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『釣りバカ』ヒロインは広瀬アリス

復活『釣りバカ』ヒロインは広瀬アリス 追加キャスト発表 『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』にヒロインとして出演する広瀬アリス (C)テレビ東京  女優の広瀬アリスが、連続ドラマとして復活するテレビ東京系『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』(10月スタート、毎週金曜 後8:00)にヒロイン役で出演することが28日、わかった。濱田岳演じる浜崎伝助ことハマちゃんが通う定食屋の看板娘を演じる。 実は…“釣りバカ”西田敏行、釣り苦手を謝罪「ロケでしかしない」  同作の原作は『釣りバカ日誌』『釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助』(作:やまさき十三、画:北見けんいち)。2015年の東京に舞台を移し、大手ゼネコン「鈴木建設」に入社した伝助の新入社員時代を描く。  広瀬は、秋田出身で定食屋『かづさ屋』の看板娘・小林みち子役で出演し、料理の腕は一級品だが、伝助の釣りバカぶりにいつも振り回されているという役どころを演じる。「出演が決まったと親に報告したとき、すごく喜んでいました。私が小さい頃、実家でよく観ていたので、そんな長年愛されている作品に出演できるというのはとても光栄です」と歓喜。  ゴールデン帯での連ドラヒロインに「ドキドキ、緊張、不安、沢山あります。ですが、それを引きずらずに頑張りたいと思っています」と意気込み、「演じさせていただくみち子ちゃんは田舎から東京に出てきて、全然都会になじんでいない感じや白黒はっきりしているところが私にそっくりかなと思いました(笑)」と親近感を寄せている。  また、仕事よりも釣りに夢中なる伝助にイライラして、いつも胃を痛めている佐々木課長役で吹越満が出演。同作のドラマ化と出演への驚きと喜びを明かし、「大好きな谷啓さんが演じた佐々木課長役だと聞いたときはなんとも言えない緊張が走りました。 実のところ『こ、これは! 大変なことになったぞ!!!』という心境で御座います。が、それが、バレない様、釣りバカの世界に溶け込めば、と思います」と決意を語っている。  そのほか、鈴木建設常務の鈴木昌之役を駿河太郎、『かづさ屋』の店主・小林平太役できたろう、鈴木建設営業三課の新入社員・魚住伸太郎役で葉山奨之、平太の一人娘役・小林薫役で田辺桃子、伝助の母・浜崎とし子役で榊原郁恵、“スーさん”こと鈴木一之助の妻・鈴木久江役で市毛良枝が出演。  配役が誰になるか話題を集めている映画シリーズで三國連太郎さんが演じてきたスーさん役は、今後発表される。 引用元:Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000375-oric-ent
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谷井銅!競歩日本初メダル

谷井銅!競歩日本初メダル、リオ五輪代表内定 男子50キロ競歩でスタートする日本の荒井(前列左から3人目)ら(AP)  陸上の世界選手権第8日は29日、中国・北京で行われ、男子50キロ競歩で、昨年の仁川アジア大会金メダリストの谷井孝行(32=自衛隊)が3位に入り、五輪、世界選手権を通じて日本の競歩初となるメダルを獲得。来年のリオデジャネイロ五輪代表に内定した。  今季世界ランキング1位のマテイ・トス(32=スロバキア)が30キロ過ぎでトイレに駆け込むハプニングもものともせず、独走で優勝した。 引用元:Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000088-spnannex-spo

大島優子、女優でもセンター!

大島優子、女優でもセンター!「いいものです」と照れ 女優でもセンター! - 大島優子 拡大 画像拡大  女優の大島優子が29日、新宿武蔵野館で行われた映画『ロマンス』の初日舞台あいさつに出席した。大島にとって本作はAKB48卒業後初となる映画主演作。MCからAKB48にかけて映画のセンターポジションに立った心境を聞かれると「いいものですか……ねぇ」と照れくさそうにうなずいた。 映画『ロマンス』フォトギャラリー  大島のほかに、大倉孝二、タナダユキ監督も出席した舞台あいさつ。撮影について大島は「また(AKB48とは)全然違うというか、主演だからということを考えず挑めました」とコメント。続けて、「リラックスしていて、撮影しているという気分ではなかったのは大倉さんのおかげだったと思います。初めて言いますけど、『ありがとうございました』」と改まって感謝し、大倉を「本気で照れてしまいました」と恐縮させていた。  タナダ監督とは以前CMの撮影で仕事をしたこともあり、「お芝居を信頼して任せてくれていて、段取りをやった後は自由に動かせてもらってカメラを決めていく撮影の仕方でした」と大島。「(監督には)撮りたいものが決まっているはずだけどこっちに合わせてくれたので自然に動けましたし、カメラに撮られている意識もなくて、みんなで旅行に行った思い出アルバムをお見せするような感じで心地良かったです」と自然体での撮影を振り返った。  タナダ監督も「今の大島優子でなければできない映画にしないとと意識しましたけど、気負うことなく自然に動いてくれたので撮りたいものとすごく近い、それ以上のものを撮れた気がします」と満足そうだった。  同作は大島が主演を務めた人間ドラマ。特急ロマンスカーのアテンダントとして働くヒロインが、ふとした偶然から怪しげな自称映画プロデューサーの男と共に母を捜す旅に出る。 映画『ロマンス』は公開中


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