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佳奈が今年4月に第2子を出産して以降、初めての姉妹での仕事。茉奈は「姪っ子と甥っ子がかわいくて、完全に伯母バカです」と笑顔。7年ぶりのドラマ共演となることに茉奈は「不仲説や解散説までありましたが、仲はいいですよ」と笑わせ、「久々に面と向かって芝居するのは照れますね」と語った。
佳奈も「(共演オファーが)来なくもなかったですが、『だんだん』をきっかけに、自分たちもそれぞれ女優として仕事がしたいという考えでしたからね」と経緯を明かし、今回は「ストーリーも役柄もおもしろく、小さい時から見ていた新喜劇のドラマでしたので、是非とお受けしました」と語った。
ドラマは、吉本新喜劇座長のすっちー(44)主演で、400年前の大坂夏の陣の真田幸村にまつわる因縁が絡む、ホラーコメディー。茉奈が「謎の女」、佳奈は「ストーカー役」で出演し、双子が関係してくる役柄。この日は、茉奈と佳奈、すっちーの3人が、真田幸村の最後の地である大阪市の「安居神社」を参拝し、ドラマの成功祈願を行った。
引用元:Yahooニュース
【写真】「サザエさん」に声の出演、アフレコに臨んだ内村光良と木下ほうか
MC陣によるリレー形式で各番組をつなぐ今年の27時間テレビ。
今回の「サザエさん」は、磯野家の周りで起こったさまざまな“スカッとする話”を集めた。司会の内村をはじめ、悪女エリカ(菜々緒)迷惑おばさんコンビ(山村紅葉・夏川加奈子)眼鏡のおばさん(宍戸美和公)が登場。嫌みな言動を繰り返すイヤミ課長こと馬場智明(木下)は磯野家の近所に現れ、おなじみのセリフ「はい、論破!」でカツオや波平を次々と論破。勘違いをする美人OLに対しては、サザエさんがスカッと一言を放つ。
本人役で出演する内村は「『サザエさん』はよく見ていますから、子供が喜んでくれて自慢になります。実際に自分のイラストを見ると、年相応の内村になったなと。前髪の分け方もちゃんとそっくりで、うれしいです」と大喜び。木下も「僕のイラストは実年齢より若々しくしていただいて。“論破のポーズ”は普段は両手ではやらないのですが、こんな時もあるのかな。『サザエさん』の中ではタラちゃんが好きです。日曜日の夜は『サザエさん』を見て元気になるというイメージなので、自分の役で出演できて光栄です」と誇らしげに話した。
「サザエさん」のプロデューサーを務める同局の野崎理氏によると、アフレコは内村が見事に一発OK。木下もノリノリで「イヤミ課長が『サザエさん』の世界でも大暴れでした。イヤミ課長VSサザエの戦いは必見です。オープニング映像も今回だけの特別版で『スカッと』ファミリーが勢揃いします。FNSの日の『サザエさん』をぜひお楽しみください」とアピールしている。
「サザエさん~磯野家スカッと大作戦~」の放送は24日午後6時半頃。
引用元:Yahooニュース
【写真】くびれ女王佐野ひなこ、驚異のウエスト51センチ!3年分の水着姿ドドーンと披露
佐野と神木は6月2日発売の「週刊文春」に“ペアルックデート”が掲載された。この日はドラマのタイトルにちなみ「報道されたペアルックの方は、佐野さんの『好きな人』ですか?」との質問が飛んだが、佐野は笑顔で「違います!」と完全否定。「本当にゲーム友だちの一員で、友人なので大丈夫です」と強調した。
神木は、6月20日に、都内で主演映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の試写会に出演したが、退場時には映画のテーマ曲が大音量でかけられるなど、熱愛報道への質問は“シャットアウト”された形だった。
週刊文春によると、2人は5月29日早朝、帽子、パーカー、Tシャツ、サンダルとすべておそろいの“ペアルック”で神木の自宅から都内の友人宅へ向かったとしている。同誌の取材に神木は「お友達なんですけど」、佐野は「どうなんですかね~」と返答していた。
引用元:Yahooニュース
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が14日、都内で書籍『ワタベ高校野球の味方です。』(KADOKAWA刊)発売記念サイン会&握手会を行った。グルメ、高校野球とさまざまな知識を武器に仕事の幅を広げてきた渡部は「正直、今お笑い芸人って言えるほどお笑いの仕事していない」とポツリ。「お笑いの仕事が来なくなりましたね」と苦笑した。
「コンビの活動は週に1回会うか会わないか。たまに会うと『あー、児嶋(一哉)こんな顔してたんだ』って思います。あの野郎がドラマとか忙しいんですよ」と個人での活動の充実ぶりをうかがわせ、児嶋に同書のプレゼントをすすめられると「野球に興味がない。(以前出した)グルメ本のときは、こっそり買ってお店に行っていたらしい。お店から『児嶋さん来ましたよ、渡部さんの本を小脇に抱えていた』って連絡がきた」と笑っていた。
また、週刊誌で報じられたモデルで女優の佐々木希(27)との交際について、改めて「何もない。始まってもいないし、ご飯も行かない」と否定し、自身の結婚の予定についても、野球で例えると「試合も始まっていない」というほど可能性はないと断言。最後にはいつも通り「もう、ネット見ろ!」と突き放して笑わせていた。
同書では、高校野球ファンの渡部が夏の甲子園出場校数にちなんで、49のエピソードで魅力を伝えるほか、特別企画として大谷翔平選手、桑田真澄氏らとの対談を収録。「バカなふりしていろんなこと聞いたので、濃い内容になっている」とアピールしていた。
引用元:Yahooニュース
福岡を拠点とするアイドルグループ・HKT48が12日、福岡サンパレスホールで行われた全国ツアー2日目のアンコールで、8枚目のシングル(タイトル未定、9月7日発売)の選抜メンバーを発表した。センターは、バイトAKBを経て、昨年5月に『第2回AKB48グループ ドラフト会議』でチームHから1巡目指名された松岡はな(16、現チームTII)。ドラフト2期生がシングルのセンターに抜てきされるのは、48グループ全体で初となる。
アンコールでモニターに「緊急ニュース速報」が流れ、8枚目のシングル発売と「当選者」と銘打った選抜メンバーがサプライズ発表された。2期生の田中優香や井上由莉耶が初選抜、1期生の本村碧唯の選抜復帰が発表され、大歓声があがるなか、センターに指名された松岡はステージ上で腰を抜かして号泣。「はなですか…?」と信じられない様子ながらも「頑張ります!」と意気込んだ。
新曲の選抜メンバーは、松岡はな、宮脇咲良、指原莉乃、兒玉遥、矢吹奈子、朝長美桜、田中美久、松岡菜摘、本村碧唯、神志那結衣、森保まどか、田島芽瑠、渕上舞、井上由莉耶(初)、多田愛佳、田中優香(初)の16人。
終演後、劇場支配人を務める指原莉乃は自身のツイッターで「いろんな人が泣いてたけど、センターになる人の重圧はすごいとおもう。くるしかった。。」と松岡を思いやり、「昔からいるファンの方は、支えてあげましょう」と新センターへの応援を呼びかけた。なお、自身もAKB48の45thシングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」(8月31日発売)のセンターを務めるが「私は総選挙お祭りセンターなので別」と補足している。
引用元:Yahooニュース