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近藤春菜が大人の対応

近藤春菜が大人の対応…ブランド店員から失礼接客もお笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(32)が衣料品店の店員から受けた納得いかない接客についてコメントした。近藤は24日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」に“波風立たせたくない芸人”として出演し、あるファッションブランド店でのエピソードを披露した。

 近藤が洋服を購入したところ、店員から「うちの商品をテレビで着ないでいただいてもよろしいですか? だって……ねぇ」と依頼されたのだそう。どうやら店員は、近藤が店の服を着ることによってブランドイメージに傷がつくと考えたらしい。近藤としては「こっちは金払ってる客だぞ! なめるな!」と言い返したいところだったものの、トラブルを嫌い、そのまま了承してしまったという。MCのお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(45)たちは驚きだったが、近藤は「言い返すよりも、自分の中で切り替えて、私の影響力ってすごいんだと」「言うよりも穏やかに過ごしたい」と複雑な思いをグッと胸にしまいこみ、大人の対応をみせた。

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指原はAKBメドレーで「恋するフォーチュンクッキー」

 指原はAKBメドレーで「恋するフォーチュンクッキー」が始まると、後方座席に座る木村に歩み寄り、その手を取って共演をお願いした。最初当惑していた木村だが、立ち上がり、それでも他のメンバーに向けて何度も首をひねってみせたが、いったんセンターで踊り出すとさすがのダンスを披露。曲が終わるとAKB全員から「ありがとうございました」と礼を受けた。

 司会のタモリは「違和感がなくなってきた」と評価。踊り終えた木村は「こいうことってMステってやるんですか」と驚いていた。仕掛け人の指原は出番を終えたあと「成功して、出演者の皆さんにすごい!っていわれて、うれしくて、気づいたら。。」、大変なことをしてしまった自分に気付き「関係者の皆様、ファンの皆様、、、そして木村さん!ごめんなさい!」と謝罪した。木村を引っ張り込んだことには筋書きはなく「がっちがちのがちのサプライズでした」と、指原が場当たり的に思いついたことらしい。しかし、心配したSMAPファン、キムタクファンからのバッシングはなかったようで「やさしいファンの方ばかりで感涙です。。」と一安心し、「でも、本当に何もお伝えしてなくて、、断られたらその時はしょうがない!って思ってたけど、本当に神神神対応でした!」と、木村の懐の広さに感謝した。

『マッドマックス』最新作を「絶叫上映

『マッドマックス』最新作を「絶叫上映」、打楽器持込&絶叫可
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ©2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
ジョージ・ミラー監督『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「絶叫上映」イベントが、10月11日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。

今年6月に日本公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、『マッドマックス』シリーズの約30年ぶりとなる新作。石油や水も尽きかけた世界を舞台に、トム・ハーディ演じる主人公・マックスらの闘いを描いた作品だ。
今回の「絶叫上映」イベントでは、絶叫を含む上映中の声出しや拍手、打楽器や鳴り物の持ち込みをはじめ、上映中のスタンディング、コスプレでの鑑賞などが許可される。上映中の注意事項などについてはオフィシャルサイトをチェックしよう。チケットの販売は9月26日からスタートする。

鶴竜、単独トップも2度の変化に失望

鶴竜、単独トップも2度の変化に失望のため息
稀勢の里(左)との対戦で右に変化する鶴竜(撮影・岡本肇)<大相撲秋場所>◇14日目◇26日◇東京・両国国技館満員札止めの両国国技館が、失望のため息につつまれた。2敗の横綱鶴竜(30=井筒)が、3敗の大関稀勢の里(29=田子ノ浦)を寄り倒した。だが、観客は「その前」に敏感に反応した。まばらな拍手に、ブーイングが交じった。横綱として前代未聞の、2度の変化に対してだった。目前で、ケガをおして出場した照ノ富士(23=伊勢ケ浜)が敗れた。勝てば単独トップに立つ、結びの一番。鶴竜は立ち合いで右に変化した。これは、手つきが不十分で行司に止められたが、館内がどよめく。その中で、鶴竜は開き直っていた。「勝負に勝とうという気持ちでいった。1度目は慌ててちょっと失敗したので、もう1度、気にせずにいこうと思った」。

 2度目の変化。今度は左に動いた。結局は踏ん張られて、相手得意の左四つに組まれた。勝負を決めたのは、下がりながらの右の巻き替え。もろ差しになって左から振り、すんでのところで体を入れ替えた。敗れれば、取り返しのつかない一番になるところだった。
 変化は決して反則ではない。だが、受けて立つのが、最高位に就く横綱の姿。まして、優勝を占う大一番での注文相撲。胸を張れる勝ち方だとは到底、言えない。だが、それ以上に、まだない「横綱初優勝」への思いが強かった。白鵬と日馬富士が不在の今場所。「チャンスを逃したくない」と言う目には、追い詰められた横綱の姿があった。

清武、芸術ボレーで今季初ゴール!連敗止める

清武、芸術ボレーで今季初ゴール!連敗止めるも開幕7戦未勝利
[9.26 ブンデスリーガ第7節 ボルフスブルク1-1ハノーファー]
ブンデスリーガは26日、第7節2日目を行い、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属するハノーファーは敵地でボルフスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。清武は故障から復帰後、4試合連続の先発出場。0-1の後半12分に今季初ゴールとなる同点弾を決め、チームの連敗を5で止めたが、今季初勝利はならなかった。右太腿裏を負傷した酒井は欠場している。

 清武は前半21分、左サイドからドリブルで中に切れ込み、自ら右足でミドルシュートを打ったが、GKがキャッチ。同26分にはFWアルトゥル・ソビエフへ絶妙なスルーパスを通したが、ゴール前でソビエフがもたつき、シュートはGKに阻まれた。
 前半30分にも清武が中央をMFマヌエル・シュミデバッハとのワンツーで突破しようとしたところでつぶされたが、ノーファウルの判定。トップ下の位置で再三、チャンスに絡んだが、ゴールにはつながらず、逆にボルフスブルクは前半40分、MFダニエル・カリジウリの右クロスにFWバス・ドストが頭で合わせ、先制点を奪った。

 1点ビハインドで前半を折り返したハノーファーだが、後半12分、シュミデバッハが右サイドからアーリークロスを入れると、ゴール前に走り込んだ清武が胸トラップからノーバウンドで倒れ込みながら右足ボレー。豪快にゴールネットを揺らす芸術弾が今季初ゴールとなり、1-1の同点に追いついた。
 今季初勝利を目指し、勢いに乗って逆転まで持ち込みたいハノーファーだが、ボルフスブルクの攻勢に耐える時間が続く。それでも後半34分、途中出場のMFマキシミリアン・アーノルドのシュートはGKロン・ロバート・ツィーラーがセーブ。清武も後半37分に交代となり、試合はそのまま1-1でタイムアップを迎えた。
 昨季2位のボルフスブルク相手にアウェーで勝ち点1を獲得したハノーファー。連敗は5でストップしたが、開幕から2分5敗となり、7試合を終えていまだ初勝利を挙げられず、最下位に低迷している。



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