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水野さんは「今回は本番衣装でギターを抱えての『すみません、サポートメンバーの方はパスをみせてください。』でした。過去に密着カメラが同行していたのに止められる、自動改札型の機械なのに止められる……などの経験を持つ自分としては想定の範囲内です」とツイート。ちなみに「いきものがかり」の紅白出場は今年で8回目だそうで、“想定内”という字面になんともいえない哀愁が漂っているのは気のせいでしょうか。
そんな水野さんですが、さかのぼると2009年にもNHKの入り口で止められており、昨年はTBS「日本レコード大賞」の会場入口で警備員に止められたことを報告していました。もはや年末恒例ネタに。
今年も警備員に止められるという事態に対し、「安心してください、止められましたよ」と流行語を交えるなど、とにかくあかるい水野さん。その上で、「うん。年末を感じた」と締めくくる度量の大きさが沁み渡ります。リーダーの心の温かさが「いきものがかり」のサウンドに反映されているのかもしれません。
警備員さん、どうか来年は水野さんのことを覚えてさしあげてください……。いや、もしかしたら“お約束”の可能性も……。毎年恒例のトラブル(?)を乗り越え団結を増すであろう「いきものがかり」。紅白歌合戦におけるパフォーマンスが楽しみです。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000020-it_nlab-ent
◇「第66回NHK紅白歌合戦」リハーサル(2015年12月29日 東京・NHKホール)
「TOKIO」は22回目連続出場。松岡昌宏(38)は「あっという間の年末ですね。ありがたいことに22年連続で、伍代夏子さんと一緒だと。いま、井ノ原に聞いてびっくりした」と連続出場に感謝した。
今回は白組司会には所属事務所の後輩、V6の井ノ原快彦(39)が初挑戦する。松岡は「俺たちのイノッチがついに。こんなうれしいことはない」。まるで「昔話に花が咲いて」(国分太一・41)という和やかな面談を終え、山口達也(43)も「∨6は同期みたいなもの。その中から紅白の司会者が出るなんでうれしいし、誇り。そこで、我々もパフォーマンスできるのはうれしい」としみじみ。これに、リーダー城島茂(45)は「感動のあまり涙出てきた…」とハンカチで目頭を抑えるしぐさを見せ、笑わせた。
昨年の「妖怪ウォッチ」コーナーに続き、今年もアニメコーナーにも参加。松岡は「あれをやったことでいろんな友だちから子どもたちが喜んでいたって言われて。俺たちは妖怪ウォッチあまり知らないんだけどね」と笑った。恒例の漢字一文字は9月に結婚を発表した国分が“結婚”の「結」のほか、城島は「走」、松岡は「祝」、長瀬は「音」、山口は「嬉」としていた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000094-spnannex-ent
佐藤アナは「すいません。私事で恐縮ですが、よいお付き合いををさせて頂いています。結婚に関しては現時点で報告することはないのですが、前向きに考えております」とコメントした。
月曜レギュラーのハライチ・澤部佑(29)から「(交際を)聞いていないんですか?」と聞かれたTBSの藤森祥平アナウンサー(37)は「いいえ、皆無です」というのに対し、メインキャスターの夏目三久アナウンサー(31)は番組途中で「私は色々聞いております」としながらも「本人に語っていただきましょう」と詳細には触れずに番組を継続していた。
佐藤アナの交際報告後に夏目アナは「何ケ月か前から聞いていました」と話したが、男性アナ陣は知らされておらずガッカリ?した様子だった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000069-spnannex-ent
女子サッカーの頂点を決するトーナメント、『第37回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会』の決勝戦が27日に神奈川・等々力陸上競技場で行われ、アルビレックス新潟レディースとINAC神戸レオネッサが対戦した。
2年前の決勝と同カードとなった今大会の決勝戦。初優勝を目指す新潟はその2年前を含めた過去2回の決勝戦でいずれも神戸に敗れており、リベンジに燃える。対する神戸は、澤穂希にとってこの試合が現役ラストゲーム。日本女子サッカー界をけん引してきた澤の引退に華を添えるべく、2年ぶり5度目の大会制覇を狙う。23日の準決勝にフル出場した澤は決勝の舞台でも先発に名を連ねた。
最初のチャンスは神戸。6分、ピッチ中央でボールを持った澤がDFラインの裏に浮き球のスルーパスを送ると、抜け出した中島依美がシュートまで持ち込んだが、ここはDFのブロックに阻まれてしまった。対する新潟は24分、右サイドの左山桃子が右足で上げたクロスにエリア内の小島美玖がヘディングで合わせたが、シュートはGKの正面に飛んだ。
44分には神戸に決定機が訪れる。右サイドから攻め上がると、川澄奈穂美が左足で低い弾道のクロスを供給し、ゴール前に走り込んだ中島が右足ハーフボレーで狙う。しかしGK福村香奈絵が好セーブで阻むと、こぼれ球に反応した中島が押し込む前にDFが身体を張ってクリアした。試合はスコアレスのまま前半を折り返す。
後半に入り49分、神戸は左CKを得るとニアサイドに走り込んだ澤がヘディングシュートを放ったが、ここは枠を捉えることができなかった。
なかなかシュートチャンスが作れず拮抗した時間が続くと、両チームともに選手交代で打開を図る。神戸は69分、高瀬愛実に代えて増矢理花を投入。新潟は70分に山崎円美を下げて渡辺彩香をピッチへ送り出した。
すると78分に試合が動く。右CKを得た神戸はキッカーの川澄が蹴ったクロスに中央の澤がヘディングで合わせ、シュートをゴール右隅に決めた。
試合は澤のゴールが決勝点となり1-0で終了。神戸が2年ぶり5度目の皇后杯初制覇を成し遂げた。
【スコア】
アルビレックス新潟レディース 0-1 INAC神戸レオネッサ
【得点者】
0-1 78分 澤穂希(INAC神戸レオネッサ)
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00383380-soccerk-socc
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(44)が27日未明、MBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!」(土曜深夜1・50)の生放送で、今月25日午前中に一般女性と都内で婚姻届を提出していたことを発表した。
番組冒頭で「僕、結婚させていただきまして。ありがとうございます。12月25日に入籍しまして。結果、クリスマスになったんですけど、入籍させていただいたことだけ報告させていただきます」と発言した。
その後、共演者の質問に答える形で再婚に至る経緯を説明。交際をスタートさせたのは「2011年の春ぐらい」。子供ができたことで再婚を決意したといい、最初に相談をしたのは元妻の千秋だったと明かした。新妻が妊娠中の第1子ついて性別はまだわからないとし、「(出産は)春以降、夏までには。5月、6月くらいが予定日」と話した。
千秋との間にもうけた長女は現在、小学6年生。都内の小学校での行事にそろって出席した後、新妻となった女性との間に「赤ちゃんができた」と報告した。千秋からは「いいんじゃない」と祝福されたというが、再婚に際しては、長女がどう考えるかが遠藤の気がかりになっていた。多感な時期であることに考慮し、時間をかけて話しあった末に、長女に「わかった」と、再婚を受け入れてもらったと振り返った。
結婚式については「2回目ですから派手にどーんというのはない、と。式やるんやったら加藤さんの番組の『なら婚』(日本テレビ)かとふわーと思いましたけど…こればっかりはちょっと待ってください」と、「オレたちゴチャ・まぜっ!」で共演する加藤を意識しつつ明言を避けた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000044-dal-ent