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【写真】「サザエさん」に声の出演、アフレコに臨んだ内村光良と木下ほうか
MC陣によるリレー形式で各番組をつなぐ今年の27時間テレビ。
今回の「サザエさん」は、磯野家の周りで起こったさまざまな“スカッとする話”を集めた。司会の内村をはじめ、悪女エリカ(菜々緒)迷惑おばさんコンビ(山村紅葉・夏川加奈子)眼鏡のおばさん(宍戸美和公)が登場。嫌みな言動を繰り返すイヤミ課長こと馬場智明(木下)は磯野家の近所に現れ、おなじみのセリフ「はい、論破!」でカツオや波平を次々と論破。勘違いをする美人OLに対しては、サザエさんがスカッと一言を放つ。
本人役で出演する内村は「『サザエさん』はよく見ていますから、子供が喜んでくれて自慢になります。実際に自分のイラストを見ると、年相応の内村になったなと。前髪の分け方もちゃんとそっくりで、うれしいです」と大喜び。木下も「僕のイラストは実年齢より若々しくしていただいて。“論破のポーズ”は普段は両手ではやらないのですが、こんな時もあるのかな。『サザエさん』の中ではタラちゃんが好きです。日曜日の夜は『サザエさん』を見て元気になるというイメージなので、自分の役で出演できて光栄です」と誇らしげに話した。
「サザエさん」のプロデューサーを務める同局の野崎理氏によると、アフレコは内村が見事に一発OK。木下もノリノリで「イヤミ課長が『サザエさん』の世界でも大暴れでした。イヤミ課長VSサザエの戦いは必見です。オープニング映像も今回だけの特別版で『スカッと』ファミリーが勢揃いします。FNSの日の『サザエさん』をぜひお楽しみください」とアピールしている。
「サザエさん~磯野家スカッと大作戦~」の放送は24日午後6時半頃。
引用元:Yahooニュース
【写真】くびれ女王佐野ひなこ、驚異のウエスト51センチ!3年分の水着姿ドドーンと披露
佐野と神木は6月2日発売の「週刊文春」に“ペアルックデート”が掲載された。この日はドラマのタイトルにちなみ「報道されたペアルックの方は、佐野さんの『好きな人』ですか?」との質問が飛んだが、佐野は笑顔で「違います!」と完全否定。「本当にゲーム友だちの一員で、友人なので大丈夫です」と強調した。
神木は、6月20日に、都内で主演映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の試写会に出演したが、退場時には映画のテーマ曲が大音量でかけられるなど、熱愛報道への質問は“シャットアウト”された形だった。
週刊文春によると、2人は5月29日早朝、帽子、パーカー、Tシャツ、サンダルとすべておそろいの“ペアルック”で神木の自宅から都内の友人宅へ向かったとしている。同誌の取材に神木は「お友達なんですけど」、佐野は「どうなんですかね~」と返答していた。
引用元:Yahooニュース
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が14日、都内で書籍『ワタベ高校野球の味方です。』(KADOKAWA刊)発売記念サイン会&握手会を行った。グルメ、高校野球とさまざまな知識を武器に仕事の幅を広げてきた渡部は「正直、今お笑い芸人って言えるほどお笑いの仕事していない」とポツリ。「お笑いの仕事が来なくなりましたね」と苦笑した。
「コンビの活動は週に1回会うか会わないか。たまに会うと『あー、児嶋(一哉)こんな顔してたんだ』って思います。あの野郎がドラマとか忙しいんですよ」と個人での活動の充実ぶりをうかがわせ、児嶋に同書のプレゼントをすすめられると「野球に興味がない。(以前出した)グルメ本のときは、こっそり買ってお店に行っていたらしい。お店から『児嶋さん来ましたよ、渡部さんの本を小脇に抱えていた』って連絡がきた」と笑っていた。
また、週刊誌で報じられたモデルで女優の佐々木希(27)との交際について、改めて「何もない。始まってもいないし、ご飯も行かない」と否定し、自身の結婚の予定についても、野球で例えると「試合も始まっていない」というほど可能性はないと断言。最後にはいつも通り「もう、ネット見ろ!」と突き放して笑わせていた。
同書では、高校野球ファンの渡部が夏の甲子園出場校数にちなんで、49のエピソードで魅力を伝えるほか、特別企画として大谷翔平選手、桑田真澄氏らとの対談を収録。「バカなふりしていろんなこと聞いたので、濃い内容になっている」とアピールしていた。
引用元:Yahooニュース
人気声優・神谷浩史の所属事務所は12日、同日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)の結婚報道を受け公式サイトを通じて「所属タレントのプライバシーに関わる事、プライベートな事に関して、 弊社としてはお答え致しかねますのでご了承ください」とコメントした。
同誌では、神谷が子どもを抱く写真を掲載。妻は人気漫画家の中村光氏と伝えているが、公式サイトでは神谷の名前を出さずに「所属タレントがより良い仕事をしていくためには、プライベートを含め、人として充実した生活が大切であると考え、日々指導及びマネジメント致しております」とつづられている。
神谷は人気アニメ『おそ松さん』のチョロ松、『ワンピース』のトラファルガー・ロー、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長などを担当。中村は代表作に漫画『聖☆おにいさん』『荒川アンダー ザ ブリッジ』などがある。
◇以下コメント全文
一部報道での弊社所属タレントに関する記事について
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
現在、一部報道におきまして弊社所属タレントに関する記事が出ておりますが、 所属タレントのプライバシーに関わる事、プライベートな事に関して、 弊社としてはお答え致しかねますのでご了承ください。
弊社では、所属タレントがより良い仕事をしていくためには、プライベートを含め、人として充実した生活が大切であると考え、日々指導及びマネジメント致しております。
これからも所属タレント共々精進してまいりますので、皆様には引き続き暖かく応援して頂ければ幸いです。
引用元:Yahooニュース