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元AKB48の高橋みなみが14日、都内のZepp Tokyoでグループ卒業後初のソロライブを開催した。会場が1500人のファンクラブ会員で埋め尽くされるなか、スペシャルゲストとして登場したT.M.Revolution西川貴教、元AKB48の秋元才加とのデュエットなどで盛り上げた。
西川とたかみなは、おなじみのおそろいの衣装でT.M.Revolutionの代表曲「HOT LIMIT」をデュエット。2人は何かと共演する機会が多く、親密な仲が取り沙汰されることから、熱狂的なたかみなファンを前に西川は「何かと接点が多いじゃないですか。そうすると、不快に思われるんじゃないかと思って…」と冷や汗をかいた。
西川はなおも「こっちは小型犬と思っている。プードルとかチワワとかと同じ種類」と恋愛感情を持っていないことを強調したが、たかみなは「よく見てくださいよ。けっこう露出度高くてセクシーですよ」と大笑いしながらアピールした。
2人は「HOT LIMIT」以外にレパートリーがないことから、たかみなはT.M.Rの「WHITE BREATH」を練習することを宣言。西川はタジタジになりながら「不快に思われない程度に、距離感を詰めないように、ある程度の距離感を保って、適度な距離感で応援してまいりますのでよろしくお願いします」とたかみなファンに“釈明”していた。
引用元:Yahooニュース
元AKB48の高橋みなみが14日、都内のZepp Tokyoでグループ卒業後初のソロライブを開催した。ファンクラブ会員限定ライブで高橋は「3月27日に(横浜スタジアムで)見た景色は私の背中を押してくれました。10年いたグループを抜けて新しい一歩を踏み出すということは、それまで応援してくださった皆さんの気持ちを背負っていかなきゃいけない。自分を試してみたいという気持ちでいっぱいです」と“独立宣言”。ギタリスト是永巧一率いるバンドの生演奏をバックに14曲を熱唱し、AKB48卒業から6日目、いよいよソロ歌手として本格的な第一歩を踏み出した。
昨年4月8日の誕生日ライブ以来、1年ぶり2度目のソロコンサートは、今月8日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演のラストナンバー「桜の花びらたち」からスタート。ピンク一色に染まった客席からの大歓声で迎えられると「みんな来てくれてありがとね。最高の一日にしようね!」「忘れらない日にしようぜ!」と絶叫した。
スペシャルゲストとして、親交の深い元AKB48の秋元才加、T.M.Revolution西川貴教が登場。3曲目の「愛しさのアクセル」の間奏で飛び入りした秋元は、マイクを奪い合うパフォーマンスで盛り上げると、たかみなが「一緒に歌いたかった」という秋元の代表曲「虫のバラード」をデュエットし1500人の観客を沸かせた。
たかみなが大ファンを公言するw-inds.のサイン色紙を手土産に「HOT LIMIT」スーツで登場した西川は、高橋のファンクラブ会員を前に「接点が多いから、不快に思われる方もいるんじゃないかと思って」と冷や汗。「こっちは小型犬と思ってるけど」「毛がないプードルとしか思えない」と恋愛感情がないことをしきりに強調すると、たかみなは「よく見てください。けっこう露出度高いですよ」とアピールして笑いを誘った。
ライブ中にはファンクラブ会員との「沖縄卒業旅行」企画を発表したほか、人気漫画『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎氏が描き下ろしたファンクラブのロゴも初公開した。同作の大ファンで知られるたかみなは、自ら集英社に電話して編集担当を通じて依頼し、尾田氏とメール交換しながらロゴを完成させたことを告白。セットに掲げられた子猫のイラストを指さし「すごくない? すごいでしょ!」とステージ上を小走りしながら大興奮した。
終演後には高橋自ら来場者にサイン入りの「独立宣言書」を手渡しすることを発表し、ファンを喜ばせていた。
■TAKAHASHI MINAMI独立宣言
OFFICIAL FANCLUB Cheeky eyes FIRST LIVE 2016
01. 桜の花びらたち
02. 錆びたロック
03. 愛しさのアクセル
04. 虫のバラード(秋元才加とデュエット)
05. 利己的な恋愛
06. ブエノスアイレスに雨が降る
07. お手上げララバイ
08. 瞳の扉
09. どんなきも。(槇原敬之カバー)
10. メリーアン(THE ALFEEカバー)
11. HOT LIMIT(T.M.Revoluionとデュエット)
12. Jane Doe
【アンコール】
13. 孤独は傷つかない
14. 錆びたロック
引用元:Yahooニュース
AKB48グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏(62)が、同グループについて「画期的な生まれ変わり」が必要だと語った。
NMB48の渡辺美優紀が卒業を発表したことを受け、13日に更新したブログで「潔いのかもしれないが、なんとも寂しい限りだ」と心境をつづった小林氏。高橋みなみが卒業コンサートを行った3月には「間違いなくAKB48の一時代の終幕だ」と、移りゆくグループのありさまについてつづっていた。
前田敦子や大島優子といった人気メンバーが牽引していた全盛期と比べて「AKBグループ全体の衰退は峯岸みなみが正直に認めているように衆知のことだろう」(原文まま)と指摘。卒業や総選挙を辞退するメンバーが多いことにも触れ、「いよいよ画期的な生まれ変わりを促進しなければならないときだと思うのだが、運営は呑気すぎる」と対策が必要だと説き、「わしの提案を運営が飲めば再生は可能だと思うのだが」とした。
引用元:Yahooニュース
歌手で俳優の福山雅治(47)と、シンガー・ソングライターの藤原さくら(20)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ラヴソング」(月曜・後9時)の初回平均視聴率が10・6%、最高視聴率でも11・7%と苦しいスタートとなったことが、12日分かった。
福山は「ガリレオ」(13年)以来、3年ぶりの連ドラ主演。同作の初回視聴率は22・6%で、「ラヴソング」はその半分にも届かなかった。
福山は今回、共演の藤原が歌う主題歌「soup」の作詞・作曲を手がけ、劇中歌3曲も制作するなど、フル稼働で月9を盛り上げている。今後の巻き返しに注目が集まる。
前期の“月9”ドラマ、有村架純(23)と高良健吾(28)主演の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の初回は11・6%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
引用元:Yahooニュース
4月11日に報じられた上原さくら(39)の“芸能界復帰”報道。13年4月に建築関連会社社長の青山光司氏(43)と離婚、事実上芸能界から引退していたが、「オフィス南」のホームページで「所属タレント」として記載されているというものだ。
そこで事務所に確認したところ、上原の所属について「事実です」と認めた上でこう語った。
「以前から話し合いを進めていたのですが、今年になって自身の中で転機があったらしく、今年3月から本人の申し出により所属に至りました。すでに前の事務所への話し合いも済んでおり、円満な形での移籍です」
また今後の活動については、文化人的な活動を見据えているという。
「現在、彼女は大学に進学しており、2年生になったところ。あくまで学業優先という意向があるため、本格的な活動はまだ先になるかと思います。ただ本人としてはこれまでに書き溜めたものがあるそうで、今後は執筆活動などに意欲を見せています。ラジオのコメンテーターなどにも挑戦していきたいと話しております」
引退期間中に、大学生や執筆など次の道を模索していた上原。今後、彼女の新たな姿が見られるかもしれない。
引用元:Yahooニュース