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サツカー、岡崎はヴァーディの相棒に相応しい」 英メディアが無尽蔵のスタミナと献身性に脱帽

岡崎はヴァーディの相棒に相応しい」 英メディアが無尽蔵のスタミナと献身性に脱帽

リーグ戦5試合連続スタメンで、エースのパートナー役の座を確立

 レスターの日本代表FW岡崎慎司は、チームで不動の地位を確立させつつある。英地元メディアから、18得点で現在リーグ得点王のイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの相棒に相応しい存在として、高い評価を与えられている。


 岡崎は6日に行われたマンチェスター・シティとの首位攻防戦にリーグ戦5試合連続で先発出場し、後半36分までプレー。得点には直接絡まなかったが、無尽蔵のスタミナで攻守に献身的な走りを見せるなど、精力的なプレーで3-1の勝利に貢献した。チームは首位をがっちりとキープし、岡崎の評価も右肩上がりだ。

 地元紙「レスター・マーキュリー」の採点で、岡崎は10点満点中8点。CBながら2得点を挙げ、守備面も「マスタークラス」と評されたDFロベルト・フート、安定感のあったGKカスパー・シュマイケル、1得点のMFリヤド・マフレズの3人が9点。その他の全選手が8点と、勝利したレスターは総じて合格点以上の評価だった。

 そのなかで岡崎は、「前線でヴァーディの相棒という定位置を固めつつある」と評価された。

英国ファンからの信頼厚いプレースタイル

 「インデペンデント」紙ではチーム内4番手タイとなる7点の採点だったが、「チームのために疲れ知らずの働き。オフ・ザ・ボールの動きが素晴らしい」と評された。

 昨年11月から12月には一時出場機会が減った時期もあったが、2016年に入って好調を維持する”侍ストライカー”は、再びレギュラーポジションの確保に成功。リーグ戦の得点こそ4点に止まっているが、岡崎の攻守に献身的なプレースタイルはファンからの信頼も厚い。

 レスターではヴァーディのほか、14得点9アシストのMFマフレズが攻撃陣の核として君臨。昨季プレミア11得点のFWレオナルド・ウジョアというライバルもいるが、岡崎はヴァーディの相棒としてその地位を確立しつつあるようだ。
引用元:Yahooニュース


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「東福岡高校」が強い理由……サッカー部は日本一で、バレー部は“春高”連覇

「東福岡高校」が強い理由……サッカー部は日本一で、バレー部は“春高”連覇

 この年末年始、スポーツ紙の紙面を飾った回数では、箱根駅伝2連覇の青山学院大学を凌ぐかもしれない。相次ぐ“全国制覇”で、高校スポーツを席巻する東福岡高校。“朝練ナシ”“学業優先”を掲げる新世代のスポーツ強豪校は、如何にして成功を遂げたのか――。

 ***

 前回王者として“冬の花園”に臨んだラグビー部は準決勝で敗退したものの、バレー部は“春高バレー”を連覇で飾ったし、サッカー部は全国高校サッカー選手権で17年ぶりの優勝。福岡県福岡市博多区にある男子校「東福岡高校」には、2つの日本一と全国3位の称号がもたらされ、高校スポーツ界に旋風を起こしているのだ。

 それでいて方針は学業重視、原則的に部活の朝練は認めていない。放課後の練習も2~4時間だけ。いわゆるスポーツコースも設けていない。

 そんな東福岡が、スポーツ強豪校としての地位を築いたのには、理由がある。

■古豪“バイエルン・ミュンヘン”の芝

 そもそも東福岡は、約2600人の生徒数を誇るマンモス校で、サッカー部は実に280人もの部員を抱える大所帯だ。

 志波芳則総監督が言う。

「3年生が引退した現在も200人はいますから、確かに多いですよね。練習は部員をAからFまでの6グループに分け、それぞれにコーチをつけて行います」

 東京ドーム2個分の広大なグラウンドには、ドイツサッカー界の古豪“バイエルン・ミュンヘン”の練習場と同じ人工芝が敷かれるなど、施設面も充実している。ただ、全国大会に出場できるのはひと握り。レギュラー入りできずに腐ってしまう部員はいないのか。

「週に1度、入れ替え戦があるので、“A”の選手は気が休まらないし、下のグループの選手もモチベーションは高い。7人の教員に加え、フィジカルコーチやゴールキーパーコーチなど、指導するスタッフも総勢17人に上ります」(同)

 サッカージャーナリストの安藤隆人氏が付け加えるには、

「東福岡のAチームは高校サッカーの最高峰“高円宮杯プレミアリーグ”に所属し、BチームからDチームも県内のサッカーリーグなどに参加しています。昔のように補欠選手がボール拾いに明け暮れることもなく、実戦経験が豊富。また、どのチームもサイドチェンジを多用し、スピードに乗った攻撃が身上の“4-1-4-1”というフォーメーションを叩き込まれるため選手層が厚い。体幹トレーニングを導入して、当たり負けしない身体づくりにも努めています」

 さらに、練習の多くをハーフコートで行うことで、短時間でもパスの正確性や、オフザボール(ボールを持っていない時)の動きを磨くことができるという。こうした蓄積が、常勝軍団を復活させたのだ。
引用元:Yahooニュース


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サッカー、本田を絶賛のミランCEO「非常にスマート」「素晴らしい選手」

移籍志願報道も今は昔…本田を絶賛のミランCEO「非常にスマート」「素晴らしい選手」

 ミランのMF本田圭佑への称賛の声が続いている。イタリア大手『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が「サムライが刀を取り戻した」と賛辞を贈る報道をすれば、クラブ幹部も同調した。

 ミランで3シーズン目を戦っている本田の今季は、開幕当初はスタメン出場を続けたが、9月下旬からベンチを温める時期が続き、試合出場が10分に満たない日々が続くなど、苦しい時も過ごした。“クラブ批判”“移籍志願”といった外野ばかりが騒がしさを増した。

 しかし15年最終戦となった昨年12月20日のフロジノーネ戦から状況が一変。その試合に出場した本田は、1アシストを記録。積極性を取り戻し、フル出場でアピールした。そして年が明けるとその存在は確固たるものになる。自身のゴールこそないが、ローマ戦、インテル戦とビッグゲームでアシストを連発。16年はすべての公式戦でスタメン出場を続けている。

 “背番号10の復活”に目尻を下げるのは、アドリアーノ・ガッリアーニCEOだ。かつては移籍志願の会談を持ったとされた人物だが、『ガゼッタ』によると同CEOはそんな疑惑を完全に否定し、本田を支持を明言している。

「本田は非常にスマートな選手だ。準備もしっかりする素晴らしい選手だ。彼はミランに残りたい。そもそも彼が退団を要求したことはない。彼の最近のプレーは素晴らしく、常にチームのために犠牲を払ってプレーしている」
引用元:Yahooニュース


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狩野英孝、直撃質問完全スルー ピリピリーモードで局入り

狩野英孝、直撃質問完全スルー ピリピリーモードで局入り

 二股騒動の渦中にあるお笑いタレント・狩野英孝(33)が6日、大阪・読売テレビで行われる「上沼・高田のクギズケ」の収録に参加。局前で待ち構えた報道陣から、二股疑惑について質問が飛んだが、完全無視。ピリピリムードで局入りした。



 午後4時すぎ、車の後部座席に乗って読売テレビに到着した狩野は黒いコート姿。待ち構えた報道陣から「狩野さん」と声をかけられると、振り返って会釈はしたものの、全く笑いはなく、ピリピリした雰囲気。

 「二股疑惑が報じられているが、説明されないんですか?」「どちらの方とお付き合いされてるんですか?一言説明いただけないですか」などと次々と浴びせられた矢継ぎ早の質問に、一言も発することなく、きびすを返し、局内に姿を消した。

 待ち受けた報道陣の中には同局の情報番組のクルーも“参戦”しており、局外で取材していた。

 今回の騒動は、歌手・川本真琴(42)が1月下旬、ツイッターで「半年前から彼氏がいる」と告白したことが発端。今月2日、一部スポーツ紙が「恋人は狩野」と報じ、同日深夜にはタレント・加藤紗里=さり=(25)が、狩野の恋人は自分だとSNSで名乗りをあげ、三角関係疑惑が浮上した。

 川本は3日には「私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています」とツイッターを更新。加藤は4日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」などのテレビに出演し、正式に狩野と交際していることをアピールしていた。
引用元:Yahooニュース


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五郎丸 「ジャージ着れず帰ってくることも」 覚悟を胸に渡豪

五郎丸 「ジャージ着れず帰ってくることも」 覚悟を胸に渡豪

 昨年のラグビーW杯で日本代表の躍進をけん引したFB五郎丸歩(29)が5日、世界最高峰リーグ・スーパーラグビー(SR)に挑戦するための渡豪前に会見を開き、初の海外挑戦への意気込みを語った。

 「早いもので本日、オーストラリアに出発となりました。一ラグビー選手として、自分がどこまで通用するか分かりませんが、自分の力を精一杯出して帰ってきたいと思います」

 所属するレッズ(豪州、ブリスベン)は、11年には優勝した実績もある強豪。五郎丸といえども定位置を掴むのは簡単ではない。「SRはそんなに簡単なものじゃない。色んな失敗をして、苦しい思いもたくさんして、1日でも早くチームに貢献したい。(定位置取りは)非常に高い壁。(試合の)ジャージを着れずに帰ってくるシチュエーションも想像してる。ただ、高い壁を越えるのは、プレーヤーとして楽しみでもある」と、覚悟を示した。

 8日にも練習に初参加する。
引用元:Yahooニュース


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