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元日本代表FW丸山桂里奈が今季限りでの引退表明「今年を最後の年にします」

元日本代表FW丸山桂里奈が今季限りでの引退表明「今年を最後の年にします」

 なでしこリーグ、大阪高槻の元日本代表FW丸山桂里奈(32)が16日、自身のツイッターで「今年を最後の年にします!!」と、今季限りでの現役引退を表明した。


 丸山は「去年は澤さんが引退して、ついこの前に海堀が引退…」と、昨年12月27日の皇后杯優勝で有終の美を飾ったINAC神戸の日本代表MF澤穂希(37)、前日15日に所属のINAC神戸を通じて昨季限りでの現役引退を表明したばかりの日本代表GK海堀あゆみ(29)の引退について言及。「すっごく寂しい気持だけど、いつか誰でも引退する日は来る」とつぶやいた。

 続けて、「また詳しくブログに書きますが」と断った上で「私も今年を最後の年にします!!今年一年、全部出し切ります」と書き込んだ。

 丸山は11年女子W杯ドイツ大会準々決勝ドイツ戦で決勝点を決めるなど、日本の歴史的な初優勝に貢献。12年に千葉から大阪高槻に移籍した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000090-dal-socc


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みうみま 全日本準決勝で15歳対決 親友同士で「いい試合を」

みうみま 全日本準決勝で15歳対決 親友同士で「いい試合を」

 「卓球・全日本選手権」(16日、東京体育館)

 シングルス準々決勝が行われ、女子は15歳の伊藤美誠(スターツ)と平野美宇(エリートアカデミー)が勝ち、ともに初めて4強入りした。最年少優勝がかかる2人は、17日の準決勝で対戦する。3連覇を狙う石川佳純(全農)も準決勝に進出。男子はリオデジャネイロ五輪代表候補に内定している水谷隼(ビーコン・ラボ)、吉村真晴(愛知工大)らが4強入りした。

 最強の中学生ペアが、シングルスで大きな飛躍を遂げた。ダブルスで世界の頂点に立った伊藤と平野が4強入りし、日本一への挑戦権を懸けて激突することになった。

 五輪代表選考レースを経た1年の成長を証明した。伊藤は、ジュニア覇者・浜本との対決で「競っても相手を見て戦えるようになった」と、身長で20センチ高い相手に逆転勝ち。平野も、元全日本3位の松沢に0-2から逆転し「昨年までならリードされて『どうしよう』となったけど、世界で戦って自信になった。調子は上り坂」と胸を張った。

 親友同士で戦う準決勝。伊藤は「仲のいい友達でありライバル。美宇ちゃんは普段はボーッとしてるけど、卓球では全然違う」と警戒を強めた。平野は「昨年は、美誠ちゃんが世界ランクをパーッと上げたから私も上げられた」と刺激を受けた。世界12位の伊藤に対して、自らは18位だけに「同世代の中で一番にならないといけない」と誓った。

 昨年のジュニア準決勝でフルゲームの末に勝っている伊藤は「お互いに思い切ってプレーして、いい試合をしたい」と豪語。名勝負を再現し、日本卓球界の歴史を塗り替える。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000019-dal-spo


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サップ 消化不良の判定勝ち 曙後頭部から流血で試合ストップ

サップ 消化不良の判定勝ち 曙後頭部から流血で試合ストップ

 「格闘技・RIZIN」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 12年前の大みそかからの因縁マッチとなった曙太郎-ボブ・サップは3-0の判定でサップが勝利した。しかし、曙がサップのパンチで後頭部を出血したことによる2ラウンドでの判定という消化不良な結末。因縁マッチという視点ではサップが曙を返り討ちにした形だが、すっきりしない内容となった。



 曙が名誉挽回を果たすのか注目されたが、序盤から大味な展開になった。サップが大振りの右フックで攻撃。曙は組み付いてコーナーに押し込み至近距離での攻撃や立ち関節を狙った。

 1ラウンドの中盤にサップが怪力を生かした右フックで攻撃すると、曙が左後頭部を出血。このアクシデントが試合の流れを大きく変えた。程なく、レフェリーが一度、試合を止めた。ドクターチェックと止血の最中に観衆からは曙コールも起きた。

 試合再開後の1ラウンド終盤にはコーナー付近でパンチの応酬となった。ここで曙の背中が血で真っ赤に染まる状態になり2度目のドクターチェックへ。数分間の中断後、サップが大振りな右フックの連打で攻め込み曙は防戦一方となったが、ここはゴングに救われた。

 2ラウンド開始前にレフェリーからサップに対し、フックが後頭部を狙っていると指摘されイエローカードが出された。さらに、曙に再びドクターチェックが入り、試合の流れは何度も断ち切られてしまった。

 ようやく始まった2ラウンド。曙がコーナーに押し込み、サップはパンチで反撃。このパンチがヒットし曙が何度もロープに手をかけて体を支えようとこらえたが、4度目のチェックが入り、2ラウンド間での判定で決着とすることがアナウンスされた。3人のジャッジとも20-18でサップを有利とし、サップの判定勝ちが確定した。

 リング上でサップは「ビーストイズバック!(野獣帰って来たぜ)アリガトウゴザイマス」と上機嫌だったが、完全決着とは言いがたい結末となってしまった。

 12年前、03年の大みそかに行われた「K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!」で両者は対戦。曙はサップのパンチに沈みKO負けした。リングにうつぶせに倒れ込む衝撃的な姿が話題になった。曙は失った名誉を取り戻す雪辱戦と今回の対戦を位置づけ、闘志を燃やしていた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000050-dal-fight


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澤穂希が自らの決勝ゴールで有終の美飾る

澤穂希が自らの決勝ゴールで有終の美飾る…神戸、2年ぶり5度目の皇后杯制覇

 女子サッカーの頂点を決するトーナメント、『第37回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会』の決勝戦が27日に神奈川・等々力陸上競技場で行われ、アルビレックス新潟レディースとINAC神戸レオネッサが対戦した。

 2年前の決勝と同カードとなった今大会の決勝戦。初優勝を目指す新潟はその2年前を含めた過去2回の決勝戦でいずれも神戸に敗れており、リベンジに燃える。対する神戸は、澤穂希にとってこの試合が現役ラストゲーム。日本女子サッカー界をけん引してきた澤の引退に華を添えるべく、2年ぶり5度目の大会制覇を狙う。23日の準決勝にフル出場した澤は決勝の舞台でも先発に名を連ねた。

 最初のチャンスは神戸。6分、ピッチ中央でボールを持った澤がDFラインの裏に浮き球のスルーパスを送ると、抜け出した中島依美がシュートまで持ち込んだが、ここはDFのブロックに阻まれてしまった。対する新潟は24分、右サイドの左山桃子が右足で上げたクロスにエリア内の小島美玖がヘディングで合わせたが、シュートはGKの正面に飛んだ。

 44分には神戸に決定機が訪れる。右サイドから攻め上がると、川澄奈穂美が左足で低い弾道のクロスを供給し、ゴール前に走り込んだ中島が右足ハーフボレーで狙う。しかしGK福村香奈絵が好セーブで阻むと、こぼれ球に反応した中島が押し込む前にDFが身体を張ってクリアした。試合はスコアレスのまま前半を折り返す。

 後半に入り49分、神戸は左CKを得るとニアサイドに走り込んだ澤がヘディングシュートを放ったが、ここは枠を捉えることができなかった。

 なかなかシュートチャンスが作れず拮抗した時間が続くと、両チームともに選手交代で打開を図る。神戸は69分、高瀬愛実に代えて増矢理花を投入。新潟は70分に山崎円美を下げて渡辺彩香をピッチへ送り出した。

 すると78分に試合が動く。右CKを得た神戸はキッカーの川澄が蹴ったクロスに中央の澤がヘディングで合わせ、シュートをゴール右隅に決めた。

 試合は澤のゴールが決勝点となり1-0で終了。神戸が2年ぶり5度目の皇后杯初制覇を成し遂げた。

【スコア】
アルビレックス新潟レディース 0-1 INAC神戸レオネッサ

【得点者】
0-1 78分 澤穂希(INAC神戸レオネッサ)
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00383380-soccerk-socc


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多田悦子が2年4カ月ぶりに世界王座復帰

多田悦子が2年4カ月ぶりに世界王座復帰

 「ボクシング・IBF女子世界ミニフライ級王座決定戦」(11日、神戸市立中央体育館)

 元世界2階級王者・長谷川穂積(34)=真正=の再起第2戦のセミファイナルで、IBF女子世界ミニフライ級王座決定戦が行われ、同級1位の多田悦子(34)=真正=が3-0の判定(96-94×2、97-93)で、同級4位のカレリー・ロペス(27)=メキシコ=を下し、新王者となった。2013年7月にWBA女子世界ミニマム級王座の10度目の防衛戦で判定負けしてベルトを失った多田は、2年4カ月ぶりとなる王座復帰を果たした。

 スピード、テクニックで上回るサウスポーの多田は初回から左ストレートを当てるなど上々の立ち上がり。大きな左右フックを振ってくるロペスを連打と的確な左ストレートで迎え撃ち、ペースを渡さなかった。最終回はリング中央で打ち合い、ロペスの右まぶたを切り裂いた。

 王座を獲得した多田は「技術で勝るつもりが、気持ちだけで、ぶさいくな試合になってしまった。勝てて良かった。なかなか日本でできなかったんですが、応援してくださった皆さん本当にありがとうございます。勝ったことに満足せず、強くなりたいと思います」と更なる活躍を誓った。多田の通算戦績は19戦15勝(4KO)2敗2分け。ロペスは17戦8勝(2KO)6敗3分け。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00000086-dal-fight&pos=2


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