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◇U―23アジア選手権準々決勝 日本3―0イラン(2016年1月22日 カタール・ドーハ)
チーム立ち上げから背番号10を背負ってきた中島が、勝負を決定づける2得点をわずか71秒の間に挙げた。1―0の延長後半3分、得意のドリブルで相手DFをかわすと、左サイドから右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。
同5分にも強烈なミドルシュートを決め、昨年3月のリオ五輪アジア1次予選・ベトナム戦以来のマルチ弾。「90分でなかなかシュートが打てなかったので、延長ではチームのために頑張ろうと思った。最後にチームの役に立ててよかった」と安どした。
J2東京V時代の12年10月21日、Jリーグ歴代最年少記録となる18歳1カ月28日でハットトリックを達成するなど早くからセンスを見せつけてきた。「目標はバルセロナ移籍とW杯優勝、バロンドール獲得」と公言するなどビッグマウスでも注目されてきた10番が、日本の勢いをさらに加速させる。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000005-spnannex-socc
グループ存続を表明したSMAPのメンバーは20日、全員がオフで、今後についてそれぞれ考える時間を過ごした。分裂は回避したものの、混乱は続いている。中でも、木村拓哉(43)と中居正広(43)の仲が悪化し、今後の活動に大きな影響を及ぼしかねない状況だ。SMAP再生のためにも関係修復が不可欠で、そのキーマンとなるのは、草なぎ剛(41)。癒やし系キャラの出番がやってきた。
20日は5人全員が休日だったが、ゆっくりとしていられる状況ではない。21日は、フジテレビ「SMAP×SMAP」の収録で全員が顔を合わせる。同番組の収録は中居と木村の“ツートップ会談”が行われた6日以来。この場が木村のジャニー喜多川社長(84)らへの直訴電話につながり、事態を一変させた。番組関係者は「これまでも危機に陥った時、この番組が解決の場になってきた。今回も転機になれば」と願っている。
周囲が心配しているのは「木村と中居の関係がデビュー以来、最も悪化している」こと。女性マネジャー(58)が主導した独立劇の中心にいた中居と、残留姿勢を貫いた木村。そこに確執が生まれた。分裂が回避された今、グループをけん引してきた2人の関係修復が最大の課題となる。
そのキーマンに浮上したのが草なぎだ。18日に生放送した「SMAP×SMAP」で謝罪した際、偶然にも木村と中居の間に立っていた。この場で草なぎは「5人で集まれたことを安心しています」と話した。国際パフォーマンス研究所代表で日大芸術学部教授の佐藤綾子さんは「文脈からは“感謝”の方がしっくりくる。“安心”という言葉になったのは本音が出たのでしょう」と分析する。
草なぎにとって2人は大切な存在。木村とは同じジーンズ好きで、古着を一緒に買いに行く仲。一方で「いまだに木村くんと会うと緊張する」と、敬意も払っている。
中居にも感謝の思いがある。ドラマのオファーが来なかった時期、「いつか来るから待とうぜ」と励ましたのが中居。実際に決まると、関係者に「ウチの草なぎをよろしくお願いします」とあいさつして回ったという。
そんな2人と一緒にステージに並ぶことはできなくなるかもしれないと不安に思っていた中、再び一緒に立つことができ「安心」という言葉が出たのだろう。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000004-spnannex-ent
テニスの全豪オープン第3日が20日、オーストラリア・メルボルンで行われ、男子シングルスで第7シードの世界ランキング7位・錦織圭(26=日清食品)は2回戦で同103位のオースティン・クライチェク(25=米国)に6―3、7―6、6―3で勝ち、6年連続で3回戦に進んだ。
【錦織に聞く】
――6年連続の3回戦進出。
いいスタートが切れた。この2試合はいいプレーができている。
――第2セットは少しプレーのレベルが落ちた。
5―4まではほぼ自分のしたいプレーができていた。そこで少し硬くなって足が動かなくなった。ミスが増えてボールも浅くなった。タイブレークを落としたとしても気持ちを切り替えてやれただろうが、3セットでしっかり終われてよかった。
――第1セットはサービスゲームで2ポイントしか失わなかった。
(会場の屋根が閉じて)インドアの状態になっていたので、風もなく、スタッツを見てもよかった。あれだけ入ってくれると自然とリターンゲームにも余裕が出てくる。
――相手のサーブがいいと言っていたので、インドアは嫌だった?
朝起きて雨が降っていた時は相当恨んだ(笑い)。できれば開いていた方がよかったけど、自分も太陽を浴びずに体力を消耗しないで勝てたのはよかった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000099-spnannex-spo
タレントの春香クリスティーンさんが18日、東京都内で行われた映画「ブラック・スキャンダル」(スコット・クーパー監督、30日公開)の特別試写会に登場。タレントのベッキーさんと4人組バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動を受け、ベッキーさんの“後釜”について聞かれると「狙ってないです。名前も挙がっていないし」と否定。「お仕事が増えるのかな」と頭をかすめたこともあったと告白しつつ、「でも討論番組しかなかったです」と笑顔で明かした。
イベントには芥川賞作家の羽田圭介さんも出席。同じくベッキーさんの不倫騒動について聞かれた羽田さんは5秒ほど沈黙した後、「最近、知りましたけど、他人のことはどうでもいい」とばっさり。「不倫された人には切実ですけど、周りは関係ないでしょう? スキャンダルでも何でも、(みんな)何で関心がもてるのかな」と首をひねっていた。
「ブラック・スキャンダル」は、ジョニー・デップさんやベネディクト・カンバーバッチさんなどが出演する70年代に実際に起きた米国の汚職事件を描いたクライムサスペンス。この日はデップさん公認というものまね芸人・ハイメさんも登場。羽田さんもデップさんの仮装をノリノリで披露し、会場を盛り上げていた
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000024-mantan-ent
分裂の危機にあったSMAPが5人そろって生出演し、グループ存続を表明した18日のフジテレビ「SMAP×SMAP」(月曜後10・00)の平均視聴率は31・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。瞬間最高視聴率は午後10時22分の37・2%。メンバーのあいさつが終了した後、木村拓哉(43)が「これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたい」と締めくくり、5人が頭を下げた場面だった。
13日に騒動が発覚してから6日。国民的スーパースターの肉声に列島の注目が集まり、あらためてSMAPの存在の大きさを示した。
18日にスタートした月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(月曜後9・00)が初回15分拡大のため、午後10時15分からオンエアされた。スーツ姿の5人は午後10時19分に登場。約3分、1人1人が心境を明かし、騒動への謝罪やファンへの感謝を口にした。
フジテレビは18日午後、同日夜の「SMAP×SMAP」が一部生放送になり、メンバー5人が視聴者にメッセージを送ることを発表。
ジャニーズ事務所はファクスで「先週より報道されております騒動につきまして、社内協議を重ねました結果、今まで支えてくださっているファンの皆さまをはじめとする、より多くの皆さまに5人のメンバーの口から直接、現在の心境を語らせていただくことが、せめてもの誠意を尽くせることと考え」と生放送に踏み切った理由を説明。メンバー5人が揃う唯一の全国放送レギュラー番組を報告の場に選んだ。
番組の歴代最高視聴率は2002年1月14日に放送された「SMAP×SMAP ’02緊急生放送! 今夜5人そろってスマップが出演します。」で記録した平均34・2%。01年8月末から謹慎していた稲垣吾郎(42)が生放送で芸能活動を再開した時だった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000078-spnannex-ent