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落語家、桂歌丸(79)の“孫弟子”にあたり、落語もできるアイドル「落(ラク)ドル」として活躍中の田代沙織(31)が、年内に中学時代の同級生と結婚することが28日、分かった。東京都内でサンケイスポーツの取材に応じた田代は、彼の風貌を「俳優、綾野剛さん…を残念にしたような顔です」とユーモアをまじえて表現。幸せいっぱいに得意の謎かけで、今の心境を語った。
「お嫁入りが決まって、ホッとしています」
滑舌の良い声に喜びがあふれた。
田代は桂歌丸の一番弟子の落語家、桂歌春(66)の長女。謎かけが得意とあって、サンケイスポーツ記者が「結婚」のお題を出すと、間髪をいれず、「結婚とかけまして、お習字の習い始めと解きます。その心は…やがては立派な所帯(書体)となるでしょう」ときれいにキメた。
お相手は東京・渋谷区の不動産会社に勤める柳谷浩禎(やなぎや・ひろつぐ)さん(31)。2人とも中学時代にバスケット部に所属したが、当時は意識していなかったという。ところが、互いに1浪したときに通った予備校で偶然再会。それをきっかけに交際がスタートした。
「交際から10年、自然の流れで結婚が決まりました。彼は体調の悪そうなときの綾野剛さん似。綾野さんを残念にした感じです」と苦笑しながらも、「切れ長の目は似てますが、髪はボサボサで、天然ボケ…でも、やさしいんです。笑いの絶えない家庭にしたい」とノロけた。
すでに、東京都内のマンションで同居生活を送っているが、妊娠はしていない。婚姻届は年内の良き日を選んで提出し、来年5月1日に千葉・浦安市の東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式・披露宴を行う。「まだ結婚を決めたばかりなので、歌丸師匠にはこれから早めに伝えます」という。
古典落語「ガマの油」や振り込め詐欺撲滅を訴える創作落語など、持ちネタは20あまり。今後は落語会やテレビ、ラジオ出演のほか、声優など「仕事の幅も広げていきたい」と意欲満々だ。所属事務所会長のフリーアナウンサー、生島ヒロシ(64)も「仕事をしながら、幸せになってほしい」とエールを送った。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-00000501-sanspo-ent
お笑いコンビ・クマムシの長谷川俊輔、佐藤大樹が29日、東京・北千住のタカラ湯で『紅白歌合戦出馬記者会見』を開催。今年「あったかいんだからぁ♪」のフレーズで大ブレイクした2人が“あったかい”銭湯でNHK紅白歌合戦の出場を宣言した。また、以前から家賃40万円のタワーマンションで社長令嬢の“ヒモ”として交際していた佐藤は「1ヶ月半くらい前にフラれちゃいました…」と肩を落とし告白した。
破局原因について佐藤は「マンネリだとか。環境が違ってきてしまって、彼女も忙しいしフラれてしまった」としょんぼり。「ヒモだ、ヒモだと言ってたけど、細いヒモだった」と落ち込みながらも「これからは長谷川に食わせてもらうしか無い」と開き直って笑わせていた。
また、新ネタ『パーティーピーポー』のフレーズで流行語を狙っているという佐藤はフリーアナウンサーの田中みな実との破局が報じられたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾と「ちょうどお会いして『今度パーティー行こうね!』って約束してくれた。行けたらいいな」と話していた。
同所は都内に600軒残る銭湯のうちの一つで、庭園や富士の絵など古き好き銭湯文化が楽しめる人気スポット。浴衣姿で登場した2人は年末の紅白出場やレコード大賞、有線大賞などの受賞をダルマの目入れで祈願。イベント後半にはお湯に浸かりながら「あったかいんだからぁ♪」も熱唱した。
“入浴”にかけて、もし紅白出場が決定したら「去年の中森明菜さんのように“ニューヨーク”に中継をつなぎたい。佐藤に行ってもらって全力の『YES』を届けてもらいたい」と長谷川に提案された佐藤は「俺は本気で行きたい! お金出してください!」と懇願していた。
クマムシは12月16日に、「あったかいんだからぁ♪」をはじめ、漫才ネタから誕生した楽曲を収録したアルバム『特別なスープ』を9064(クマムシ)枚限定で発売する。
テレビ東京の高橋雄一社長は29日、都内の同局で定例会見を開催。人気アニメのパロディネタを盛り込み、5日の放送開始から賛否両論を呼んでいるアニメ「おそ松さん」(月曜、深夜1・35)について言及。19日に地上波で放送された第3話の内容が、24日のBSジャパンで放送した際に修正されていた点について「オリジナルに失礼な行為だった」とオリジナルへのリスペクト(敬意)が足りなかったことが理由だと説明した。
赤塚不二夫氏の人気マンガ「おそ松くん」に登場した6つ子が成長してからを描いた「おそ松さん」では、さまざまなアニメや映画をパロディー化していることが、いい意味でも悪い意味でも話題となっている。
19日放送の第3話『こぼれ話集』では「それいけ!アンパンマン」を「ほれいけ!DEKAPAN-MAN」とパロディー化。お腹をすかした子供に頭をあげるアンパンマンにならい、“デカパンマン”のパンツの中から踏ん張って出した茶色い「かりんとう」が出てくるなど、ハチャメチャな内容だった。
BSで24日に放送した際には、オリジナルから遠ざけるよう、登場人物のマントの色を変えたり、背景を修正を加えたりしていた。
高橋社長は「地上波の放送終了後に、『修正した方がいいのでは?』と意見が出た。アンパンマンは子供にとって大事なアニメ。オリジナルに失礼な行為だった」と修正の経緯を明らかにした。
テレビ東京の高橋雄一社長は29日、都内の同局で定例会見を開催。人気アニメのパロディネタを盛り込み、5日の放送開始から賛否両論を呼んでいるアニメ「おそ松さん」(月曜、深夜1・35)について言及。19日に地上波で放送された第3話の内容が、24日のBSジャパンで放送した際に修正されていた点について「オリジナルに失礼な行為だった」とオリジナルへのリスペクト(敬意)が足りなかったことが理由だと説明した。
赤塚不二夫氏の人気マンガ「おそ松くん」に登場した6つ子が成長してからを描いた「おそ松さん」では、さまざまなアニメや映画をパロディー化していることが、いい意味でも悪い意味でも話題となっている。
19日放送の第3話『こぼれ話集』では「それいけ!アンパンマン」を「ほれいけ!DEKAPAN-MAN」とパロディー化。お腹をすかした子供に頭をあげるアンパンマンにならい、“デカパンマン”のパンツの中から踏ん張って出した茶色い「かりんとう」が出てくるなど、ハチャメチャな内容だった。
BSで24日に放送した際には、オリジナルから遠ざけるよう、登場人物のマントの色を変えたり、背景を修正を加えたりしていた。
高橋社長は「地上波の放送終了後に、『修正した方がいいのでは?』と意見が出た。アンパンマンは子供にとって大事なアニメ。オリジナルに失礼な行為だった」と修正の経緯を明らかにした。
石原さとみと山下智久の共演で贈る月9ドラマ「5→9 ~私に恋したお坊さん~」で、8年半ぶりにドラマ出演を果たし話題を呼ぶタレントの紗栄子が、1冊丸ごとワンアイテムを着こなす雑誌「紗栄子×デニム着回し100」に登場。実際に使える着回し術や見事なプロポーションを惜しみなく披露した。
雑誌「MORE」「美人百花」などに登場し、「ピーチ・ジョン」新ミューズとしてその見事なプロポーションを活かしモデルとして第一線で活躍する紗栄子さん。女優としても「ドラゴン桜」「のだめカンタービレ」など話題作に出演し、7年ぶりに一夜限りの完全復活を遂げることで大注目の「学校へ行こう!」へも放送当時からレギュラー参加していたなど、タレント、モデル、女優とマルチな活動で幅広い年齢層の女性から支持を得ている。
今回、紗栄子さんが登場したのは、ひとりのモデルがひとつのアイテムを着回す、業界初の“ワンコイン・ワンモデル・ワンアイテムマガジン”。小学館から新たに創刊されたファッション誌で、500円という価格ながら、1本のデニムで100パターン着回したコーディネートが紹介されており、読み応え十分な一冊となっている。
本誌内では、紗栄子さんが、ハイブランドな服は大人っぽく、カジュアルな服もどこか女らしく、かわいらしく着こなし、シーン別・シチュエーション別に様々な表情を見せているという。
また取り上げているアイテムも、誰もが憧れてしまうようなハイブランドのアイテムから、お財布に優しく、取り入れやすいカジュアルなブランドのアイテムまで幅広く掲載。女性なら誰もがコーディネートの参考にしたくなるような内容は必見だ。
「紗栄子×デニム着回し100」は発売中。