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サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(4日、日本1-2中国、金鳥スタ)世代交代で目指せ、東京五輪金メダル!! 3試合が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本代表「なでしこジャパン」は同17位の中国に1-2で敗れた。通算1分け2敗の勝ち点1の5位で出場権を得る上位2位以内は極めて厳しくなり、4大会連続の五輪出場は絶望的となった。日本は2点を追う後半20分にFW横山久美(22)=長野=が今大会初ゴール。今後は第2戦の韓国戦で得点したFW岩渕真奈(22)=バイエルンM=ら若きなでしこたちが中心となり、出直しを図る。
なでしこに訪れた落日。試合後、涙を流すFW横山が、主将MF宮間に抱き寄せられた。
「負けたことに申し訳ない。1点じゃ足りなかった」
3戦連続出場の22歳は、エース大儀見と2トップを組んだが、前半はともにシュートなし。2点を追う後半20分に、相手DFのミスに乗じ、一矢を報いる得点を右足で突き刺したが、その後も見せ場はなかった。
チグハグな試合展開は準備段階から原因があった。チームは事前の対策で最初の2試合に集中していたため、全体で中国を分析したのは3日の午後が最初と“一夜漬け”の状態。ミーティングでは、1点差の白星を重ねて勝ち上がった昨年のW杯の映像を確認したが、ピッチ上で若手とベテランの融合は図れなかった。
2019年フランスW杯、そして20年東京五輪に向けて世代交代が急務。マンネリ化した戦術や体格差、そして日本協会の強化方針など、見直すべき点は多い。この日は30歳のMF川澄が先発を外れたように、横山と韓国戦で得点した岩渕ら20代前半が力を蓄えチームを立て直す必要がある。岩渕が「情けない。このチームで何か残したい」と語れば、横山も「可能性を信じて頑張りたい」。世界は待ってはくれない。
引用元:Yahooニュース
手相芸人の島田秀平(38)が3日、かねてより交際していた36歳の歯科技工士の女性と結婚した。4日、自身のブログで報告した。
「皆さんいつもありがとうございます!」の書き出しで島田は「私、島田秀平が結婚しましたことをご報告させていただきます。お相手は、36歳の一般女性の方です」と報告。「昨日、3月3日に2人で無事入籍届を提出してきました。この日取りは、占いの師匠“原宿の母”に決めていただき証人には、同じ事務所の先輩で、お笑いの師匠ともいうべき“さまぁ~ず”のお二人に書いていただきました」と紹介した。
「おかげで自信をもって最高のスタートを切ることが出来ました! これから先の人生、奥さんの手に幸せな手相がたくさんできるよう、2人で楽しく歩んでいきたいと思います」と決意し、“結婚線のフィシュ”の手相イラストを添え「実際、自分の手相の結婚線の先にフィッシュが出来ていたのには、びっくりしました。芸能生活20周年でもあります今年、これを機にまた更に頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしたします!」と呼びかけている。
同日、所属事務所FAXで結婚を発表。出会いは島田が「号泣」という漫才コンビで活動していた2003年、その後、手相芸人として人から相談されることが多い島田に対し、アドバイスをしてくれたのがお相手の女性だったようで、昨年の夏に島田からのプロポーズで結婚を決めた、と明かした。
また、お相手の詳細について「身長152センチと小柄で、ロングヘアが似合うかわいいタイプの女性。休日が合えば、島田の飼い犬のフレンチブルドッグをドッグランに連れて行くなどしてデートしていた」と紹介。なお、式・披露宴は未定で、妊娠もしていないという。
引用元:Yahooニュース
阿部は「私事ではございますが、本日3月1日、飯塚啓介さんと離婚致しました事をここに報告させて頂きます。結婚の際ご祝福頂きました皆様には大変申し訳ないピリオドとなってしまいました」と報告し、「いつも応援して下さっている皆様、お騒がせしてしまい本当に申し訳ございません」とお詫び。
続けて「彼と出会い、恋愛し結婚し、彼との間に愛しい息子を授かり、その他にもたくさんのことを学べたこの3年間は、人生で最も色濃い時間でした」と綴るとともに、「包み隠さず言えば、人生で1番幸せだったとも、悲しかったとも言えるでしょう。こんな書き方をすると円満な離婚では無いと思われるかもしれませんが、そんなことはなく、2人で話し合い導き出した結論です」と説明した。
かねてより交際していた2人は、昨年1月に結婚し、同9月に第1子男児が誕生していた。今後については「夫婦としてはお互い別の道を歩むことになりますが、これからは息子の父親・母親として、協力しながらより良い関係を築いて行けたらと思います」と綴っている。
引用元:Yahooニュース
タレントの有吉弘行(41)が28日放送のFMラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に出演。ラジオ番組の新年会でグラビアアイドルの吉木りさ(28)に絡んだタレントのmisono(31)に、「狩野英孝の元カノと同類」「国民的嫌われ者は引退しろ」と暴言を吐いた。
吉木は23日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(火曜後10・00)で、新年会に同席したmisonoから「あんたさっきから何なん?アンタがしゃべってること全部嘘やん。これだからウチ、グラビアアイドル嫌いやねん!」と絡まれたことを告白。この件がネットニュースになると、misonoはブログを更新し、「misonoの名前が、毎回、トレンド入りする事は、良い事!」「“知る人ぞ知る有名人”ではなく“国民的な芸能人”になれた」とつづった。
リスナーからのメールでブログの内容を知った有吉は、「いや、お前がやってること当たり屋と何にも変わんねえんだバカ!」とmisonoを一蹴。「狩野英孝の元カノと同類だテメェは!」と、お笑い芸人の狩野英孝(33)と破局したと一部で報じられたタレントの加藤紗里(25)と同類であると斬り捨てた。
最後には「国民的嫌われ者はな、とっとと引退しろ!それが我々日本国民の心からの総意だこのクソバカ野郎!」と言い放ち、“毒舌全開”で話題を締めくくった。
引用元:Yahooニュース