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お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(38)、又吉直樹(35)と、元AKB48で女優の川栄李奈(21)が、2016年度のKEIRIN新CMキャラクターを務めることが29日、都内で行われた会見で発表された。
会見に登場した又吉は「競輪場は思った以上に広かった。でも勝負は数センチで決まったりするんですよね」と競輪の醍醐味を口に。完成作品を見た綾部は「思った以上に、かっこよく競輪のイメージが出てますね」とご満悦だった。
CM中では競輪選手に扮するシーンもあった又吉。「本物の競輪選手の横に、ママチャリで並ばせてもらいましたけど、太ももの太さが全然違いましたね。体がすごい」と驚嘆した。綾部も「競輪の選手と言えばももが太いというイメージあるんですが、同じ人間でここまで変わるんだ、ここまで鍛え上げられるんだというすごさを改めて感じました」と話した。
川栄はこの日、仕事の都合で会見を欠席。ビデオメッセージで「今回、競輪場に初めて行ったんですけど、バンクの角度とか太ももとか驚くことがたくさんありました。これから1年間、綾部さん、又吉さんのお2人と競輪を盛り上げていけたらなと思います」と抱負を口にした。
ピースと川栄はCM初共演。綾部は川栄の印象を「1日一緒にいたら、すごく雰囲気があるなと。俺らより若いけど、ミステリアスというか、不思議な雰囲気を持った方だと思いましたね」と語った。又吉と川栄はともに人見知りで、2人の間ではほぼ会話がなかったという。綾部は「両者、極度の人見知りだったらしく、1年間やってけないんじゃないかと思ったぐらい」と様子を明かしたが、又吉は「(川栄は)自分を持ってるというか、自分の思いをはっきり言うので、親友になれる可能性を感じますね。女優業の相談にも乗りたいし…」とうそぶいていた。
この日は今春に競輪学校を卒業した4人とトークショーも実施。“熟女好き”を公言する綾部は、50歳以上の女性選手も存在することを聞かされ、「熟女が自転車に乗ってる!ママチャリにはよく乗ってますけど、知らなかったな…」とニヤリと笑った。
引用元:Yahooニュース
有吉弘行と小嶋陽菜が司会を務める『有吉AKB共和国』(TBS系)が、3月29日放送分で最終回を迎えた。ゲストには指原莉乃(HKT48)、峯岸みなみ(AKB48)、高橋みなみ(AKB48)が登場。「最終回SP」と題して番組の6年間の歩みを振り返った。
最初の「共和国が終わる寂しさについて」というトークテーマでは、有吉のアシスタントを務めた小嶋が「有吉さんと隔週でお会いできて勉強になったし、(ゲストの発言が)本当につまらなくてどうしようもない時はこういうこと言えばいいんだって(参考になった)」と笑いながら回答。それを聞いた有吉は「余計なことばっかり吸収するな! 40なりの老獪なテクニックだから」と発言し、メンバーの笑いを誘った。
番組後半では、各メンバーが有吉にメッセージを送った模様をオンエア。1番手の高橋は「(番組に)初めて出た時に下手をこきまして。終わった後に有吉さんに『すいませんでした』って謝ったら『全然大丈夫だよ』って言ってくれて、その時のフッと笑った顔に救われた」と明かした。また、峯岸は「人気が出始めてバラエティ番組にも出るようになって、どこか調子に乗ってたとき、有吉さんにラジオで『(峯岸を含めた)AKBのバラエティ班なんてクソだ』って言われて目が醒めた。今の私がいるのは有吉さんのおかげ」と告白。
指原は「最初はカンペ通りに動いていた私が、陰毛が無いことを告白するようになるなんて」と感慨深く振り返り、最後の小嶋は「私も最初はアシスタントとして活躍出来ませんでした。いろんな“反省点”もあるので、今度は『有吉反省会』(日本テレビ系)に呼んでください!」と懇願。有吉を含む全員が爆笑し、番組は終了した。
6年間の歴史に幕を閉じた『有吉AKB共和国』。今後、有吉とAKBメンバーは、他の番組でどのようなトークを繰り広げるのか。
引用元:Yahooニュース
宅間孝行が仕掛ける極上のエンターテインメントプロジェクト“タクフェス”第4回作品として、舞台・ドラマと共に上演され愛され続けている舞台「歌姫」が、2016年10月5日(水)~16日(日)の期間、東京サンシャイン劇場にて上演されることが決定した。
脚本・演出・主演は宅間孝行、ヒロイン役に舞台初挑戦となるAKB48入山杏奈を迎え、涙なくしては見られない珠玉のラブストーリーとして高い評価を受ける舞台「歌姫」が蘇る。
出演者には、阿部力、酒井美紀、MEGUMI、かとうかず子、斉木しげる、藤木孝など、豪華キャストが勢揃い。笑って泣ける感動の名作を、豪華実力派キャストによってお届けする。
東京セレソンデラックスの代表作の1つとも言える『歌姫』は2004年に初演され、2007年には1ヶ月間の長期公演にパワーアップして待望の再演。さらに同年、TBS系列にて長瀬智也・相武紗季主演でテレビドラマ化を果たす。2014年3月には、主演に松本利夫(MATSU from EXILE)を主演に迎え、劇団EXILE版『歌姫』が赤坂ACTシアターにて上演されました。そして今回、タクフェス名義では初の「歌姫」上演となる。
同公演は、9月15日より大阪で開幕し、名古屋、札幌、大阪、東京、福岡、仙台、新潟、仙台、札幌と、全国7都市でも上演される予定だ。
【宅間孝行コメント】
「自分の代表作とも言えるこの作品のメッセージで、歪んだ方向へ舵を切ろうとしている今の日本へ、強烈な楔を打ちたい。そして、最高のエンターテイメントをお送りすべく、役者として素敵な素敵な最強の面々が集結してくれました。ヒロイン鈴役の入山さんは女優としての可能性、将来性を感じてお願いしました。『これがあの入山杏奈!?』と思わせるような新たな魅力を存分に引き出したいと思います。今年のタクフェスはこのメンバーで、LIVEならではの楽しさを存分に味わって貰いたいと思います。ご期待下さい。」
【入山杏奈コメント】
「20歳になりましたので、これまで経験したことのないものにチャレンジしていきたいと思い、凄く不安な気持ちもありましたが、舞台に挑戦することを決意しました。普段“クール”に見られがちな私ですが、今回演じる役は大声で怒鳴ったり、笑ったり、泣いたりと感情表現豊かな役と聞いております。舞台を見終わった後に皆さまから“あんな入山は観たことない!!”と言って頂けるくらい、フルパワーで頑張りますので、ぜひ劇場までお越しください!」
引用元:Yahooニュース
ロッテ期待の二木康太投手(20)が、同じ鹿児島出身のAKB48・柏木由紀(24)との対談を希望していることを知り、柏木が29日、ツイッターで「ぜひ」と受け入れる気持ちを公表した。
柏木は二木サイドから名前が挙がったことについて「びっくり嬉しい!」と喜び、「二木選手頑張ってください」とエールを送った。
そして二木の希望についても「ぜひ対談実現してほしいなぁ」と自らも楽しみにし、「お時間あったらぜひソロツアーも来て頂けたら嬉しいな」と逆ラブコールを送った。
30日の楽天戦でプロ初先発が予定されている二木に対して、球団は新人王獲得を前提に、オフィシャルイヤーブック誌上での柏木との対談を検討するという。
高卒3年目の二木は今春、キャンプ1軍スタートから開幕ローテ入りを果たした。
次の夢へ向けて二木は「AKBは中学のころにはやりました。会えるように頑張ります」と、柏木との対談実現を励みにするつもりだ。
引用元:Yahooニュース
<高橋みなみ卒業コンサート>◇27日◇横浜スタジアム
横山由依が今後の決意をファンへ表明した。
アンコール後、高橋みなみの勇姿を見届けた横山は「AKB48の第1章が終わったことを感じました。たかみなさんが今いるメンバーにAKB48の未来を託すと言ってくれたので、先輩たちみたいになるには、どれだけかかるかわからないですけど、みんな自分の夢をかなえているように、そしてAKB48としてもたくさんの夢をみられるように、みんなで一緒に頑張っていきたいと思います。みなさんこれからも応援よろしくお願いいたします」と涙ながらに訴えた。
メンバーがステージから去ったあとも1人だけステージに残り、「みんなで力を合わせてAKB48第2章、頑張っていきたいと思います」と話し、高橋から受け継ぐ総監督としての覚悟をにじませていた。
引用元:Yahooニュース