[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ウエンツ瑛士(30)と小池徹平(29)による音楽デュオ・WaT(ワット)が6日、東京・品川ステラボールで約8年ぶりとなるライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』を開催し、2016年2月11日で解散することを発表した。
きょうのライブは、日比谷野外音楽堂で行われたライブ以来、8年ぶり単独公演。ファン約1800人が駆けつけ、久しぶりの2人の姿に歓喜していたが、電撃発表に「やめないで」と悲鳴が響いた。ウエンツは自らの口で解散を発表すると、うつむき涙。ウエンツの代わりにマイクを握った小池は、WaTが活動を休止していた5年間、役者として数々の作品に出演し「自分の磨きたいもの、貫きたいものが見えてきた。2足のわらじでやってきたが、WaTで100%力を出すのが難しくなってきた」と説明した。
ウエンツは、「個人的な力をつけたいと思った。WaTは甘えてきた場所だったけど、前に進んで自分の力でも皆さんを幸せにしなければならない」とソロ活動に専念する道を選んだ理由を告白。解散について小池は「すごく前向きです」と話し、ウエンツも「2人ともポジティブ。今よりすてきな日々を過ごせると思っている。この決断を受け止めて」とファンに訴えた。
WaTは2002年より、代々木公園近辺でストリートライブをスタートし、04年11月にインディーズデビュー。翌年にはシングル「僕のキモチ」でメジャーデビューを果たし、同年の『第56回 NHK紅白歌合戦』にデビューから史上最短で初出場した。
07年からはそれぞれソロデビューをし、個々の活動に専念。WaTとしては、10年に2年ぶりとなるシングル「24/7~もう一度~」を発売して以降、活動を控えていたが、今年2月に再始動を発表したばかりだった。
ライブではメジャーデビュー曲「僕のキモチ」のほか、5年ぶりとなる新曲も初披露。この新曲が収録されたベストアルバム『卒業BEST/WaT』を来年2月10日に発売し、翌日、東京・NEW PIER HALLで行われる握手会でWaTの活動に幕を下ろす。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000377-oric-ent
フリーアナウンサーの田中みな実(29)が5日放送のTBS「ジョブチューン 女子アナSP フリーだから女子アナのヒミツぶっちゃけます!」(後7・56)に出演し、自身の“恋愛観”などについて赤裸々に語った。
番組では古瀬絵理(37)、本田朋子(32)、高橋真麻(34)ら各局出身のフリーアナが集合し“ぶっちゃけ”トークを展開。「男性アナウンサーは恋愛対象になる?」とのテーマの際、田中アナは「私は絶対にイヤですね」と完全拒否。「男性アナウンサーって女性よりも女性っぽくて、いちいち細かいんですよね。ハキハキ話されるのもすごく苦手」「圧がすごい」などと理由を打ち明けた。
スタジオのTBS高野貴裕アナウンサー(36)が必死に“反論”を試みるも「こういうところがイヤなんですよ」と笑顔でバッサリと切り捨てていた。
また「写真週刊誌に腹が立ったことは?」との質問には「推定何カップって出てる雑誌があるんですよ。勝手に推定で書かれるんですけど、そこに推定Cカップって書かれてたんですね。でも、もうちょっとあるのになって」。
その答えに疑問の声が出ると「私、ブリッ子っていうキャラがすごくあったので、その上で胸が強調されるのがより嫌だなと思って、さらしを巻いて仕事をしていた」と打ち明け、スタジオを驚かせていた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000131-spnannex-ent
“ロケット編”が完結した第5話が平均視聴率20%を突破、“ガウディ計画編”も始まって、ますます絶好調の『下町ロケット』。
下町の中小企業が大企業に立ち向かう、というストーリーが多くの人の心をつかんでいる。そんな同作のウラ話をプロデューサー・伊與田英徳氏に教えてもらった。
“本物”へのこだわりも特筆で、町工場シーンの再現性は、かなりのもの。
「佃製作所の外観や1階フロアは、東京・大田区にある桂川精螺製作所さんにお借りしたものです。昔ながらのスチール机も、実際に10年前のものを大事に使われていらっしゃって。また、佃製作所内の工場のシーンでは、技術者の方にお話を聞いたり、実際の工員の方々に出ていただいたりもしました」(伊與田英徳プロデューサー)
つまり、現役の熟練工が出演していたというわけ。ロケットの部品を作ろうという町工場とあって、それくらいじゃないとリアリティーが出ないのだ。テレビ局関係者からも、こんな証言が。
「演出の福澤克雄さんも、こだわりが強い人。日本を支えている技術者の方々にも“あれは嘘だ”と言われたくないという気持ちだそうです」
佃製作所の開発室に置かれている重さ約2トンのエンジンやバルブも、メーカーから借りた本物。本当に開発している気持ちになれそうだ。
「JAXA(宇宙航空研究開発機構)さんのご協力もいただいています。日本でロケットを扱う機関はJAXAさんしかないので、もし協力しないと言われたら、その瞬間に終わってしまいますから、アプローチは緊張しましたね」(伊與田英徳プロデューサー)
“本物”といえば、佃製作所の若手たちが焼き肉を食べるシーンでは、実在の焼き肉店を使用。
「朝7時くらいからの撮影でした。でも、彼らはちゃんと焼き肉を食べていましたよ。大田区の『芝浦食肉』というお店です」(伊與田英徳プロデューサー)
伊與田氏いわく「すべてのシーンをこだわりぬいて撮っています」とのことで、そのこだわりのひとつにカット割りの少なさがある。どんな長いシーンもカメラを回しっぱなしで一気に撮るため、キャストは大変。セリフを忘れたり、間違えたりすることの恐怖は、ほかの現場の比ではない。
「台本10ページ分くらい撮り続けることもありますよ。帝国重工の社長を演じる杉良太郎さんも“こんな撮り方は役者を51年やっていて初めてだ”と驚いていました」
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151205-00021569-jprime-ent
11月に行われたフィギュアスケートGPシリーズ最終戦NHK杯で、世界最高得点をマークして優勝した羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が12月9日発売「anan」(マガジンハウス)の表紙を飾ることが4日、分かった。同誌でスポーツ選手が表紙を務めるのは14年10月1日発売号以来で、フィギュアスケート選手では初となる。
「運を切り開く、『ターニングポイント』のつかみ方」という特集で羽生にフォーカス。誌面ではオフアイスのショットが満載で、NHK杯後の優勝インタビューでは「血のにじむような練習をしてきた」と語った羽生が、練習以外で見せた“素顔のユヅくん”を披露している。
10日からはGPファイナルが開幕。スペイン・バルセロナで男子初の3連覇に挑む。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000141-spnannex-ent