忍者ブログ

カウンター

リンク

カテゴリー

最新記事

忍者アド

リードメール

 

フリーエリア

[254]  [253]  [252]  [251]  [250]  [249]  [248]  [247]  [246]  [245]  [244

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドラフト なぜ起きた!?真中監督の交渉権獲得“勘違い”

◆プロ野球ドラフト会議(22日、東京・グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)


 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日午後5時から、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われた。会議ではヤクルト・真中監督が抽選で明大・高山俊外野手の交渉権利を獲得したと勘違いし、ガッツポーズする場面があった。

 東京六大学リーグ新記録となる通算131安打をマークした明大・高山俊外野手にヤクルトと阪神が1位で競合。真中監督が「NPBのマークがあったのでOKかと思って手を挙げた」と勘違いして力強くガッツポーズ。

 しかし、実際に交渉の権利を獲得したのは阪神。金本監督は「連盟の方に言われるまで、全然気付かなかった。(くじは)見ても仕方がないだろうと思って見なかった」とくじを確認していなかったことを明かした。

 12球団に配布されたドラフト会議のくじの例には、当たり・外れともに「DRAFT2015」の刻印が記されていた。当たりくじのみ「交渉権確定」が記されており、瞬時に判断するのが難しかったようだ。今後はミスをなくすため、周知を徹底するか、判断しやすい表記にするかする必要がありそうだ。

こちら⇒無料動画だけで全員を稼がせるノウ ハウを公開。
PR

Comment
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne