆さんと共に、私も最後まで戦いたいと思っています」とつづっている。

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人気占い師 黒柳徹子とタモリの後継者はマツコ・デラックス

人気占い師 黒柳徹子とタモリの後継者はマツコ・デラックス

 

 西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも活躍中の彼女が、話題の有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は、テレビ界で圧倒的な存在感を発揮し続けるマツコ・デラックスを占っていただきました。


 ゲイ雑誌の編集者を経て、2000年ごろからコラムニストやコメンテーターとして活動開始。現在テレビ番組のレギュラーを週8本抱える超売れっ子。

 * * *
──とにかく売れまくっているマツコさんですが、ホロスコープ的にはどんな人物なのでしょうか?

竹田:マツコさんのホロスコープをみますと、感情を表す月と抑制の土星がくっついている配置でストレスを溜め込みやすいタイプなんですが、お金を生み出す天体の火星と、転換に優れた天王星がいい角度で、そこにアクセスしているので、溜めたストレスをお金に変える才能がある人ですね。それこそ自分の中の怒りを話したり、文章にしたりして、エンターテインメントに換えられる力を持っています。

 人間関係では、天秤座サインに3天体配置されているので、とても人に気を使うことができます。なので、周囲の人からは本当に好かれるし、いい人脈を築くことができる。だからこそ、仕事が途絶えることなく、どんどん入ってくるんでしょうね。そして、冥王星と木星が90度の角度をもっているのですが、こういう人は、カリスマ性があります。さらに、マツコさんの場合は、水星と金星が60度に位置していて、これは話し上手の人が多いんです。今のお仕事はバッチリだと思いますね。

 あと、なにより、ものすごく働き者です。星の配置から見ると、実は今はまだいちばん忙しい時期ではないんですよ。ホロスコープを細かくみていくと、55歳くらいになったときに、仕事の忙しさのピークがきそうな気配があります。仕事運的には向こう10年ぐらい安泰ですね。

──ものすごくいい運気ですね。

竹田:ただ、健康はちょっと気をつけたほうがよさそうです。きちんとしましょう!という意味のトランジットの土星が、マツコさんのホロスコープの健康を司る月にアクセスしてくるのが、これから2年くらい続くんです。暴飲暴食は止めたほうがいいですね。

──マツコさんというと、本当に老若男女から好かれていて、「マツコが苦手」っていう人も少ないイメージですよね。

竹田:それはもう、圧倒的に人気商売や水商売に向いていているんですよ。さきほども言いましたが、天秤座サインに3天体あり、コミュニケーション能力が高く、気配りができまる。また、月と土星がセットになっていることから、人の辛い気持ちもよくわかりますし、自分を客観視することもできますから、まず、調子にのって天狗になることもありません。

 だからこそ、毒を吐いても笑いに変わるし、人を傷つけないんですよ。それと、あの見た目がプラスに働いている部分も多いですよね。それこそ「弁の立つゆるキャラ」みたいな(笑い)。絶対に嫌われないですよ。

──ちなみに恋愛運はいかがですか?

竹田:これから1年間くらいはすごくよさそうですね。恋愛的な魅力がアップして、出会いも増えてくると思います。フェロモンが出る期間になります。

──今後、マツコさんは芸能界でどんな立ち位置になっていきそうですか?

竹田:集団をまとめるようなことが向いているんですよね。なので、たとえば「たけし軍団」みたいに、「マツコ軍団」を作っちゃうのもよいかもしれません。もしくは、女性アイドルのプロデュースなんていうのもいいかもしれないですね。

──なるほど。ということは、今のようなテレビタレントから、ひとつ踏み出した活動をするのがいいということでしょうか?

竹田:そうですね。でも、実はトーク番組なんかもいいんですよ。特にマツコさんは、1対1のトークに強い星を持っているので、たとえば黒柳徹子さんの後継者になって「マツコの部屋」なんていう番組を始めて見るのもいいかと思います。もしくは、タモリさんの後継者というのもいいでしょうね。「ヨルタモリ」はもう終わっちゃいましたが、「ヨルマツコ」なんていう番組で自由に好きなことをやってみるとか。もう近いものはやっていると思うんですが…。

──いずれにしろ、今後の芸能活動はまったく問題なさそうですね。

竹田:芸能界でのポジションという意味でも、これからどんどんよくなっていくと思います。マツコさんの活躍は、まだまだこれからですね。

 * * *
 とにかく、現在の職業が天職だと言えそうなマツコ・デラックス。今まで以上の活躍が期待できそうとのことで、今後もますます楽しみに。「マツコの部屋」もぜひ観てみたいものです!

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ダウンタウンの聞く技術 お騒がせ有名人が思わずしゃべる訳

ダウンタウンの聞く技術 お騒がせ有名人が思わずしゃべる訳

 加護亜依、清原和博、アンタッチャブル柴田英嗣、元オセロ中島知子などお騒がせ有名人たちが、かつて起こした騒動を告白して話題を集めている『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)。この番組で、聞き役に回っているのがダウンタウンの浜田雅功と松本人志だ。話を引き出せるのは、2人の卓越した「聞く技術」があるからだという。テレビ解説者で、2000人超のタレントインタビューをこなしてきた木村隆志さんが鋭く分析する。

 * * *
『ダウンタウンなう』での姿を見て、「あれっ?」と思った人は多いのではないでしょうか。2人は話を聞いてばかりで、あまりしゃべっていないのです。しかし、しゃべっていなくても、存在感の大きさは精力的にコントをこなしていたころと変わっていません。その理由は、聞き手としての卓越したスキルにあるとみています。

 まず注目したいのは、2人の異なる聞き方。ツッコミの厳しい浜田さんから「怒られるのではないか……」、クレバーな松本さんから「ダメ出しされないか……」と話し手にプレッシャーがかかりそうな気がしますが、決してそんなことはありません。

 浜田さんは、「それってどういうこと?」と短い言葉で単刀直入に聞くスタイル。そのため、話し相手はあまり考えずに答えやすく、自然体で話すことができます。一方、松本さんは、「それってこういうこと?」と相手の言葉を補い、予測しながら聞くスタイル。2人の番組には芸人のようなトーク巧者でない出演者も多く、説明不足だったり、話が分かりにくかったりすることも多いのですが、さりげなくフォローしているのです。

 また、大物らしさを生かしたテクニックも目立ちます。

 1つ目は、相手の話に対するリアクション。2人は話の流れを止めずに受け止めるため、“あ行”を中心にしたリアクションを取っています。声として発しているのは「あっ!」「いやいや」「うわっ~」「えっ?」「お~」だけですが、大物司会者はこれくらいシンプルな方が、ゲスト出演者は気をつかわずに話し続けられるものです。

 2つ目は、どこか他人事のような、ひとり言のような聞き方をしていること。「〇〇なんじゃないの?」「〇〇ってどういうことなん?」などと聞いた上で、その返事に「そうなんだ」「へえ~」と返すなど、向き合い過ぎないことで深刻な話をしやすいムードを作っています。実際、中島知子さんは洗脳騒動、加護亜依さんは喫煙騒動についてスラスラ話していました。

 3つ目は、それとなく教えながらフォローしていること。2人は相手の話を補足するように、「そう言えば○○らしいよ」「何かで見たけど、○○みたいだね」とそれとなく伝えてフォローしています。後輩タレントに、自分の知識を誇るように教えるのではなく、相手の話を助け盛り上げるためのトークを挟んでいるだけなのです。

 4つ目は、立ち位置の微調整。2人には相手の話に「分かるわ」「そりゃそうだよな」などと共感の言葉を返し、素の表情をサラッと見せるなど、同じ目線で聞こうとしています。「大物」ではなく、「親」「中年」「いちタレント」「一人の男」など、相手に合わせるように立ち位置を変えているのでしょう。特に清原和博さんや板東英二さんの話を聞いていたときは、戦友のような雰囲気を醸し出していました。

 ダウンタウンがこのような聞き方をするようになったのは、やはり家庭人としての一面が大きい気がします。松本さんは昨年あたりから積極的に家族の話をするようになりましたし、浜田さんも昨年の浮気騒動で妻から「意気消沈ゴリラ」と言われた後は、良き夫を思わせる温厚なキャラに徹しています。だからこそ司会を務めながらも、「自分が目立つより、出演者を引き立てよう」という心境になり、聞き役に徹しているのではないでしょうか。

 どこか一歩引いたその姿は、かつて今田耕司さんや東野幸治さんら後輩芸人を厳しい目で鍛え上げていたころとは全く異なるもの。90年代、ダウンタウンは、お笑いビッグ3(タモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさん)に続く存在として、今では当たり前になった“コンビ司会者”という形を定着させました。盟友のウッチャンナンチャンは別々で司会するようになりましたが、ダウンタウンにはずっとコンビ司会者として出演者のトークを聞き出してほしいと思っています。

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