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30日付1面でスポーツ報知が報じた通り、巨人・阿部慎之助内野手(36)が30日、正式に捕手に専念することを明かした。
この日に宮崎で行われた合同自主トレに参加。ブルペンでマシソン、高木勇、田口らの球を受け、「ナイスボール!」、「いいね~」などと投手陣に声をかけた。練習終了後に報道陣の前に姿を見せた阿部は捕手専念について「報道通りです」と認めた。
阿部は昨年、病の首痛や度重なった下半身の故障といったコンディションなどの問題から一塁に転向。だが、チームは日本一を逃した。昨秋に監督が高橋由伸監督に代わり新指揮官から「捕手専念」を打診され、29日までに「捕手でいけます」と返答していた。
引用元:Yahooニュース
フジテレビの亀山千広社長(59)が29日、都内で会見を開き、18日に生放送された同局の「SMAP×SMAP」について言及した。「番組を前に進めていけるという実感をしたことは事実ですので、5人には感謝したい」と語った。
当時の局内の状況を、亀山社長は自身も含めて、「一連の報道が出た時から製作スタッフ一同が不安になっていたと思います」と振り返った。その上で、「5人が事務所とスタッフとの協議の上で、自分たちの言葉でしゃべることを放送すると決めたことに関しては、ファンの不安を5人が考えてくれて、ファンや番組に対しての愛を感じました。それについて感謝したい」とSMAPの決断に敬意を表した。
また、番組の今後については「番組を前に進めていけるという実感をしたことは事実です」と今後も番組を継続できることを喜んだ。また、ドラマ「若者のすべて」でプロデューサーの立場で木村拓哉とはタッグを組んでいるが、今回について相談は「一切、ありませんでした」とした。
謝罪放送では、冒頭に木村が「このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない」などと状況を説明し、他のメンバー4人が次々に謝罪。締めくくりもリーダーの中居正広ではなく、木村が「ただ前を見て進んで行きたい」と結んだこと、また、草なぎ剛が「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立ててます」と内幕の一部を語ったことで、ジャニーズ事務所からの退社を考えた4人が“さらし者”のように扱われたのではないかという指摘が上がっていた。
引用元:Yahooニュース
1月6日、不倫騒動の渦中にあったベッキーが記者会見を開いた。しかし会見は不評で、一方的に話すだけで記者からの質問は受けつけなかったことが、批判をさらに大きくした感すらあった。
『週刊プレイボーイ』本誌で「天空のブランコ 田村淳の脳内両極論」を連載中のロンドンブーツ1号2号の田村淳氏は、この会見について言いたいことがあるという。
時事問題について、あえて「悪い」「悪くない」の両極端な立場で思考実験をする同連載。今回は自身の怒りを代弁してくれたと語る「悪い」の立場での“極論”を紹介しよう。
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結局のところ、ゲス野郎と不倫しようが何をしようが、どうでもいい。興味もない。友達だと言い張るのであれば、それでいい。友達ってセフレのことかもしれないし(笑)。けど、今回の騒動で許せない、見逃せないのはベッキーが開いた釈明の記者会見。
あれが最大の悪なのだ。
だってさ、マスコミを呼びつけておいて、誰にでもわかるウソばかりを口にする。しかも、質問を受けつけないで会見を終わらせるって、なんなんだよ。あれはもう、わざわざ集まったマスコミに対して失礼すぎるだろ。あのさ、世間に納得してもらうために開くもんでしょ、会見って。あれじゃ不信感がさらに募るだけじゃんか。
例えば、ゲス野郎とのLINEのやりとりの流れとか、世間が知りたいことをひとつも答えてねえんだもん。あんな会見を開くんだったら、やらないほうがよかった。沈黙を守っていたほうが、よっぽどマシだったと思う。
表面的には、逃げずに会見を開きました、正々堂々としているでしょ、といわんばかりだったけど、結果的には何ひとつ正々堂々としていなかったもんな。僕らはベッキーが不倫という傷を負っているのはわかっているんだよ。なのに、どうしてその傷を会見で見せてくれなかったんだろう。
正直に、あの会見で「これまでの私は不倫をいけないものだと思っていました。でも、いつの間にか既婚者を好きになっていました。その時点で、もう止められず、今回のような事態を招き、皆さまにはご迷惑をおかけしました」と言ってくれたら、それほどバッシングは受けていなかったと思う。こっちのほうがベッキーらしかったよ。
やっちまったもんは不倫なんだしね、正直に言おうがウソをつこうが、どっちみちペナルティを食らうんだし、それだったら素直に心情を吐露すりゃいいのに。それをごまかし、CMスポンサー向けの釈明会見で世間の疑惑から逃げようとしたベッキーはやっぱり、どう考えても悪い!
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発売中の『週刊プレイボーイ6号』では、これと正反対に「ベッキーは悪くない」という立場でも会見を分析。さらに、「悪い」「悪くない」の両極論から考えることで見えてきた、「ベッキーにやってほしいこと」まで自身の言葉で語っている。そこから導いた結論は…本誌にてお読みいただきたい。
引用元:Yahooニュース
全豪オープンの車いすの部男子シングルスで、第1シードの国枝慎吾(31=ユニクロ)がまさかの初戦敗退を喫した。ゴードン・リード(24=英国)に3―6、6―7のストレートで敗れ、14年の今大会から続いていた4大大会シングルスの連覇が途切れた。
「仕上がりは悪くなかったが相手の強打に常に押された。第2セットはリードしていても、こちらのペースになっていなくて居心地が悪かった」。ゴードンには前週大会の決勝で勝っていたが、第1セットを落とすと、第2セットもブレークするたびに追いつかれた。そのままタイブレークにもつれこむと、次々に強打を浴びせられ、1―7と差をつけられた。
全豪だけでなく4大大会を通じても初めての初戦敗退。昨年末に体調を崩し、2試合予定していた前哨戦は1試合に減ったが、それを言い訳にはしなかった。「十分勝てる準備はしてきた。それだけにショックはでかい」
昨年12月のマスターズでも27歳のヨアキム・ジェラール(ベルギー)に敗れている。31歳の王者は「この半年ぐらいで一段階上がってきた」と20代の成長をあらためて実感。今年は3連覇が懸かるパラリンピックイヤー。「これを糧にしないとリオもこのままいきかねない。自分も何か変化が必要。覚悟を固めないといけない」と危機感を募らせた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000088-spnannex-spo