[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
元フジテレビ専属で現在はフリーの安藤幸代アナウンサー(38)が18日、自身のブログを更新。会社員の男性と結婚し、第1子を妊娠したことも発表した。
「私事で大変恐縮ですが…この度、結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。お相手は、大好きなゴルフを通して知り合った会社員の方です」と報告。「そして、また、この度、新たな命も授かることができ、今年の夏に出産予定です。安定期までの道のりが長く、今こうして皆さんにご報告できることを心からうれしく思っています」とダブルの喜びをつづった。
「昨年の秋に結婚を決めてから、すぐにでもと望んでいた命をこんなにも早く授かることができ、夫婦共々驚きながらも、とても喜び、毎日お腹の赤ちゃんからパワーをもらっています!人生の大きなターニングポイントを次々と迎えて当初は少々戸惑っていましたが、今はとても温かな気持ちで過ごしています」と心境。
「穏やかで優しく、常に私をサポートしてくれる頼もしいパートナーを得て、私もしっかりと夫を支えていける妻として、さらにこれから母となる自分がこれからどんな風になるのか(笑)…楽しみにしながら、日々精進して参ります」と決意を記した。
安藤アナは2000年、相川梨絵(38)滝川クリステル(38)とともに共同テレビに入社。「共テレ三人娘」と呼ばれた。入社後、フジテレビに研修出向(専属)となり「プロ野球ニュース」の週末担当アシスタントに起用され、01~03年には「感動ファクトリー・すぽると!」の木曜日メーンキャスターを担当した。
フジのバラエティー番組に出演する一方、大学時代、ゴルフ部に所属した経験を生かし、ゴルフ中継のリポーターを多く務めた。
08年、共同テレビを退社。09年には、宮里藍(30)に密着取材した初の著作「最高の涙―宮里藍との一四〇六日」(幻冬舎)を出版。10年、フリーになった。
引用元:Yahooニュース
大阪府知事、大阪市長、大阪維新の会代表、おおさか維新の会代表などを歴任したタレントで弁護士の橋下徹氏(46)が、4月からテレビ朝日系の新番組にレギュラー出演することが15日、わかった。昨年12月に政界を引退した橋下氏が8年ぶりにバラエティー界に復帰。その手始めとして、橋下氏と同じ早稲田大学政治経済学部経済学科卒のフリーアナウンサー・羽鳥慎一(44)と初タッグを組む。橋下氏は「ちょっと爽やか過ぎて、画面に一緒に並ぶのが嫌な感じです」、羽鳥アナは「人に嫌われる事を恐れずに生きてきた橋下さんと、人に嫌われる事を恐れてきた羽鳥との化学反応をぜひご期待ください」と、それぞれコメントを寄せた。
橋下氏は、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)にレギュラー出演するようになった2003年頃から全国的に知名度を上げ、“風雲児”として各バラエティー番組で活躍。政治家に転身すると、既成概念にとらわれない政治の構造改革に挑み続けた。弁護士時代からしばしば過激な言動で物議をかもしてきた橋下氏は「政治家になる前はテレビでかなり無理してましたので、もうあのようにはできません。今回は普通に、そして政治家の経験を少しでも活かすことができればと思います。政治家の経験なんてこの番組では邪魔かもしれませんが」と希望を抱く。
一方、羽鳥アナは2011年4月から同局の“朝の顔”として生放送番組(『モーニングバード』、昨年9月28日から『羽鳥慎一モーニングショー』/月~金 前8:00)の司会を担当。これまで政治家時代の橋下氏のニュースを幾度となく取り上げ、鋭い疑問を投げかけてきた。「大学時代にキャンパスですれ違っていたであろう橋下さん、そして、今、何がしたいのか世の中が一番注目していると言ってもいい橋下さんとの番組は楽しみです」と意気込んでいる。
新番組はタイトルも内容も現時点で未定。仮に『橋下×羽鳥の新番組始めます!』として3月23日に3時間特番(後7:00~9:48)でお試し版を放送し、4月から『橋下×羽鳥の新番組!』として毎週月曜午後11時15分のバラエティー枠(現在は『ビートたけしのTVタックル』を放送中)でのレギュラー放送は決定している。
まず3時間番組で、3つの企画にチャレンジし、その中に二人が“しっくりくる”企画があれば、4月からのレギュラー番組として採用するという。1つ目、『橋下ちゃんに教えてあげる!~今、ニッポンのリアルはこんな感じですよ~(仮)』は、大阪に夢中で、それ以外の事にウトくなっているかもしれない橋下氏に、羽鳥アナのナビゲートで「今日本中で話題になっている旬な人物・モノ」を詳しく教える情報バラエティー。
2つ目は、『橋下さん!日本のこんな所オカしくないですか?(仮)』。橋下氏&羽鳥アナが待つスタジオに、ひとクセある「論客ゲスト」たちが集結して、それぞれ「今の日本はここがオカしい!」と思っている事を発表。事の大小を問わず、日本の未来を真剣に考えてトークを交わす。
3つ目は、『橋下&羽鳥の歩くワイドショー“ナロウショー”(仮)』。“広い=ワイド”とは逆の意味の“狭い=ナロウ”。市民の暮らしに興味がある橋下氏と羽鳥アナが全国津々浦々の「“ナロウ”だけど興味がある街」を楽しくめぐる。
しっくりくる企画がなければ、4月以降もレギュラー放送の中で番組内容決定を目指し、新企画にチャレンジしていくという、前代未聞の試み。番組タイトルも採用される企画次第となっている。
引用元:Yahooニュース
お笑いコンビ・スパローズのツッコミ担当・森田悟(39)が、今月8日に結婚したことが15日、わかった。お相手は『恋のから騒ぎ』に出演していた女優のKさんで、交際歴は5年。1月下旬に東京・下北沢の劇場にて芸人仲間に見守られながら公開プロポーズに臨んだ。
Kさんとは仕事で知り合い、森田の一目惚れで交際がスタート。2年ほど前から同せいもしている。森田は芸歴20年になるが、なかなか売れず結婚に対して踏ん切りがつかなかったが、Kさんは「絶対に成功する」と尻を叩いてくれ、森田は「こういう人と一緒になんなきゃ。楽しく生活していけるだろうと思うので、愛想つかれる前にプロポーズしよう」と求婚を決意した。
プロポーズを劇場に選んだ理由は「彼女に『あんた芸人じゃないと魅力ないよ!』と言われていまして。芸人=舞台なので、舞台上からプロポーズしたい」から。本番は、リハーサルなしの一発勝負。緊張の中、森田はKさんに気持ちを伝え、無事にOKをもらった。
森田とKさんの婚姻届の保証人は、「大の仲良し」というナインティナインの矢部浩之で、森田が「サインしてほしい」と懇願。人生で初めて婚姻届の保証人となった矢部は「手震えました」と振り返り、「(森田は)カメラの前だと弱い。プライベートは面白いので結婚したら頑張ってほしい」とエールを送った。矢部がサインした婚姻届は今月8日夜に提出され、ゴールインとなった。
公開プロポーズの全容は、17日に放送されるTBS系の『人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦!』(後7:56)にて公開される。
引用元:Yahooニュース
同作は作家、雫井脩介氏(47)の同名小説が原作。“心の奥に潜む狂気”をテーマにした心理サスペンスで、ユースケは一家殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を求刑されるも証拠不十分で逆転無罪となった男、武内を演じる。
また、制作は放送中のフジ系「嵐の涙」(月~金曜後1・25)を最後に、52年続いた昼ドラ枠に終止符を打つ東海テレビが担当。昼ドラから“夜ドラ”への進出第1弾としても話題だ。
「火の粉」の物語は、武内が無罪判決を下した元裁判官、梶間の隣家に引っ越してくるところからスタート。人当たりの良い武内は梶間家と交流を深めるが、梶間家の周辺で不可解な事件が次々と起こるようになる…。
ユースケにとっては2007年のフジ系「今週、妻が浮気します」以来の連ドラ主演で「主役の感覚を完全に忘れてしまいました」とおどけるが、“夜ドラ”第1弾の主役に「今の自分を100%ぶつけられるドラマ」と気合十分。「冷たい炎をたぎらせるイメージで演じます」と明るいキャラを封印して、演技派の底力を見せつける。
物語の鍵を握る梶間の妻役は優香(35)に決定。ユースケとはバラエティー番組での共演歴はあるが、連ドラでは初共演。「頼れる大好きなお兄様」というユースケに劇中では追いつめられる役で、「ユースケさんの目を見るのが怖くなりそうですが、覚悟して挑みたい」と意気込んだ。
引用元:Yahooニュース