忍者ブログ

カウンター

リンク

カテゴリー

最新記事

忍者アド

リードメール

 

フリーエリア

[144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152]  [153]  [154

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

メッシは全治7~8週間

クラシコには間に合う?左膝負傷のメッシは全治7~8週間

 バルセロナは26日のラス・パルマス戦で負傷交代したFWリオネル・メッシについて、左膝内側側副靱帯を痛めたため、7~8週間離脱すると発表した。メッシは前半3分、DFマルク・バルトラのパスからPA内に進入し、シュートまで持ち込んだが、シュートの瞬間に相手DFがブロックに入って左膝を負傷。一度はピッチに戻ってプレーを再開したが、前半10分にFWムニル・エル・ハダディと交代した。

 7、8週間の離脱となれば、少なくともリーガ5試合に加え、UEFAチャンピオンズリーグでも今月29日のレバークーゼン戦、10月20日と11月4日に行われるBATE戦の計3試合を欠場する見通し。ただ、順調に回復すれば、ちょうど8週間後となる11月21日に開催予定のクラシコには間に合う可能性もある。
 また、10月にロシアW杯南米予選の開幕を控えるアルゼンチン代表も、10月8日のエクアドル戦、同13日のパラグアイ戦はエース不在で臨むことになりそうだ。

PR

五郎丸のタックルが1位に選出

【ラグビーW杯】五郎丸のタックルが1位に選出スコットランド戦でのタックルが1位に選出された五郎丸(ロイター)

 ラグビーW杯イングランド大会の公式サイトは25日、大会第1週に行われた全試合の中から、トライを阻止したタックルのベスト5を選出して動画とともに発表。日本代表FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)が23日のスコットランド戦の前半終了間際に決めたタックルが、1位に輝いた。

 五郎丸は、サイドラインぎりぎりを走ってきた相手選手をトライ目前でラインの外に押し出した。
 また、歴史的勝利となった19日の南アフリカ戦で、抜け出した相手を死角から飛び出して止めてみせたWTB松島幸太朗(22=サントリー)が3位に選ばれた。

堂林との第1子を出産した枡田絵理奈

広島・堂林に第1子男児誕生 夫人は元TBS枡田アナ 堂林との第1子を出産した枡田絵理奈さん  広島は26日、堂林翔太内野手に第1子となる長男が誕生した、と発表した。25日に絵理奈夫人が広島市内の病院で3420グラムの長男を出産し、母子ともに健康という。」

 夫人は元TBSアナウンサーの枡田絵理奈さん。2人は13年8月に交際を開始し、昨年12月25日に入籍した。枡田さんは今年5月、第1子を妊娠していることを発表。6月18日付けでTBSを退社し、現在は広島で生活している。

 堂林は中京大中京から09年度のドラフト2位で広島に入団。同年夏の甲子園ではエースとしてチームを全国制覇に導いたが、プロでは内野手に転向した。12年には1軍に定着し、三塁のレギュラーを獲得。14本塁打と活躍したが、今季はここまで28試合の出場で打率・214、0本塁打と低迷している。

 後半戦も2軍暮らしが続いていたが、9月11日に1軍昇格し、25日・阪神戦(マツダスタジアム)では「6番・三塁」でスタメン出場。結果は4打数1安打だった。試合後は病院に向かい、出産に立ち会ったという。堂林は26日、「子供の顔を見て、そういう(責任感が出る)気持ちになった」と父親の自覚を口にした。

原辰徳監督 4番打者を変えなかった工藤公康監督と8人も据えた

原辰徳監督

 就任1年前の工藤公康監督と、昨年まで3連覇を含むリーグ優勝7回(日本一3回)、さらにWBCで世界制覇1回の名将・原辰徳監督。ともに圧倒的戦力を誇るチームを率いながら、工藤監督の福岡ソフトバンクホークスが歴史的圧勝でスピード優勝を決め、原監督の読売巨人軍が史上まれに見る混戦に沈んでいる。明暗の分かれた今シーズン、ここでは戦術面での両者の違いを検証してみたい。

 今季巨人が苦戦した最大の原因が貧打にあったことはいうまでもない。チーム打率.242で12球団最低の巨人に対して、ソフトバンク(以下SB)は.270でトップ(数字は9月21日現在。以下同)だから、その差は歴然だ。得点力の差が出た理由は何か。野球評論家の藤原満氏が語る。

「SBは4番を固定したことが大きい。工藤監督は内川(聖一)に4番を任せると決めると、シーズンを通して動かさず、8月に打率が.174と低迷するなど成績が悪くても使い続けた。これによって打線に軸ができました。

 一方の巨人は4番をコロコロと代え続けた。軸ができないと周りの選手にも影響が出る。打てないからとすぐに代えていては中心ができません。同じような巨大戦力を預かりながら、高い得点力を維持したSBと、夏場に失速した巨人を比べれば、どちらを評価すべきかは一目瞭然でしょう」

 智将・野村克也氏の言葉に、「中心なき組織は機能しない」というものがある。常勝チームになるためには中心となる4番打者・主将が重要なのだ。工藤監督はこれを証明するように、内川をチームの中心に仕立て、SBを勝利に導いた。SB担当記者が語る。

「開幕前、内川を4番で主将に任命したのは周囲からは賭けだといわれました。前任の秋山幸二監督は、当初内川をあまり評価していなかったからです。内川は弱小チームだった横浜時代の悪い癖が抜けておらず、自分の成績次第で気持ちに波が出るという欠点があった。

 工藤監督は、そんな内川をあえて4番・主将に指名することで責任感を持たせ、チームをまとめることに繋げました。今年の優勝決定の瞬間、重圧から解放され、内川が号泣していたのが印象的でした」

 一方、原監督の4番の扱いは軽かった。開幕前に「4番の理想」と語っていた選手をすぐ下位に落としたり、いきなり二軍から上がってきた選手が1日だけ座ったり。結果、今年だけで4番を打った選手は8人を数える。

真木よう子、離婚 元俳優・片山怜雄さんと6年10か月

真木よう子、離婚 元俳優・片山怜雄さんと6年10か月でピリオド 8年目を目前にして結婚生活にピリオドを打った真木よう子  女優の真木よう子(32)が、2008年11月に結婚した元俳優の片山怜雄(れお)さん(33)と離婚したことが25日、スポーツ報知の取材で分かった。今月中旬に離婚届を提出した。すれ違いの生活を送っていたことなどが原因とみられる。円満に離婚が成立したため、双方に慰謝料などは発生しない。09年5月に生まれた長女(6)の親権は真木が持つ。  8年目を目前にして、真木が結婚生活にピリオドを打った。持ち前の美貌と卓越した演技力で活躍の幅を広げているが、片山さんとの夫婦生活は、順風満帆なものとはいかなかった。08年11月に結婚して6年10か月。関係者によると、今月中旬に離婚届を提出した。仕事の関係先や親しい知人などには、すでに報告を済ませている。

 離婚の原因は、2人の生活のすれ違いによるものという。結婚生活を送っていく中で、考え方の相違が大きくなっていったとみられる。09年に誕生した長女は6歳になり、来年4月から小学1年生になる。娘のことを思えば苦渋の決断だったが、双方合意の上で離婚を選択した。協議の結果、真木が親権を持つことに決まった。慰謝料などは発生しない。片山さんは、かつて俳優をしていたが、真木との結婚を前に表舞台から離れている。


 独特の空気感でさまざまな作品を彩ってきた真木。公の場で、家族について発言する機会は少なく、結婚、出産を経験してもプライベートを感じさせることがあまりなかった。それでも、撮影現場では、子煩悩な母親の顔をのぞかせており、彼女の人柄をよく知る関係者は「地方ロケのスケジュールなどは、できる限り子供のことを考えて調整していた」と明かす。

 映画「ゆれる」(西川美和監督、06年公開)で注目を集めた真木は、10年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で主人公・坂本龍馬(福山雅治)の妻・お龍役を好演した。13年には映画「さよなら渓谷」で報知映画賞、日本アカデミー賞を始め、その年の主演女優賞を総なめに。大手企業のCMにも多数出演し、人気女優の地位を確立している。

 5月に主演映画「脳内ポイズンベリー」(佐藤祐市監督)が公開され、11月から映画「劇場版 MOZU」(羽住英一郎監督)、来年は映画「蜜のあわれ」(石井岳龍監督)の出演が控えるなど、順調そのもの。周囲のサポートを得ながら子育てと仕事を両立するシングルマザーとして、女優業を全うしていく。



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne