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<高橋みなみ卒業コンサート>◇27日◇横浜スタジアム
卒業する高橋みなみが、アンコールでスピーチした。全文は次の通り。
私が人生で一番初めて一生懸命になったものが、AKB48でした。14歳の時、入って、いろいろなことがありました。楽しかったこと、つらかったこと、たくさんのメンバーとの出会い、その数の別れ、取り残されていく自分。いっぱいいっぱい泣きました。「辛いなら辞めればいい」。一度母に言われたことがあります。でもそのとき辞めなかったのは、AKBが大好きだったからです。
AKBで頑張っている自分が、もがいている自分が好きでした。だからずっとこのグループにいたいと思いました。メンバーのみんなとずっといたいと思いました。でもそれではいけないということを知りました。好きだからこそ、前に進まなきゃいけない。そう教えてくれたのは、先に卒業していった、仲間達の背中でした。私にもまだ、やってみたいことがたくさんある。自分を試してみたい。だから、10年を振り返るのは今日で終わりにしようと思います。前に進もうと思います。
これから歩む道、自分の無力さに、苦しくてへこたれることもたくさんあるかと思いますが、後ろを振り返れば、たくさんの仲間達がいる。たくさんの後輩たちがいる。その子たちにいい背中を見せたい。だからここで約束させてください。
私、高橋みなみは、努力は必ず報われると、卒業したこの先、必ず証明します。それがAKBにできる私の恩返しです。
いつだって優しい声を掛けてくれる、みなさんの温かさに10年間支えられました。みなさんがいなかったら、私はここにいないと思います。
こんな寒い中来てくださった皆さん。48グループを愛してくださっている皆さん。本当にありがとう。そして、いつも私の長い話を聞いていてくれたメンバー、本当にありがとう。舞台チーム、こんなすてきな場所を用意してくれて、衣装メークチーム、いつもすてきな衣装を作ってくれて、私たちをアイドルにしてくれて本当にありがとう。メーキング・ムービーチーム、いつも邪険にしてごめんなさい。みんながいい絵を撮ってくれるから、思い出がいっぱいです。ありがとう。スタッフマネジャーチーム、変な人ばっかりです。マネジャーらしくないけど、一生懸命頑張ってくれるみんなが大好きでした。本当にありがとう。
そして最後に秋元先生、こんな最高なグループを作ってくださり、本当にありがとございます。私は幸せでした。
引用元:Yahooニュース
お笑いタレント、波田陽区(40)が4月1日から活動拠点を故郷の山口・九州エリアに移すことが26日、分かった。2004年に毒舌漫談「ギター侍」でブレークして以降、一発屋芸人と呼ばれているが、40歳を機に人生を再考し、住まいも家族連れで福岡へ移す。地方創生に貢献しながら、一発屋芸人再生へ。サンケイスポーツの取材に「波田陽区が消えたって言うじゃな~い? でも、故郷でもう一発当てますから! 残念!」と持ちネタで再ブレークを誓った。
ギター侍、故郷へ帰る-。
ギターを弾いて著名人らを風刺する毒舌漫談「ギター侍」で大ブレークし、04年の新語・流行語大賞にノミネートされた波田。人気者の入れ替わりが激しい芸能界で一発屋芸人と呼ばれて活動を続ける中、2、3年前から将来を模索していたという。
熊本学園大を卒業後、22歳で上京して18年。昨年6月に40歳の節目を迎え、4月1日から故郷の山口や隣県の福岡をはじめ、慣れ親しんだ山口・九州地区にUターンすることを決めた。
一大決心の理由について、波田は「40歳を機に大好きな故郷で残りの人生を過ごしたいと思った。一発屋といわれるけど、東京で一発当てたのはむしろモチベーションになっている。前向きな気持ちで故郷に帰ります」と笑顔で明かした。
4月からは妻、小学校に入学する長男(6)を連れて福岡市に転居。マネジメントも、所属事務所、ワタナベエンターテインメントの九州事業本部に移管する。
同9日から山口朝日放送の冠イベント情報番組「波田陽区のひるくる!サタデー」(土曜前10・40)がスタート。地元の山口・下関市でラジオのレギュラー番組2本をゲットした。「大好きな地元で働けることにワクワクする。骨を埋める覚悟」と胸を高鳴らせた。
12年前の人気絶頂期、最高月収は2800万円だったという。仕事が減ってから、「ギター侍」を披露すると観客から「懐かしい」と言われてばかりだが、「今の若者は知らないだろうから、1周まわって浸透することを願ってこのネタを続けたい」と前向きだ。
地方営業活動に奮闘し、最近は長野のローカル番組にレギュラー出演して“地方芸人”として活路を見いだしている。だが、移住を機にその仕事も卒業しての再出発だ。
最後は着物姿でギターをかき鳴らし、「波田陽区が消えたって言うじゃな~い? でも、故郷でもう一発当てますから! 残念!」と持ちネタで決意表明。「地方創生という大それたものではない」と謙遜するが、一発屋芸人の称号を誇りに故郷を盛り上げていく。
引用元:Yahooニュース
4月8日をもってAKB48を卒業する高橋みなみが、TOKYO FMでレギュラー出演する生ワイド番組(月~木13:00~14:55生放送)を、4月4日よりスタートする。
番組では、働く女性たちを応援するチーム“たかみなジャパン”を創設。20代、30代の働く女性リスナーたちの“リアルな想い”や“夢”を受け止めて、高橋みなみ自身が一緒に学び、悩み、歩んでいく姿が楽しめる。
また、番組企画にはインターネットや新聞に溢れるニュースから、今日のトピックをシェアする「コレ何? TODAY」、時代の顔であるタレント、研究者、作家、キュレーターなどその道のプロを招いて、それぞれの“ベスト3”を教えてもらう「ベスト3先生」、総監督時代に幾多のお悩み相談に乗ってきた高橋みなみが、働く女性のお悩みに一緒に向き合っていく「ひとつのアンサー」など、今日という日をリスナーと共有する生放送ならではの企画が満載だ。
AKB48グループ総監督として300人超のメンバーをまとめあげ、コミュニケーション力、スピ―チ力、リーダー力の3大スキルを持ち合わせたたかみなが、今度は、ラジオで働く女性のリーダーを目指す。
なお、同番組は、高橋みなみにとってAKB48卒業後初の冠レギュラー番組、さらに自身初のラジオ生ワイド番組となる。是非チェックしてほしい。
◎新ラジオ番組『高橋みなみの「これから、何する?」』
2016年4月4日(月)~ TOKYO FM 80.0MHzよりスタート
毎週月~木曜日 13:00~14:55 生放送
番組SNS:LINE(@korenani)、Twitter(@KoreNaniTFM)、Instagram(korenanitfm)
引用元:Yahooニュース
アイドルグループ「AKB48」の小嶋陽菜さんが14日、東京都内で行われたパフォーマンスショー「ペインターズ:HERO」の公開リハーサルを鑑賞後に会見。JRAで16年ぶりに誕生した女性ジョッキーの藤田菜七子騎手(18)が同日に浦和競馬で初勝利したことを報道陣から知らされると、「本当ですか? すごい!」と喜び、「G1獲ってほしいです!」と期待を寄せた。
競馬情報番組に出演するなど、競馬通の小嶋さんは、藤田騎手について「顔がすごくタイプなんです」と語り、「応援しているので、頑張ってほしいです」とにっこり。また、自身が埼玉県出身であることから、初勝利の地が同県内にある「浦和でうれしいです」と藤田騎手との縁を喜んでいた。
「ペインターズ:HERO」は、4人のパフォーマーがダンスやパントマイムを取り入れながら、さまざまな技法で“ヒーロー”をテーマに作品を完成させるショー。2008年に韓国でスタートし、アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど、世界30都市以上で公演され、13年の東京公演では約2万人を動員した。
同日から3日まで、東京・六本木のZeppブルーシアター六本木で開催。ロビーにはスペシャルサポーターを務める小嶋さんが描いたイラストも展示されている。
引用元:Yahooニュース
アイドルグループ「AKB48」の海外姉妹グループ「JKT48」の仲川遥香が2月27日、インドネシア・ジャカルタで行われた「JKT48」初のリクエストアワーでグループからの卒業を発表した。
仲川は2006年12月に開催された「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、「AKB48」に3期生として加入。派生ユニット「渡り廊下走り隊」のメンバーとしても活躍し、12年11月に「JKT48」へ移籍した。
その後、「JKT48」のメンバーとして頭角を現し、14年3月から4月にかけてインドネシアで開催された“JKT48版の選抜総選挙”の「JKT48 6thシングル選抜総選挙~みんなが決める、16人選抜メンバー~ 大事なことはみんなで決めよう!」で3位にランクインし、選抜メンバー入り。
翌年春の“総選挙”でも2位に入り、同年6月には「JKT48」の「チームT」のキャプテンに任命された。
言うなれば、日本のAKB48グループの総選挙で外国人のメンバーが上位にランクインするような快挙なわけだが、仲川の現地での活躍はアイドルの枠を超えており、「JKT48」としての出演だけでなく、ソロでの出演も含めて9社26本のCMに出演。
いちタレントとして大手地上波のトークバラエティー番組「Ini Sahur」に単独でレギュラー出演しているほどだ。
AKB48グループの論客も務める芸能評論家の三杉武氏はこう語る。
「元々、仲川さんはキュートなルックスや天性の明るさや人懐っこい性格、コミュニケーション能力の高さなどアイドルとしての素養はファンの間でも高く評価されていましたが、海外の新天地でその才能を遺憾なく発揮した格好ですね。後発グループの『JKT48』のメンバーにとって"本家“の『AKB48』からの“留学生”は先輩のような存在なわけですが、仲川さんの親しげで偉ぶらない性格、後輩に対する面倒見のよさがほかのメンバーに愛され、そういった空気感が現地のファンにも自然と浸透したのではないでしょうか」
引用元:Yahooニュース