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高畑淳子、主演舞台「雪まろげ」開幕 満員の700席観客から大きな拍手

高畑淳子、主演舞台「雪まろげ」開幕 満員の700席観客から大きな拍手

 強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕されたが、不起訴処分となった俳優・高畑裕太(23)の母で女優・高畑淳子(61)が主演する舞台「雪まろげ」が24日、東京・北千住のシアター1010で開幕した。


 高畑はこの日、開演の約3時間前となる午前8時53分に後部座席が真っ黒カーテンで覆われたワンボックスカーで劇場に到着。初日を迎えた緊張からか、約20人の報道陣から隠れるように劇場のあるビルの中に入り、姿を見せなかった。

 事件の影響でチケットの売れ行きが心配されていたものの、700席の劇場は満員。初日とあって10分近く開演が遅れたが、高畑が登場すると大きな拍手に包まれた。

 「雪まろげ」は「放浪記」「おもろい女」に並ぶ森光子さん(12年死去、享年92)の三大代表作のひとつで、人を喜ばせるためにウソをつく温泉芸者を主人公にした人情喜劇。開演の約1時間前に劇場前に駆けつけた女性2人組は「高畑さんのファンで、事件の前にチケットを買っていた。(裕太を)甘やかしすぎだとは思うけど、事件をおこしたのはあくまで息子さんだから、舞台に出るのは問題ないと思う。楽しみにしてきた」と話した。

 10日に釈放された裕太は体調を崩し、現在も埼玉の病院に入院中。淳子も入院直後に病院を訪れたが、以降は病院にはいかず、稽古に没頭していたという。
引用元:Yahooニュース


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谷村奈南、婚約者・井岡一翔について語る

谷村奈南、婚約者・井岡一翔について語る「すべてにおいてブレない人」

 歌手の谷村奈南が19日、東京・お台場で開催された都市型巨大ダンスフェス『ULTRA JAPAN 2016』に来場し、AWAブース内でORICON STYLEの取材に応じた。ボクシングの現WBA世界フライ級王者・井岡一翔選手と婚約した谷村はプロポーズの際に、「すごく長く話してくれた」と心のこもった言葉に惹かれ、「すべてにおいてブレない人」と井岡の誠実さに惚れたことを幸せいっぱいに明かした。



 初参加した谷村は、「免許証を忘れて会場に入れなかったんです。だからフェスに参加するのが遅くなって」と身分書を忘れ会場入りできないハプニングもあったが、「会場に入る前から鳥肌が立っていて、話を聞いていた以上です」とフェスの盛り上がりに圧倒されたようだ。歌手として活動する谷村は、「EDMも聴きますが、詳しくはないので、勉強になります」と言い、「楽にオシャレできる格好が好き」と白いサマーセーターにスカート姿とラフな格好で参加した。

 9月10日に誕生日を迎えたばかりの谷村は、「彼(井岡)や友達、いろんな人に祝ってもらって幸せです」と楽しいひと時を過ごしたようだ。井岡選手の試合については、「今は行かないです。テレビで観戦していますね」と明かす。今年7月には、東京・羽田空港から米ロサンゼルスへ、プライベート旅行の出発前にマスコミの取材を受け、井岡選手が谷村の好きな料理についてふれた。谷村は「なんでハンバーグって言ったんだろう」と笑みを浮かべ、「野菜を多めにして、糖質を控えて、味というよりは……特別なものはないです」と普段から健康に気を使っている“内助の功”ぶりを早くも発揮していた。

 『ULTRA MUSIC FESTIVAL』は、98年から米・マイアミで毎年開催され、日本のほか計19ヶ国でも開催。ひと晩で数十万ドルを稼ぐトップクラスのDJ陣が出演し、昨年日本では3日間で9万人を動員。今年で3回目を迎える『ULTRA JAPAN』は、17日から3日間にわたって開催され、3日目となる19日は、ティエスト、マーティン・ギャリックス、ネロらが出演。本日出演のティエストほか、初日に出演したデッドマウス、2日目出演のハードウェル、さらに昨年の出演者のプレイリストを音楽配信サービス「AWA」で公開中。開催日ごとにセットリストをまとめたプレイリストも公開されているのでイベント参加者はもちろん、体験したことのない人もAWAで『ULTRA JAPAN』が楽しめる。
引用元:Yahooニュース


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宮崎あおいが涙!渡辺謙に「お父ちゃんと会えなくなっちゃうのがさみしい」

宮崎あおいが涙!渡辺謙に「お父ちゃんと会えなくなっちゃうのがさみしい」

『悪人』(15)の李相日監督と豪華キャストによる群像劇『怒り』の初日舞台挨拶が、9月17日に日劇2で開催。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、李監督が舞台挨拶に登壇し、観客とのティーチインに答えた。宮崎は父親役の渡辺について「今日から映画が始まり、明日から“お父ちゃん”とはもう会えなくなっちゃうのかと思うと、寂しいところがあって」と涙ぐんだ。

宮崎は「現場でもすごく支えていただいた。自分の居場所を作っていただいた。お父ちゃんについていけば大丈夫だという安心感がありました。謙さんの娘を1回でも演じられて幸せに思っています」と渡辺に感謝した。

渡辺も本作で新境地を開いた宮崎について「彼女がこの役をやろうとした思い、覚悟は言わずとも感じていたので、俳優としても先輩としてもきちんと見届けたいと思った。濃密な生活をさせていただいた感じです」と言った後、宮崎に「でも、連絡くださいね」と笑いかけた。

そんな宮崎だが、共演の松山から「昔、ある女優さんが『いままでで仕事をしてきて、いちばん変人な女優さんて誰?』と聞かれた時、あおいちゃんのことを言っていました。今回共演してよくわかりました」と言われ、会場は大爆笑となる。松山は続けて「だから愛子を演じられたんだなと思います。素晴らしい女優さんです」と称えた。

観客からの熱い感想を聞き、それぞれに手応えを感じていたゲスト陣。最後は全員で鏡開きを行った。渡辺は最後に「すべてのキャスト、スタッフ、(音楽の)坂本龍一さん、(原作者の)吉田修一さんの本気の思い。それをまとめ上げた李監督の思いが全国に届いていくことを今日確信することができました。本当にありがとうございました!」と力強く締めくくった。

『怒り』は、日本アカデミー賞など国内の映画賞を多数受賞した『悪人』(15)の李相日監督と原作者の吉田修一、同作のスタッフ陣が再びタッグを組んだ群像劇。逃亡中の殺人犯を巡り、彼を取り巻く周りの人々の心が揺さぶられていくというサスペンスドラマ。千葉・東京・沖縄という3つの舞台で、3つの物語が同時進行していく。
引用元:Yahooニュース


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HKT48の歴代センター3人が語る“センターの意識”と“涙”

 ’16年1月に全国公開されたHKT48初のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』がパッケージ化し、9月14日(水)に発売される。HKT48結成時の平均年齢は13.8歳と、48グループとしては圧倒的な若さを誇った彼女たち。この映画からも、若さゆえの喜びや苦しみや葛藤が映し出されていた。なかでも象徴的だったのは、“センターポジション”を経験した兒玉遥、田島芽瑠、朝長美桜が明かした思いだった。


 そこで、今回は3人にインタビュー。映画を振り返っての感想から“センター”への思いなど、時間の許す限り聞いてみた。

――まずは、みなさんが今回のドキュメンタリーを観て感じたことから伺いたいです!

兒玉:たくさん泣いてましたね! しかも、普段見せない涙だったんじゃないかなと思います。それがすごい新鮮でした。それに、今までわからなかったメンバーの思いも知れましたし。私だったら、同期のさくちゃん(宮脇咲良)とは話こそするけど、お互いの本音までしっかり語り合うことって当時はなかったんですよ。そういうのも映画を通して知ることができました。

田島:きっと、さしこちゃん(指原莉乃)が監督してくださったから、あんなに涙や本音が出せたんでしょうね。ほかのドキュメンタリーにくらべて距離が近かったし、いろんなメンバーにスポットがあたってるなって思いました。

――今回、監督は指原さんでしたね。確かに指原さんと話すシーンはみなさんの素顔が観られた気がしました。

田島:おかげで、HKT48のよさがたくさん詰まった映画になっていたし、観たらHKT48に興味を持っていただけるんじゃないかなと思います。

朝長:私、指原さんと一対一で話す日は「泣かないぞ!」って決めて行ったんですよ。でも、指原さん話を進めるのが上手で。こんなこと今まで話したことないのにって気持ちまでスルスル話しちゃいました。だからきっと、私たち以外のみんなもそうだったんじゃないかなって。本当に、本音がガッツリ詰まってます。

――しかも、その様子を映像で客観視するっていうのも新しい感覚ですよね。

兒玉:(恥ずかしそうに)もー私、本当にあの姿を見られたくなかったんですよ! というのも、「アイドルはステージでキラキラしている姿だけ見せるべき」って思ってたので。本音をさらけ出してる私を見せたら、嫌いになる人もいるんじゃないかって思って、すごく不安だったんです。でも、観た人の感想は私の想像とは全然違いました。より一層距離が近くなったというか、絆が深まったなって感じるんです。

田島:私も、もともと人に気持ちを伝えるのが苦手だし、人に弱いところを見せたくないっていうタイプなんです。だから抵抗があって……ファンの方は私がそういう性格だって知ってるからこそ「いつもと違う芽瑠ちゃんを見られてよかったよ」って言ってくださったりして。ああ、よかったなって思いましたね。

――ちなみに、この3人といえばセンターポジション経験者ですが、3人でセンターの話とかってすることはあるんですか?

兒玉:うーん、やっぱりメンバーの中でもポジションって結構シビアな部分なので、話さないですね。

――とすると、自分がセンターになったときって自分の中でどんなふうに受け止めるんでしょう? 映画のなかでも、とても緊張感のあるシーンでしたし、あれを誰とも共有せずひとりで受け止めるのは精神的にかなりキツそうです。

兒玉:そうだなあ……。私は“理由”を考えるようにしてます。ポジションって曲ごとに変動するんです。そこには絶対に原因や理由があるはずで。正解はわからないけど、自分なりに考えることはできる。日々模索しつつ、答え探しをするようにしてます。

田島:私もそうですね。そもそも、HKT48の選抜にいるっていうのも当たり前のことではないし、そのうえでのポジションなので。そこに居られることに感謝して、なぜ自分がここなのかっていう理由を考えるようにします。

朝長:そっかあ……。私は、理由を考えるっていうのもありますけど、まずは泣くかも。センターになったとき、当然嬉しい気持ちもあったけど不安のほうが大きかったんですよ。だから、とりあえずトイレにひとりでこもって泣いて、感情を出してました。そうすると、いろんな感情が整理できて、すっきりした気持ちになるんです。いきなり「センターだイエイ!」っていうのはやっぱりできないんですよね(笑)。

兒玉:こういう気持ちって誰でも抱くものだと思うんですけど、今のシングル(8thシングル『最高かよ』)のセンターをやってるはなちゃん(松岡はな)は、すごくキラキラしてるんです。ドラフト生で選抜メンバーの中では一番後輩だから、きっと不安も大きいと思うんですけど、胸を張って立ってる。強いなあって思いますね。

――センターを経験しているからこそ、松岡さんを見て感じるものも違うのかもしれませんね。では田島さんと朝長さんはどう思います?

兒玉:あ! それ知りたい! 気になる!

田島:私は、次のセンターは、はなちゃんかなって思ってたんです。センターに立つことで輝きそうだなって感じていたというか。入ってきたばかりだから「まだ早いんじゃないか」っていう声もあったと思うんですけど、私は今だからやるべきって思いました。なんとなく境遇が私と似ていて気持ちがわかるし、支えられたらいいなって思います。

朝長:私、発表のとき隣にいたんですよ。で、抱きつかれたんですけど……震えてたのを覚えています。きっとすごく怖かったんでしょうね。でも、「おめでとう」って素直に祝福しました。前の自分だったら、そんなことできなかったと思うけど、私も大人になったなあって(笑)。

――自分の成長も感じたわけですね! じゃあ、そんな3人の“転機”というとどこですか?

兒玉:私は『控えめI love you!』ではじめてシングル曲のセンターに立てたときです。そこで、自分の中のひとつの目標というか、ストーリーが完結したんじゃないかなあって思っています。ファンの方の祝福の言葉を聞けたのも嬉しかったし、「じゃあ次はさっしーとさくちゃんに続いて総選挙で選抜に入ろう!」とか、第二章の目標ができました。

――やはりポジションが与えるものは大きいんですね。

朝長:そうですね。私は、それこそ『控えめI love you!』でセンターから外れたときが転機になったと思います。それまでずっとたくさんの経験をさせていただいていたんですけど、ここではじめて下がったんです。このときが一番いろいろキツかった。でも、「今のままじゃダメなんだ」って強く思えるようになったし、考え方も変わった気がします。

田島:私は……はじめて総選挙でランクインさせていただけたことです。それまで、握手会とかでファンの方と直接ふれあっていたし、支えていただいている実感はあったけど、どこか自信がなくて。今でも「私にはファンよりもアンチのほうが多いかも」と思ってるくらいです(笑)。そんななかで、はじめての総選挙で名前を呼ばれたのがすごく嬉しかった。まさか!と思って泣いちゃって。今回のドキュメンタリーのパッケージの泣いてる写真もその場面なんです。

――あ、本当ですね! そういう話を聞くと、HKT48の活動はいろんな“涙”で彩られているんだなとあらためて感じます。そしてそこには、尾崎支配人の涙も。

田島:紅白に出場できないってわかったとき、泣いてくれたんですよね。いつもニコニコしてるイメージだったので、すごく衝撃的でした。と同時に、それだけHKT48のことを真剣に考えてくださってるんだなって思って。嬉しかったですね。

兒玉:そうそう。大人になるにつれて、人前ではなかなか泣けなくなるじゃないですか。なのに、メンバーの前で「俺も紅白に出たかった」って泣いてくれるっていうのはすごいことだと思います。心打たれちゃいましたもん。

朝長:実は私、このとき尾崎さんの隣にいたんですけど……。

――松岡さんのときに続いて、また隣にいたんですね(笑)。

朝長:そうなんです(笑)。でも、なんだか怖くて直視できなかったんですよ。「どうしよう? なぐさめたほうがいいのかな?」とかいろいろ考えてました。

兒玉:あははは! おもしろい! 美桜ちゃんが尾崎さんをなぐさめるって、想像するだけでおもしろいよ(笑)。

――もしそうなってたら、ドキュメンタリーの方向性も変わってたかもしれないですね(笑)。

兒玉:ほんとですね! じゃあ次があったらそうしようか。がんばって紅白出場の夢を叶えて、今度は嬉し涙を流してもらおう!

 ドキュメンタリー2作目の構想が早くも固まった予感……!? この先、HKT48はどんな場面で我々に涙を見せてくれるのか注目だ。
引用元:Yahooニュース


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