忍者ブログ

カウンター

リンク

カテゴリー

最新記事

忍者アド

リードメール

 

フリーエリア

[423]  [422]  [421]  [420]  [419]  [418]  [417]  [416]  [415]  [414]  [413

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

斎藤工、出世作が悲願の続編「ただならぬ思い」

斎藤工、出世作が悲願の続編「ただならぬ思い」

 俳優斎藤工(34)主演で11年に放送されたテレビ東京連続ドラマ「最上の命医」の続編「最上の命医2016」が2月にスペシャル放送されることになり4日、同局から発表された(放送日未定)。5年越しの悲願だった続編決定に、斎藤は「ただならぬ思いがある」と意気込んでいる。


 自ら病に冒されながらも、消えそうな小さな生命に極限まで向き合う小児外科医、西條命(みこと)の活躍を描く人間ドラマ。前作から5年後の設定で、米国から帰国し総合病院の臨時職員となった西條が、小さな命に次々と奇跡を起こしていく。

 斎藤は「前回の放送終了後も番組HPの掲示板にメッセージがずっと書き込まれ続けていて、自分が苦しい時にずっとそこを見るようにしていました。掲示板に思いをつづってくれた方たちにやっとお礼ができる、すてきな機会をいただきました」と作品への思いを語る。キャストはほぼ一新したが、スタッフの3分の1以上は前作と同じ体制という。「5年前、テレビ東京さんが社会派ドラマの枠を作って勝負するという2作目で僕に白羽の矢を立ててくれました。この世界にいると引き上げてくれる人がいないと厳しいというのを感じていて、絶対に恩返ししなくてはと思っていました。この作品にまた再会したということは、ただならぬ思いがあります」。

 浅野太プロデューサーは「『最上の命医』の最終回が放送されたのは東日本大震災のわずか3日後。多くの命が失われている現実の中で、幼い生命を未来へつなぐために奮闘する主人公の姿は多くの視聴者の方々に“未来への希望”をもって受けとめていただき、その後5年間にわたって続編希望の声がやむことはありませんでした」とし「多くの方に再び、未来への希望を感じていただける優しくて力強いドラマです」と話している。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000107-nksports-ent


こちら⇒無料動画だけで全員を稼がせるノウハウを公開。
PR

Comment
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne