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歌手で俳優の福山雅治(47)と、シンガー・ソングライターの藤原さくら(20)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ラヴソング」(月曜・後9時)の初回平均視聴率が10・6%、最高視聴率でも11・7%と苦しいスタートとなったことが、12日分かった。
福山は「ガリレオ」(13年)以来、3年ぶりの連ドラ主演。同作の初回視聴率は22・6%で、「ラヴソング」はその半分にも届かなかった。
福山は今回、共演の藤原が歌う主題歌「soup」の作詞・作曲を手がけ、劇中歌3曲も制作するなど、フル稼働で月9を盛り上げている。今後の巻き返しに注目が集まる。
前期の“月9”ドラマ、有村架純(23)と高良健吾(28)主演の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の初回は11・6%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
引用元:Yahooニュース