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AKB48グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏(62)が、同グループについて「画期的な生まれ変わり」が必要だと語った。
NMB48の渡辺美優紀が卒業を発表したことを受け、13日に更新したブログで「潔いのかもしれないが、なんとも寂しい限りだ」と心境をつづった小林氏。高橋みなみが卒業コンサートを行った3月には「間違いなくAKB48の一時代の終幕だ」と、移りゆくグループのありさまについてつづっていた。
前田敦子や大島優子といった人気メンバーが牽引していた全盛期と比べて「AKBグループ全体の衰退は峯岸みなみが正直に認めているように衆知のことだろう」(原文まま)と指摘。卒業や総選挙を辞退するメンバーが多いことにも触れ、「いよいよ画期的な生まれ変わりを促進しなければならないときだと思うのだが、運営は呑気すぎる」と対策が必要だと説き、「わしの提案を運営が飲めば再生は可能だと思うのだが」とした。
引用元:Yahooニュース