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テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(28)が美女とひたすら踊るだけの異色の5分番組「紺野、今から踊るってよ」(水~木曜深夜1・30)が初の1時間特番になる。「紺野、日本の絶景で踊るってよ」(26日深夜0・55、関東ローカル)で、沖縄や京都でロケを敢行。全編4Kカメラで撮影した映像美も必見。紺野アナは「1時間踊っていいんだと、ものすごくうれしかったです」と喜び「普段5分番組の時も目いっぱいやっているのに、1時間はすごいな、頑張ろうと思いました」と、いつも以上にキレキレのダンスを披露する。
「モーニング娘。」出身の紺野アナが絶景をバックに1時間、踊りまくる。通常は5分番組だが、初にして最長の1時間特番に。東京都内や関東近郊を飛び出してのロケも初となった。
企画意図について、金子優プロデューサーは「新しい切り口を探っていた中、絶景で踊ったらおもしろいのではないか。さらにせっかく絶景ならば、ぜひ4Kで撮影を、ということになりました。4Kは紀行・風景もの、音楽ものは既にトライしていたりするのですが、単なるきれいな風景ではなく、絶景や夜景をバックに紺野が踊るという内容はインパクトがあるかなと思いました」と説明。
「絶景で踊る魅力を存分に伝えるためにはたっぷり1時間は、ということで、地上波での枠が1時間に決まりました」と“超拡大版”になった。
沖縄は中城城跡や知念岬、京都は下鴨神社や渡月橋などでロケ。富士山も訪れた。最初は旅行気分で浮かれた紺野アナだが「いざ行くと踊ってはすぐ次の現場で踊っての繰り返しで。合宿みたいでした」と苦労した様子。沖縄では海のそばで踊っていると、潮が満ち、足場がなくなる事態に。京都・下鴨神社では着物にもかかわらず大雨に降られ、特に体力を消耗した。それでも「大変でしたが、楽しい現場でした」と充実の収録を振り返った。
今年3月に第1弾が放送され、シリーズ化された冠番組。紺野アナは「昔のアイドル時代の自分を前向きに出していいかどうか、自分に自信がなかったのですが、この番組をきっかけに自信が持てるようになりましたし、人生が楽しくなりました。モーニング娘。になりたての頃は踊るのが一番苦手だったのに、今、踊る番組を持っているのは奇跡。人間変われるんだなと。まさに人生の転機になった番組、宝物です」と愛着を示した。
今後については「来年は海外進出したいです。末永く、毎週踊っているアナウンサーというギネス記録を狙いましょう!?」と意気込んでいる。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000077-spnannex-ent
手相芸人、島田秀平(38)が20日、東京都内で行われたトークショーに参加。来年早々にも交際中の一般女性(35)と結婚することを明かした。
実家の母にも女性を紹介したといい、「来年は『決断』や『けじめ』ということが出やすい年になります。僕もけじめをつけたい。これだけ皆さんに恋愛運がどうだとか言ってて、自分が結婚してないんじゃ説得力ないですから」と力説した。
徳川家康が持っていた1000人に1人の手相「ますかけ線」に触れ、「今年は福山(雅治)さん、(千原)ジュニアさんと、この線を持つ芸能人が結婚ラッシュになりましたが、来年も続きます」と予想。同じ手相を持つ明石家さんま(60)、有吉弘行(41)、坂上忍(48)、オアシズ・大久保佳代子(44)らに結婚の可能性があるとした。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000038-sanspo-ent
歌手の福山雅治(46)が19日、神奈川県・パシフィコ横浜で年末恒例のライブイベント「福山☆冬の大感謝祭」をスタート。ファンに女優・吹石一恵(33)との結婚を生報告した。
9月28日に吹石と結婚してから初の公の場。最初のMCで福山は「1年間あっという間でした」と25周年イヤーを振り返り、「私生活でちょっとした変化がありました。やっと、みなさまの前でご報告できる日が来ました!!」とファンに“結婚報告”。大歓声で迎えられ「これからも、変わらず頑張っていきますので、よろしくお願いします」と照れ笑いした。
福山は結婚直後の10月4日のラジオで、結婚を肉声で報告。「こんなに(結婚の)余波が伝わるとは。あまりに取り上げられるので、逃げたくなった」と冗談まじりに語っていた。
「冬の-」は、年越しライブとなる31日までの8公演を予定。ベスト盤「福の音」の発売日でもある23日の男性限定公演を含め、すべて完売している
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000081-dal-ent
落語家、司会、俳優など様々な分野で活躍をみせる笑福亭鶴瓶。芸能生活40年以上の大ベテランでありながら、気取らない親しみやすい人柄は多くの人から愛される存在だ。そんな鶴瓶が、ネイチャードキュメンタリー映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』で人生初となるナレーションに挑戦している。「“どんぐり”のイントネーションの違いがな~」と熱心に作品の解説をする鶴瓶。安定した地位を確立しながらも、常に新しいことにチャレンジする姿に多くの人々は共感する。大御所でありながら全力投球。真摯に物事に向き合う姿勢はいったいどこからくるのだろうか──。
1972年に落語家としてキャリアをスタートさせた鶴瓶。噺家(はなしか)として活動するほか、ラジオ番組やバラエティー番組でのタレント業、そして俳優業などマルチな活躍をみせている。
芸歴40年以上の大御所でありながら、鶴瓶の周囲には俳優、芸人問わず、世代を超えて多くの人が集まる印象がある。「連れみたいなもんですよ」とテレ笑いを浮かべるが、インタビュー中も、小栗旬や嵐の二宮和也ほか、大相撲の力士など多くの人との交遊録を楽しそうに話す。
「まあ、付き合いが多いとむちゃくちゃやで……」と苦笑いを浮かべるが、「“裸の王様”になりたいんですよ。『大したことないのにすごい、すごいって言われたいんだよね』って話したら、ある人に『(生放送中に全裸事件を起こして)すでに裸の王様になっているじゃないですか』って……、何のオチやって感じですよね」と大笑いする。
深刻な事柄でも笑い飛ばす大らかな性格。そんな鶴瓶にも、さすがに「ヤバい」と思った出来事があったという。大親友だった(18代目)故・中村勘三郎さんの突然の死だ。
「勘三郎が(2012年12月に)急に亡くなったでしょ。あの時はヤバかった。生きている時は親友なんて言わんし、亡くなってようやく『えらいものが死によった』って……。感情的にもすごく引きずったし、今でも引きずっている部分がありますよ」。
勘三郎さんの死は鶴瓶の人生の中で、非常に辛い出来事である一方、ある強い気持ちが胸に去来したという。
「すごいことをやってきた人だけれど、志半ばだったと思うんです。僕より4つも下なんですよ。だからあいつが出来なかったこと、あいつの分まで頑張ろうってね。平均寿命なんてあってないものだけど、そこまでは全うして、生きているうちはどんどん新しいことにチャレンジして、一生懸命、丁寧にやろうって思いましたね。きっと見てくれているだろうし
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000003-wordleaf-ent