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北朝鮮、潜水艦ミサイル1基保有か…米国防総省

北朝鮮、潜水艦ミサイル1基保有か…米国防総省

 【ワシントン=今井隆】米国防総省は12日、北朝鮮の軍事力や安全保障戦略に関する議会宛ての報告書を発表した。

 北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発を進め、少なくとも1基の発射装置を保有していると分析した。

 報告書の発表は2013、14年に続き3回目。今年1月の核実験や7日の長距離弾道ミサイル発射は、反映されていない。

 報告書はSLBM開発の目的を、〈1〉ミサイルの多様化〈2〉核戦争時の生存能力強化〈3〉近隣諸国への新たな方法による威圧――と指摘。一方で、SLBMや中距離弾道ミサイル「ムスダン」、移動式の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN―08」は発射実験による成功を経ていないため、「兵器としての信頼性は低い」とも記した。長距離弾道ミサイル「テポドン2」についても、弾頭の大気圏への再突入実験を行っていないと指摘し、兵器としての完成度に疑問を呈した。
引用元:Yahooニュース


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ドラマ『わたしを離さないで』 豪華布陣も最低視聴率の理由

ドラマ『わたしを離さないで』 豪華布陣も最低視聴率の理由

 今クールの連続ドラマで、まさかの低視聴率にあえでいるのが『わたしを離さないで』(TBS系)だ。綾瀬はるからを起用し期待度の高い作品のひとつだったが、ふたをあけてみれば、4回の平均視聴率が6.8 %と低迷。これは午後9時、10時台の連ドラでは最低の平均視聴率だ。いったいなぜか? 毎クール全てのドラマをチェックしているテレビ解説者の木村隆志さんが分析する。

 * * *
『わたしを離さないで』は、TBSの意欲作というだけでなく、今期の目玉作品の1つ。キャストに綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさんの実質トリプル主演を配したほか、「ノーベル賞に近い」と言われるカズオ・イシグロさんの原作小説を、『JIN-仁-』『とんび』『天皇の料理番』などの実績を持つ森下佳子さんが脚本化するなど、最高クラスの布陣で臨んでいます。

 しかし、仕事疲れがたまり、癒しを求める視聴者が多い金曜の夜と、「臓器提供」「クローン」という重く暗すぎる題材のミスマッチ感は否めません。放送前の時点で「このドラマは共感できない」と心のシャッターを下ろしてしまった。あるいは、1話冒頭の臓器移植手術や人体焼却シーンに拒絶反応を起こした人は多かったのではないでしょうか。

 近年『金曜ドラマ』は、「イヤミス(嫌な気分になるけど癖になるミステリー)の女王」と呼ばれる湊かなえさんの『夜行観覧車』『Nのために』をはじめ、『アリスの棘』『家族狩り』などの重く暗い作品を放送してきました。しかし、今作はそれらを遥かに超える絶望感で支配されているため、この結果はある程度仕方がないのかもしれません。

 また、「臓器提供」は、同じ『金曜ドラマ』で2年前に放送された『アリスの棘』、1年前に放送された『ウロボロス』でも扱われた題材。それだけにドラマファンの間では、「この時間帯は臓器提供ばかり」と敬遠されてしまったところもあります。

 視聴者にしてみれば、「臓器提供」や「クローン」、さらにそこから感じる重さや暗さの先にあるテーマがはっきり見えないため、「このドラマを見る理由」が見出せないのでしょう。しかし、この作品が本当に描きたいのは、「臓器提供」や「クローン」の是非ではありません。
引用元:Yahooニュース


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大泉洋、これまでと違う『真田丸』の“真面目役”で新境地

大泉洋、これまでと違う『真田丸』の“真面目役”で新境地

 高視聴率男・堺雅人率いる、NHK大河ドラマ『真田丸』。主役級の俳優陣が顔を揃える超豪華競演で、武田勝頼役の平岳大、小山田茂誠役の高木渉、織田信長役の吉田鋼太郎、明智光秀役の岩下尚史をはじめ、主人公・真田信繁(堺)以外の登場人物たちの話題にも、毎回事欠かない人気ぶりを見せている。そのなかでもとくに“意外性”で評判を呼んでいるのが、信繁の兄・信幸(信之)を演じる大泉洋だ。地元・北海道から東京に進出して10年となった昨年は、NHK朝ドラ『まれ』や主演映画『駆込み女と駆出し男』への出演をはじめ、銀幕で最も輝いた男優として第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。脂の乗った大泉が、これまでとは異なる役柄で新境地に挑んでいる。


◆家のために真面目に尽くす、理想の長男役

 したたかな外交戦術で、小国ながら乱世を生き抜いた戦国大名の真田一族だが、関ヶ原の戦いでは、父・昌幸、弟・信繁と袂を分かち、お家存続のためにひとり、徳川家康側につくという、過酷な道を進んだ嫡男・信幸。関ヶ原後は、家康に父や弟たちの助命を嘆願し、蟄居生活を送る家族への仕送りを続けながら、幕末まで松代藩主を務め、真田家を守り切った。大泉が『真田丸』で演じているのは、“のるかそるか”が家風の真田家で、家のために真面目に尽くす、理想の長男である。

 朝ドラ『まれ』での愛すべきダメ親父やTEAM NACSでの舞台など、これまでのコミカルな役どころとは違った、堅いキャラクター(しかも歴史上、実在した人物)への重責感からか、キャスティング当初は大泉本人も会見の場で「とてもふざけられない。そのことを強く意識した結果、かたくなり過ぎて、うまくしゃべれない自分にガッカリしました(笑)」と心境を吐露していた。

 しかし、ドラマがスタートしてみると、そんな実直な長男像を好演している大泉は、これまでとは異なる新鮮な魅力を放っている。第2回「決断」で、父・昌幸(草刈正雄)のもとへ真田家一行が向かう道中、野盗を斬ることを躊躇した信繁に「ためらうな、おまえのためではない、一族のためだ」と叱咤するその横顔には、一族を導く長としての凛々しさが漲り、ほとんど見たことのない大泉洋の姿があった。

◆実直な役柄にも芸達者な大泉ならではのおもしろさ

 信繁とは対照的な、信幸のまっとうなキャラクターは、初回から主人公並みに丹念に描かれている。次男坊・信繁の自分勝手な行動をいさめながらも、一緒に父上に謝ってやる優しさも持ち合わせる兄に対する、信繁の信頼も厚い。武田勝頼を裏切った、姉・松(木村佳乃)の夫・小山田茂誠が現れたときにも、信繁は真っ先に兄に相談した。厳しい決断を迫らざるを得ない立場の信幸だが、弟や姉たちの気持ちを思いやり、何度も目をつぶってやることになる。第4回「挑戦」で、織田家の人質として松を、茂誠とともに安土へ送り出す信繁のアイディアを察知した信幸が、姉弟の意を汲んで、両親や祖母を説得する場面は、兄弟の固い絆が感じられる、仲睦まじいシーンだった。

 頼もしい兄だが、駄々っ子の母や、向こうっ気の強い祖母には強く言えず、そんなときは信幸に代わり、信繁が話術で取り繕うなど、実に調和のとれた関係が築かれている。終始慎重な信幸だが、ギャグで笑わせるのではなく、信繁とのちょっとした会話のズレから、信幸のおもしろ味が垣間見れる楽しさは、芸達者な大泉ならではのうま味だろう。

 『真田丸』の脚本を手がける三谷幸喜氏によれば、英雄を父に持つ「“二代目”が抱えていた誇りとコンプレックス」が、隠しテーマになっている本作。第2回で、武田勝頼の無惨な死を大いに嘆いた信幸もまた、父に翻弄された悩める二代目であった。第1回「船出」から、父・昌幸の器の大きさについていけないと自覚していた信幸は、父の策略と決断に毎回驚かされるばかりだ。第3回「策略」で、生真面目な性格を見越した父に欺かれたことを知った、信幸の落胆ぶりはいたわしい限りだった。

 歴史の大きなうねりのなかの一族の姿を描く物語で、信幸のキャラクターは重要なアクセントになっている。その人物像を見事に体現している大泉は、俳優としての存在感をまざまざと見せつけた。コミカルな役が得意で器用な“軽量級”俳優のイメージが持たれがちだったかもしれない大泉が、大河ドラマという大きなステージでこれまでのイメージを払拭するような“重量級”の顔をのぞかせている。
引用元:Yahooニュース


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江原啓之、不倫疑惑の宮崎議員バッサリ「役立たず」

江原啓之、不倫疑惑の宮崎議員バッサリ「役立たず」

 自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が妻の第1子出産直前に自宅で女性タレントと「不倫密会」していたとする報道を受け、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之(51)が「夜は絶倫かもしれないけど、仕事は役立たず」とバッサリ切り捨てた。


 宮崎議員は昨年末、男性の育児参加の必要性を訴え、自身の妻で自民党の金子恵美衆院議員(37)の第1子出産後に男性国会議員として初となる育児休暇を取得すると宣言して注目されていた。

 10日生放送のTOKYO MX「5時に夢中!」では、そんな宮崎議員が別の女性と不倫密会していたとする「週刊文春」の報道を取り上げた。水曜コメンテーターとして出演した江原は、宮崎議員がこの問題の事実関係を問う報道陣の取材には一切答えず、走って逃げたことに、「ただ『泊まっただけなんです』って言うだけで済むのに、そう言うわけでもなく(逃げたことで不倫を)認めちゃってる」と対応のまずさを指摘した。

 また、同議員は育休取得で注目されていただけに、江原は「これがもとで育休がより取りづらくなったらいけない。今回の出来事と、『だから育休はダメなんだ』っていうのは全く関係ない。そこは分けて理性的に考えないと」と、今回の不倫報道が育休取得に与えるマイナスの影響を心配し、宮崎議員を「夜は絶倫かもしれないけど、仕事は役立たず」と皮肉った。
引用元:Yahooニュース


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中居正広 大沢あかねをいじめから助ける 大沢が中学生の時、1枚の写真が

中居正広 大沢あかねをいじめから助ける 大沢が中学生の時、1枚の写真が

 タレントの大沢あかね(30)が10日深夜に放送された日本テレビ系「ナカイの窓」に出演し、中学生時代に番組MCのSMAP中居正広(43)に助けられ、学校の“女番長”からのいじめが止まったことを告白した。大沢は「めちゃくちゃ優しかった」と振り返った。

 大沢はプロ野球・日本ハムの監督を務めた大沢啓二氏の孫。13歳、中学2年の時にNHK「天才てれびくんワイド」に出演するようになって脚光を浴び、ファッション誌にも登場するようになり、「女子中学生のカリスマ」と呼ばれるようになった。

 大沢は「テレビに出始めるようになったころ、中学で女番長がいた」と振り返り、「テレビに出てるからっていい気になるな」と因縁をつけられるようになったことを告白した。“女番長”はSMAPの大ファンで、ある日、大沢は学校で呼び止められ「SMAPと会ったことあんの?」と聞かれた。

 大沢は「その数日前」のこととして、中居がテレビドラマ「ナニワ金融道」のロケのため大阪に来ていて、「ロケの現場のおすし屋さんが知り合いだった」ことから、中居が店でスタンバイしているときに中に入らせてもらったという。

 大沢は、中居が野球ファンであることから自身を大沢啓二氏の孫であると自己紹介。「こころよく写真を撮って下さった」と振り返った。その写真を“女番長”に見せたら「すごい仲良くしてくれて」と、いじめもなくなって中居に助けられたことを明かした。

 中居は「まっっったく覚えてない」と困惑の表情。実際の写真を拡大したものが示され、中居が右手でピースサインをして大沢と収まっていた。中居は「おれだわ!」「思い出せない」などと連発。大沢は「めちゃくちゃ優しくて」と話すと、中居は「いやー、おれ覚えてないわ」と記憶に残っていないことを明かした。今から16、7年前のことと思われ、中居が26、7歳当時だったとみられる。
引用元:Yahooニュース


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