忍者ブログ

カウンター

リンク

カテゴリー

最新記事

忍者アド

リードメール

 

フリーエリア

[1]  [2]  [3]  [4

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DAIGO、北川景子への求婚は「KSK」 100キロマラソン直後に指輪も

DAIGO、北川景子への求婚は「KSK」 100キロマラソン直後に指輪も

 きょう婚姻届を提出し、結婚を発表した女優の北川景子(29)と歌手でタレントのDAIGO(37)が同日、都内で結婚会見を開いた。かねてより交際してきたビッグカップルのゴールインとあり、会見場には報道陣210人が集結。金屏風を背に無数のフラッシュを浴びながら北川は左手薬指の指輪を披露し、幸せいっぱいに馴れ初めなどを語った。


 2011年1月期の連続ドラマ『LADY~最後の犯罪プロファイル~』の共演で知り合った2人。交際、結婚を巡ってはさまざまな報道が飛び交い、昨年8月にDAIGOが日本テレビ系『24時間テレビ』でチャリティーマラソンランナーを務めたときには、「100キロ完走後にプロポーズ?」と一部で報じられた。

 DAIGOは「メディアの皆さまにひと言、言いたいのですが、僕の計画を先に発表しないで」と、まず突っ込みを入れて会場を沸かせると、「僕が100キロマラソンを走って、帰った瞬間に指輪を渡してプロポーズしました」と照れながら告白した。

 マラソン完走を影で支えていた北川は「まさかプロポーズされるとは思っていなかった」とサプライズに感激したといい、「明らかな指輪の箱を渡されて、皆さんご存じだと思いますが、アルファベットでプロポーズされました」と笑顔で回顧。「(プロポーズの言葉は)“KSK”でした。(訳は)結婚してください。すごくうれしかった」と頬を緩ませた。

 北川とDAIGOは会見中、何度も見つめ合い、時にはDAIGOのジョークで共に笑うなど、終始ラブラブモード。挙式などの予定については「これから考えていくという感じ」(DAIGO)と話した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160111-00000315-oric-ent


こちら⇒アクセス貯金箱の秘密
PR

成人迎える天国の娘へ、笑い声届けたい 風見しんごさん

成人迎える天国の娘へ、笑い声届けたい 風見しんごさん

 11日は成人の日。タレントの風見しんごさん(53)の長女えみるさん(当時10)も今年、20歳を迎えるはずだった。交通事故で亡くして約9年。風見さんは命の大切さについての講演を各地で続けている。これからハンドルを握る若者たちにも、耳を傾けてほしいという。




 「朝、赤いランドセルを背負い、『行ってきます』と笑顔で家を出ました。事故はその数分後でした」

 2007年1月、えみるさんは自宅近くの横断歩道を青信号で渡っている時、3トントラックにはねられた。運転していたのは22歳の男性だった。

 事故がなければ今年成人式を迎え、両親らに晴れ姿を見せていた。

 悲しみ。憎しみ。後悔。恐怖。事故後、風見さんは次々と襲って来る感情に混乱した。「時間は何も解決してくれなかった」

 えみるさんを失って半年後、風見さんは事故防止を呼びかける講演活動を始めた。心にあいた穴はふさがっていなかったが、「自分で一つひとつの感情に決着をつけるしかなかった」。

 自分と同じ思いをして欲しくないと願い、各地に赴く。学校や地域の集まりで交通安全や命の大切さを訴え、年に50回を数えることもあった。

 「今でも『ただいま』と帰ってくる気がします。交通事故は数多くの深い悲しみをうむ。誰もが加害者にも被害者にもなる。アクセルを踏む前に、えみるのことを少しでも思い出してもらえれば」。講演では事故当時の悲惨な様子を語りながら、そう呼びかける。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00000043-asahi-soci


こちら⇒アクセス貯金箱の秘密

明石家さんま、不倫騒動ベッキー「CM降ろされる」

明石家さんま、不倫騒動ベッキー「CM降ろされる」

 明石家さんま(60)が、不倫騒動渦中にあるタレントのベッキー(31)のイメージダウンについて語った。



 9日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でベッキーの不倫報道に触れたさんま。不倫交際が事実なのか、それとも会見で友人関係だとしたベッキーの主張が事実なのか、「どれがホンマか、分からへん」としながらも、「やっぱりイメージは、世間的には嫌いなんですよ、日本のおばちゃんは。男が浮気するっていうのは。異常なくらい、日本人は嫌いなんですよ」と不倫報道によるイメージダウンは避けられないと語った。

 そのイメージダウンにともない、「CMとかは降ろされる。何本かは。イメージがあるから」とさんま。すでにベッキーを起用している数社がCMを差し替えるなど対応を始めているが、さんまは「でも、好きになった人のために、ベッキーも堪えなきゃ仕方ないね」とコメントした。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00000076-nksports-ent


こちら⇒アクセス貯金箱の秘密

大場久美子「聴いてほしくて」父に捧ぐライブで涙

大場久美子「聴いてほしくて」父に捧ぐライブで涙

 大場久美子(56)が9日、東京・原宿クロコダイルで「アニマルレスキュー支援チャリティーライブ2016~大場久美子と“愉快な仲間たち”~クーミン(祝)還暦まで、あと4年スペシャル!!」を開いた。



 昨年12月31日に亡くなった父宣夫(のぶお)さん(享年84)の葬儀・告別式を前日8日に営んでから、一夜明けてのライブとなった。

 大場は壇上で、宣夫さんを亡くした悲痛な思いを吐露した。

 「デビュー曲から、メドレーでお届けしたいと思うんですけど…何でこの曲を、というと昨日、つらいお見送りをした父に聴いてほしくて。父は末期がんだったんですけども、この9日のライブを楽しみに、これを目標に頑張って生きると言っていたんですが…ちょっと間に合わなかったのが残念でした。なので、天国の途中で駆け上がっている状況だと思うんですけど、父に聴いてもらえたらな、と思います。芸能界に入る、きっかけを作ってくれたのは父です。このデビュー曲には、本当に思い入れがあります」

 そして77年のデビュー曲「あこがれ」からメドレーで歌った。涙をこらえ、笑顔であいさつして歌ったが、客席に駆けつけた親友の林寛子(56)をステージに呼び込み、抱き締められるとこらえ切れずに涙した。

 大場 「昨日(葬儀)も…最後の最後まで」

 林 「よし、頑張れ!! 泣くな。シワが目立つ!! (6日の)誕生日、おめでとう。パパの天国と久美子の誕生日が重なっちゃって…パパもやるな、と思いましたけど。今日、きっと私の横でパパも見てるし…大丈夫だよ。音程の悪さ、天下一だからさ。今日、安心したよ、昔のままで」

 親友ならではの、辛口ジョーク交じりの励ましに、7日の通夜の際「涙も枯れて無感情です」と語っていた、大場の涙腺は決壊した。

 林 「久美子…笑いな、今日は。本当に、私も同じ時代を駆け抜けて…昭和49年のデビューで、舞台も一緒で、パパのお骨も一緒に(見送って)。パパが久美子を世の中に送り出してくれて、久美子が生まれてきてくれて、昭和のアイドルたちが元気で頑張れて、世の中の人がいっぱい幸せになってくれて…そんなパパの生涯をみとれて、私も本当に幸せでした。今日は、うれし涙と思っているから、ちゃんと歌いな」

 悲しい涙が嫌いな大場を思いやり、ゲキを飛ばした林も涙を流した。そして代表曲「素敵なラブリーボーイ」(75年)を熱唱した。

 6日が56歳の誕生日だった大場にとって、この日のライブは約4年半ぶりのオリジナルライブだったが、会場は立ち見が出る大盛況だった。大場が目に涙を浮かべながら、78年のドラマ「コメットさん」の主題歌「キラキラ星あげる」を歌い、バトンを振ると歓声が起きた。

 この日のライブは、11年の東日本大震災で被災後、保護された動物を神奈川県内の臨時シェルターで保護する活動を行っている、社団法人UKC JAPANに、支援物資調達やボランティア活動のための支援金を送るチャリティーとして開催された。親交の深いボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏(55)が駆けつけ、大場は同氏とオークションを行い、私物をファンに販売した。また渡嘉敷氏の娘・佳重はステージで大場と歌唱し、父の渡嘉敷氏とも「ロンリー・チャップリン」をデュエットで歌った。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00000001-nksports-ent


こちら⇒無料動画だけで全員を稼がせるノウハウを公開。

コロコロチキチキペッパーズ4月東京進出

コロコロチキチキペッパーズ4月東京進出

 昨年のキングオブコント王者「コロコロチキチキペッパーズ」の美声芸人、ナダル(31)が9日、大阪・なんばパークスで、ピン芸人トーナメント「R-1ぐらんぷり2016」1回戦に出場後、4月から東京に拠点を移すことを明らかにした。



 ナダルは西野創人(24)と12年にコンビ結成。3年目でキングオブコント優勝を果たした。ナダルは「冠番組も持ちたいし、もっと(バラエティーで)いい返しもしたい」と言い、腕を磨き、ステップアップを期して、コンビで東京進出を決めたという。

 その前に「芸人としての経験を積みたい」と言い、ピン芸に挑戦。この日は、美声を生かした「ナダルリバース」の持ち芸を封印し、しゃべくりで勝負した。

 「ただやっぱり、1人は厳しいですね。舞台ですごい変な汗、かいちゃいました…。ネタも全然ダメ。すごく真剣に考えたんですけど、次があれば、もっと考えないといけないですね」

 1人舞台の厳しさを知り、気を引き締めた。プライベートでは昨年、Gカップの一般女性と交際を始めたものの直後に破局。新たな恋は「当分いいです…」と言いながらも、理想の女性像は「僕は引きずるタイプなので、明るく元気な優しい女性がいいです」と話していた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00000104-nksports-ent


こちら⇒無料動画だけで全員を稼がせるノウハウを公開。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne