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巨人 高橋監督 客席へ挨拶 松井臨時コーチへ「無茶ぶり」

巨人 高橋監督 客席へ挨拶 松井臨時コーチへ「無茶ぶり」

 高橋監督、背番号24初披露!ゴジラもマイク握った!巨人の高橋新監督と松井臨時コーチが宮崎キャンプ第2クール2日目の7日、サンマリン宮崎での守備練習終了後、グラウンドから客席に向け挨拶を行った。

 高橋監督は今キャンプで始めてウインドブレーカーを脱ぎ背番号24を披露。自らのあいさつの後、松井臨時コーチへあいさつを促した。以下はあいさつ全文。

 ◎高橋監督

「みなさんこんにちは。今シーズンより巨人軍の監督として指揮をとることになった高橋由伸です。よろしくお願いします。2016年、巨人軍は「一新~GIANTS PRIDE 2016」をスローガンに掲げ、新しい挑戦、伝統の継承を胸にシーズンを戦って参ります。今シーズンはセ・リーグは混戦が予想されます。それを勝ち抜くためにも、この宮崎で選手個々のレベルアップ、そして1年間戦う基礎をつくりたいと思います。このサンマリンスタジアムをはじめ、運動公園の中では2軍、3軍と巨人軍の全選手が練習をしております。各球場に足を運んで頂いて、選手を叱咤激励していただけたらと思います。そして、みなさんもご存じだとは思いますが、この宮崎キャンプには松井さんに臨時コーチとして来ていただいております、たぶんみなさんもその松井さんの生の姿、生の声を聞きたいと思いますので松井さんにもお話していただこうと思います。松井さんお願いします」

 ◎松井臨時コーチ

「すいません、監督が無茶ぶりしたので一言、しゃべります。きょうは本当にたくさんのファンの皆様がお越し頂き、ありがとうございます。小さいお子様はあなたは誰なんだと思っていると思います。一応、昔、ジャイアンツの選手だったんです。そして、高橋監督とチームメートでした。今回、この宮崎でジャイアンツの選手たちの成長をですね、少しでも手助けできるように臨時コーチとして来ました。ジャイアンツは今年、新しいスタートを切ります。そして昨年は優勝を逃しました。この状況を謙虚な気持ちで受け止めて、これから頑張ってくれると信じております。きょうはジャイアンツの選手のはつらつとしてプレーを見て最後まで楽しんでいってください。どうもありがとうございました」
引用元:Yahooニュース


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サツカー、岡崎はヴァーディの相棒に相応しい」 英メディアが無尽蔵のスタミナと献身性に脱帽

岡崎はヴァーディの相棒に相応しい」 英メディアが無尽蔵のスタミナと献身性に脱帽

リーグ戦5試合連続スタメンで、エースのパートナー役の座を確立

 レスターの日本代表FW岡崎慎司は、チームで不動の地位を確立させつつある。英地元メディアから、18得点で現在リーグ得点王のイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの相棒に相応しい存在として、高い評価を与えられている。


 岡崎は6日に行われたマンチェスター・シティとの首位攻防戦にリーグ戦5試合連続で先発出場し、後半36分までプレー。得点には直接絡まなかったが、無尽蔵のスタミナで攻守に献身的な走りを見せるなど、精力的なプレーで3-1の勝利に貢献した。チームは首位をがっちりとキープし、岡崎の評価も右肩上がりだ。

 地元紙「レスター・マーキュリー」の採点で、岡崎は10点満点中8点。CBながら2得点を挙げ、守備面も「マスタークラス」と評されたDFロベルト・フート、安定感のあったGKカスパー・シュマイケル、1得点のMFリヤド・マフレズの3人が9点。その他の全選手が8点と、勝利したレスターは総じて合格点以上の評価だった。

 そのなかで岡崎は、「前線でヴァーディの相棒という定位置を固めつつある」と評価された。

英国ファンからの信頼厚いプレースタイル

 「インデペンデント」紙ではチーム内4番手タイとなる7点の採点だったが、「チームのために疲れ知らずの働き。オフ・ザ・ボールの動きが素晴らしい」と評された。

 昨年11月から12月には一時出場機会が減った時期もあったが、2016年に入って好調を維持する”侍ストライカー”は、再びレギュラーポジションの確保に成功。リーグ戦の得点こそ4点に止まっているが、岡崎の攻守に献身的なプレースタイルはファンからの信頼も厚い。

 レスターではヴァーディのほか、14得点9アシストのMFマフレズが攻撃陣の核として君臨。昨季プレミア11得点のFWレオナルド・ウジョアというライバルもいるが、岡崎はヴァーディの相棒としてその地位を確立しつつあるようだ。
引用元:Yahooニュース


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「東福岡高校」が強い理由……サッカー部は日本一で、バレー部は“春高”連覇

「東福岡高校」が強い理由……サッカー部は日本一で、バレー部は“春高”連覇

 この年末年始、スポーツ紙の紙面を飾った回数では、箱根駅伝2連覇の青山学院大学を凌ぐかもしれない。相次ぐ“全国制覇”で、高校スポーツを席巻する東福岡高校。“朝練ナシ”“学業優先”を掲げる新世代のスポーツ強豪校は、如何にして成功を遂げたのか――。

 ***

 前回王者として“冬の花園”に臨んだラグビー部は準決勝で敗退したものの、バレー部は“春高バレー”を連覇で飾ったし、サッカー部は全国高校サッカー選手権で17年ぶりの優勝。福岡県福岡市博多区にある男子校「東福岡高校」には、2つの日本一と全国3位の称号がもたらされ、高校スポーツ界に旋風を起こしているのだ。

 それでいて方針は学業重視、原則的に部活の朝練は認めていない。放課後の練習も2~4時間だけ。いわゆるスポーツコースも設けていない。

 そんな東福岡が、スポーツ強豪校としての地位を築いたのには、理由がある。

■古豪“バイエルン・ミュンヘン”の芝

 そもそも東福岡は、約2600人の生徒数を誇るマンモス校で、サッカー部は実に280人もの部員を抱える大所帯だ。

 志波芳則総監督が言う。

「3年生が引退した現在も200人はいますから、確かに多いですよね。練習は部員をAからFまでの6グループに分け、それぞれにコーチをつけて行います」

 東京ドーム2個分の広大なグラウンドには、ドイツサッカー界の古豪“バイエルン・ミュンヘン”の練習場と同じ人工芝が敷かれるなど、施設面も充実している。ただ、全国大会に出場できるのはひと握り。レギュラー入りできずに腐ってしまう部員はいないのか。

「週に1度、入れ替え戦があるので、“A”の選手は気が休まらないし、下のグループの選手もモチベーションは高い。7人の教員に加え、フィジカルコーチやゴールキーパーコーチなど、指導するスタッフも総勢17人に上ります」(同)

 サッカージャーナリストの安藤隆人氏が付け加えるには、

「東福岡のAチームは高校サッカーの最高峰“高円宮杯プレミアリーグ”に所属し、BチームからDチームも県内のサッカーリーグなどに参加しています。昔のように補欠選手がボール拾いに明け暮れることもなく、実戦経験が豊富。また、どのチームもサイドチェンジを多用し、スピードに乗った攻撃が身上の“4-1-4-1”というフォーメーションを叩き込まれるため選手層が厚い。体幹トレーニングを導入して、当たり負けしない身体づくりにも努めています」

 さらに、練習の多くをハーフコートで行うことで、短時間でもパスの正確性や、オフザボール(ボールを持っていない時)の動きを磨くことができるという。こうした蓄積が、常勝軍団を復活させたのだ。
引用元:Yahooニュース


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五郎丸 「ジャージ着れず帰ってくることも」 覚悟を胸に渡豪

五郎丸 「ジャージ着れず帰ってくることも」 覚悟を胸に渡豪

 昨年のラグビーW杯で日本代表の躍進をけん引したFB五郎丸歩(29)が5日、世界最高峰リーグ・スーパーラグビー(SR)に挑戦するための渡豪前に会見を開き、初の海外挑戦への意気込みを語った。

 「早いもので本日、オーストラリアに出発となりました。一ラグビー選手として、自分がどこまで通用するか分かりませんが、自分の力を精一杯出して帰ってきたいと思います」

 所属するレッズ(豪州、ブリスベン)は、11年には優勝した実績もある強豪。五郎丸といえども定位置を掴むのは簡単ではない。「SRはそんなに簡単なものじゃない。色んな失敗をして、苦しい思いもたくさんして、1日でも早くチームに貢献したい。(定位置取りは)非常に高い壁。(試合の)ジャージを着れずに帰ってくるシチュエーションも想像してる。ただ、高い壁を越えるのは、プレーヤーとして楽しみでもある」と、覚悟を示した。

 8日にも練習に初参加する。
引用元:Yahooニュース


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虎・金本監督いきなりカミナリ “事件”はウエート室で起こった

虎・金本監督いきなりカミナリ “事件”はウエート室で起こった

 阪神は沖縄・宜野座でスタート。金本知憲新監督(47)がいきなりトレーナー陣に“カミナリ”を落とした。

 「思った以上に選手の状態がいい。ちゃんと準備してきてくれていた」

 雨のため宜野座ドームでの練習となったが、無事に初日のメニューを終えたことを指揮官は笑顔で振り返った。だが、実は裏では激怒していた。

 今キャンプでは選手たちに1クールで2日間、ウエートトレを課している。金本監督は汗を流す姿を見るためウエート室に入ったが、“事件”はここで起こった。「全体的に(ウエートの)重量が軽い選手が多いんじゃないか!」と、いきなりトレーナー陣を叱責。この剣幕に、選手たちが真っ青になった。

 金本監督は「(トレーナーたちが)遠慮しながら指導していたので、いきなり(選手を)追い込んでやらせなさいと伝えた」とご立腹だ。権田トレーナーは「オフの準備期間があったのに、体重と比べ(ウエート重量が)軽い選手がいた。監督に指摘されたことをしっかり受け止めたい」と恐縮した。

 金本監督は以前からウエート室が選手の憩いの場と化していたことを憂慮。真面目に取り組まない者には「すぐに部屋から追い出せ!」と指示していたが、キャンプ初日からカミナリを落とした格好だ。

 ある球団関係者は「今朝も、監督とウエートトレの詳細を話したが、このありさま。監督はトレーニングのお手本をみせたり、打撃や守備練習と同じ扱いで大事にされていた。今夜にも監督からひと言あると思います」と肩を落とした。

 また「監督には物足りない選手がいるだろうけど100%準備してやっている選手はいたし、やれていない選手もいた」と話す。今回は裏方さんが身代わりでお叱りを受けたが、同じことを繰り返せば選手も“厳罰”は必至だ。 
引用元:Yahooニュース


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