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萬斎×猿之助 映画初共演 17年公開「花戦さ」豪華キャスト集結

萬斎×猿之助 映画初共演 17年公開「花戦さ」豪華キャスト集結

 狂言の野村萬斎(50)と歌舞伎の市川猿之助(40)が映画で初共演する。“華道中興の祖”池坊専好の生きざまを描く「花戦さ」(監督篠原哲雄)で、京都で10日にクランクイン。国内で最大最古の生け花の源流「池坊」が「花を生けた」という記録から555周年に当たる2017年に公開される。



 萬斎に猿之助。伝統文化の担い手の豪華共演に、映画界からも中井貴一(54)、佐々木蔵之介(48)、佐藤浩市(55)ら実力派が結集する。鬼塚忠氏の小説「花いくさ」が原作。16世紀、千利休を自害させるなど、天下人となってから人が変わってしまった豊臣秀吉に刃(やいば)ではなく「花」で戦いを挑んだ専好にスポットを当てる。演じる萬斎は「戦乱の時代の中で、花で世に語りかけ、花と共に生きた人。命あるものにさらなる命を吹き込む。純粋(ピュア)な存在として演じたいと思っております」と意欲満々で、生け花の所作の稽古にも余念がない。

 秀吉に猿之助、織田信長に中井、前田利家に佐々木、そして千利休に佐藤が配役された。太秦の東映京都撮影所を中心に大覚寺、南禅寺、二条城などでも撮影を行う。池坊は海外に100を超える支部を持ち、東映は海外展開もにらんでいる。
引用元:Yahooニュース


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尾上菊五郎、大量吐血していた

尾上菊五郎、大量吐血していた…3月に胃潰瘍で緊急入院

 3月に胃潰瘍で休演した歌舞伎俳優の尾上菊五郎(73)が5日、都内で東京・歌舞伎座の5月公演「團菊祭」の取材会を行い「あと1回吐いてたら、分からなかった」と生死にかかわる大量吐血をしていたことを明かした。また歌舞伎界をにぎわせた片岡愛之助(44)と藤原紀香(44)の結婚について「大歓迎。(紀香は)こんぴら歌舞伎にも行けばいい」と喜びながらも、おかみさんと女優との両立は「難しい」と助言した。


 家族も心配するほど病状は深刻だった。「胃に穴開いて。血を一升瓶(1・8リットル)以上吐いた。真っ黒いのが、ドバーッと。もう1回吐いてたら(命が)分からなかった、と医者が言っていた」。菊五郎はショッキングな場面を淡々と振り返った。

 大量吐血は2月27日に自宅で起きた。その直後に帰宅した妻で女優の富司純子(70)もびっくりする中、病院に行くことを拒み、自宅にとどまった。翌日何とか3月公演の稽古へ向かったが、顔面そう白の状態。29日に病院に行くと即入院の診断を受け、一時休演を余儀なくされた。

 「食あたりで悪い血が全部出たのかと。(29日は)ホットドッグ食べて胃カメラしたから、最初ちゃんと撮れなかったんだ」と反省。療養で胃壁も修復。精密検査でもがん細胞は見つからなかった。医師からは「酒も晩酌程度なら」と忠告されたそうだが「俺の晩酌の量を知らないだろうに。治って銀座に行ったのまだ1回。節制? 全然しない! それでくたばるなら、役者やめた方がいい」と全快アピール。たばこを吸う余裕も見せた。

 愛之助の結婚については「大歓迎。歌舞伎界を宣伝してくれてありがたい」と喜んだ。9日初日の「四国こんぴら歌舞伎」で紀香が“おかみさんデビュー”するかどうかで物議を醸しているが「今日これからその2人が、うちにあいさつに来るよ。『こんぴらに、行け行け』と言ってやろうか」と明かした。

 自身もNHK大河ドラマ「源義経」での共演が縁で富司(当時、藤純子)と結婚(72年)。東映のスター女優だった富司は人気絶頂期に自ら引退を決め、音羽屋のおかみさん業に専念。女優復帰は10年後だった。富司の苦労を間近に見てきた菊五郎だけに「女優と両立? 確かに難しいと思うよ。でも子供を産むかどうかでも全然違ってくるからな」とエールを送った。
引用元:Yahooニュース


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<波瑠>共演者へのいたずらで現場を魅了

<波瑠>共演者へのいたずらで現場を魅了

 女優の波瑠さんが4日、横浜美術館(横浜市西区)で行われた人気グループ「嵐」の大野智さん主演連続ドラマ「世界一難しい恋」(日本テレビ系)の会見に登場。共演する清水富美加さんが「変顔や変な動きをしていると、Sっぽい波瑠さんがいつも笑ってくれて、子供心みたいなところをくすぐられて魅了されています」と話し、「ジャニーズWEST」の小瀧望さんも「(撮影中の移動で波瑠さんに)僕が通るときにわざとドアを閉められ、僕のM気質が芽生えた」と明かすと、波瑠さんは「小瀧さんはいつもシュッとしている方なので、いたずら心が芽生えてしまって」といい「2人とも私の話と言いながら自分のことを言いたいんでしょ」とつっこみ、笑顔を見せた。

 ドラマは、鮫島ホテルズを経営する鮫島零治(大野さん)が、まだ恋を経験したことがなく、低すぎる恋愛テクニックを駆使して初恋の謎のKY女・美咲(波瑠さん)を追いかける……というラブコメディー。この日の会見には、波瑠さん、鮫島ホテルズ社員役の小瀧さん、清水さん、主演の大野さんのほか、零治の秘書・舞子役の小池栄子さん、零治とライバルでホテル経営の和田役の北村一輝さんも出席した。

 波瑠さんはドラマの撮影が横浜で行われていることについて「景色や夜景だったり、申し訳ないのですが、お出かけやお散歩気分で仕事させていただいています」と明かし、恋愛ドラマにちなみ「理想の恋愛」について聞かれ、「楽しい恋愛がよいですよね、楽しい恋をしながら成長できたら理想的」と笑顔を見せた。

 ドラマは13日から毎週水曜午後10時放送で初回は10分拡大版。会見では、主題歌が「嵐」の新曲「I seek」に決定したことも発表された。新曲は5月18日に発売される。
引用元:Yahooニュース


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はんにゃ川島 腎臓がん手術を告白

はんにゃ川島 腎臓がん手術を告白 昨年1月…結婚3カ月前に判明

 お笑いコンビ「はんにゃ」が4日、テレビ朝日系で放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!!2時間スペシャル」に出演。川島章良(34)が14年11月に腎臓がんが見つかり、摘出手術を受けていたことを告白した。


 15年2月に9歳年下の一般女性と結婚した川島。結婚を決めた14年11月に健康診断を受け、腎臓がんと判明。当時、恋人(のちの夫人)は妊娠4カ月だったが、川島ががんだと知り「一緒に頑張っていこう」「赤ちゃんが、がんを見つけてくれた」と励ましてくれたという。

 事務所関係者によると、正月休みを利用して翌15年1月に開腹手術を受け、腫瘍を摘出した。医師からは「5年経過して何もなければ卒業」と言われており、半年に1度、定期検診を受診。術後の経過は良好という。

 川島の後悔はがん保険に入っていなかったこと。「しくじった」と教訓を語っていた。

 「がんと言ったら正直、笑ってくれるかな」と芸人として生きるため、がんを公表するつもりはなかったが、番組出演をきっかけに決意。相方の金田哲(30)も「(がんと聞いて)何も考えられなくなった」と衝撃を明かし、「今までテレビで言ってないですし、本当に言わずに一生いこう(と思っていた)」と同じく公表するつもりはなかったことを明かしていた。

 なお、川島には昨年6月、第1子となる長女が誕生している。

 【腎臓がん】

 初期段階では症状が現れにくい。腎臓がんの代表的な症状は腹部の疼(とう)痛、血尿、腹部のしこり。ほかに食欲不振、体重減少、全身倦怠感、発熱、貧血などがある。
引用元:Yahooニュース


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大島優子の女優モードにブーイング AKB2期生記念公演

大島優子の女優モードにブーイング AKB2期生記念公演

 AKB48の2期生10周年記念公演が1日、東京・秋葉原の専用劇場で行われ、卒業生の大島優子(27)、秋元才加(27)、野呂佳代(32)、大堀恵(32)らが出演した。


 チームKとして結成され、2006年4月1日の劇場デビューから丸10年。大半のメンバーがアイドル丸出しにして、デビュー当時の自己紹介を繰り出す中、女優モードで普通にあいさつをした大島には、客席からブーイング。仕切り直しで懐かしのニックネームを交えるも、「キラリ、ピュアな瞳のコリン…ピュアは変わってないかぁ」とおとぼけをさく裂させた。

 唯一の既婚者で、1児の母の大堀は、「そろそろ2人目をほしくて、受粉計画再開しようと思ったんですけど、公演のために中断したの」とお色気トーク。バラエティー路線に進んでいる野呂は、「『ホントにAKBにいたの?』と言われるので、今日証明できる」と胸を張ったが、10年で“巨大化”した体形をいじられまくった。

 現役メンバーから拝借したという衣装で、「桜の花びらたち」など21曲を披露。パフォーマンス後に息を切らして、ブランクを感じさせつつ、芸能界を引退したメンバーも参加した同窓会ステージを盛り上げていた。
引用元:Yahooニュース


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