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DeNA戦力外の大田阿斗里パドレスとマイナー契約

DeNA戦力外の大田阿斗里パドレスとマイナー契約

 DeNAから戦力外通告を受けた大田阿斗里投手(26)が、大リーグのパドレスとマイナー契約を結ぶことが25日、分かった。


 22日に高知市内で同球団のトライアウトを受験。この日までに合格の連絡を受けた。大田は07年の高校生ドラフト3巡目でDeNAに入団。本格派右腕として140キロ台後半の直球にスライダー、フォークを武器に持つ。プロ通算68試合に登板し2勝(14敗)。今季は、1軍での登板機会はなかった。プロ入り前からメジャー志向を持っており、思わぬ形で念願の夢舞台に近づいた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000001-nksports-base



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球児、言葉詰まらせ涙「自分の人生の中心に阪神タイガース」「いつ倒れてもいい」

球児、言葉詰まらせ涙「自分の人生の中心に阪神タイガース」「いつ倒れてもいい」

 2012年以来の阪神復帰が決まった前四国ILp・高知の藤川球児投手(35)が24日午後、大阪市内のホテルで入団会見。「これからは全身全霊、グラウンドでいつ倒れてもいい覚悟でやれることになり本当にうれしく思います」と意気込みを語った。背番号は「18」に決まった。


 まばゆいばかりのフラッシュを浴びる中、藤川は「まずはタイガースを離れて3年間、いろんなことがありました。さっき契約書にサインをしてやっとタイガースのことを話していいという、自分の中の決まり、入り口を通過しました」と感極まった様子も見せ、時折、言葉を詰まらせながらハンカチで涙を拭う場面もあった。

 今回の阪神復帰にあたり、一番実現させたい願いはファンとの優勝パレードだという。「(会見中に)涙を流したように見えたかもしれませんが、涙はこぼれていません」と笑顔を浮かべた藤川。続けて「僕がタイガースに戻った一番(の理由)はパレードしたい。パレードして、僕たちが喜ぶんじゃなくて、関西の人たちに喜んでもらうのが一番。そのときは僕じゃなくて皆さんに泣いてほしい」と言葉に力を込めた。

 藤川は2012年オフに海外FA権を行使して米大リーグ・カブスと契約。しかし1年目の13年5月に右肘を故障し6月に手術を受けた。14年オフにFAとなり、レンジャーズへ移籍したが、今年5月に自由契約に。その後、日本球界復帰を視野に古巣阪神との間で交渉を重ねたが、最終的には不調に終わり、6月に生まれ故郷の四国ILp・高知への入団を表明。高知では先発、中継ぎとして6試合に登板し2勝1敗、防御率0・82の好成績を残していた。

 阪神では、10月に今季限りで退任した和田監督に代わって金本新監督が誕生。現役時代に藤川とともに常勝猛虎を支えた同監督も藤川の獲得を希望し、再交渉を開始した球団を強力にバックアップ、球団と現場の熱意を伝えてきた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00000060-dal-base



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岡崎が11戦ぶり今季2点目…ヴァーディの10戦連発などでレスター首位浮上

岡崎が11戦ぶり今季2点目…ヴァーディの10戦連発などでレスター首位浮上

 プレミアリーグ第13節が21日に行われ、ニューカッスルと日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが対戦した。岡崎は3試合連続のベンチスタートとなった。

 リーグ戦5試合無敗、3連勝で3位につける絶好調のレスター。今節は17位に沈むニューカッスルとの対戦となった。注目をあつめるのは得点ランキングトップを走るイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ。第4節に今シーズンの2ゴール目を挙げると、そこから9試合連続ゴールを達成し、マンチェスター・UのOBで元オランダ代表のルート・ファン・ニステルローイ氏が持つ10試合連続ゴールのリーグ記録に迫っている。

 この試合で最初にチャンスを作ったのはレスター。8分、右サイドからリヤド・マフレズがドリブルを仕掛けると、エリア内右で切り返して中央へ折り返しのパス。しかし、中央のレオナルド・ウジョアとヴァーディはシュートまで持ち込めなかった。

 20分、ニューカッスルにアクシデントが発生する。シェイク・ティオテが太股の付け根を痛め、フロリアン・トーヴァンが交代で入った。

 その後もアウェーのレスターがチャンスを作る。40分、エリア手前左でボールを持ったマフレズがスルーパスを送ると、ヴァーディがエリア内左に進入して右足シュート。しかし、ここはGKロバート・エリオットに防がれてしまった。

 スコアレスで前半終了かと思われたが、終了間際にレスターがチャンスをものにする。前半アディショナルタイム1分、ヴァーディが左サイドでボールを持つと、ウジョアとのワンツーからエリア内左に進入。ワンフェイントでムサ・シソコをかわして右足シュートを放つと、これがゴール左下に決まった。ヴァーディにとっては10試合連続のリーグ記録に並ぶ、今シーズン13点目のゴールとなった。このまま1-0で前半が終了する。

 後半立ち上がりの59分、レスターはマーク・オルブライトンからのスルーパスに抜けだしたヴァーディが、エリア内右から右足シュート。しかし、ここは惜しくもクロスバーに弾かれてしまった。

 直後の62分、右サイドでボールを持ったマフレズがエリア内右で切り返し、左足でクロスを供給。ファーサイドでフリーになっていたウジョアがヘディングシュートを決め、レスターが追加点を決めた。リードを広げたレスターは、72分にウジョアを下げて岡崎を投入した。

 さらに83分、右サイドのオルブライトンがエリア内右のダニー・シンプソンへパスを出すと、シンプソンが右足シュート。相手GKが弾いて高く上がったボールをゴール前の岡崎がヘディングシュート。ここはミートしきれなかったが、自ら右足で押し込みゴール。岡崎にとっては第2節のウェストハム戦以来11試合ぶり、今シーズン2点目のゴールとなった。

 このままレスターが3-0でニューカッスルを下して4連勝を飾った。岡崎は72分から出場し、1ゴールを奪っている。同日行われた他会場の試合で首位マンチェスター・Cと2位アーセナルが敗れたため、レスターは首位に浮上した。

 次節、ニューカッスルは敵地でクリスタル・パレスと、レスターはホームでマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 0-3 レスター

【得点者】
0-1 45+1分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
0-2 62分 レオナルド・ウジョア(レスター)
0-3 83分 岡崎慎司(レスター)
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00372238-soccerk-socc



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【中日】若松、555%増で更改「ホントにいいのかな、と疑った」

【中日】若松、555%増で更改「ホントにいいのかな、と疑った」

 中日の若松駿太投手(20)が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、今季の550万円から実に555%増、3050万円アップの3600万円で更改した。査定額を見た瞬間「ホントにいいのかな、と疑いから入りました」と目を丸くした。


 3年目の今季は6月2日の西武戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げるなど、チェンジアップを武器に、6月下旬からローテを守って23試合10勝4敗と大ブレーク。チームでは11勝(10敗)の大野雄大投手(27)に次ぐ勝ち星を挙げた。「去年(の時点)は初勝利が目標だったけど、エースというのが目標になりました」と目を輝かせた。

 また今季は1試合の出場に終わった谷哲也内野手(30)は1000万円から減額制限いっぱいの25%減となる750万円で更改した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000100-sph-base



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【エリザベス女王杯】6番人気、マリアライトがG1初挑戦V

【エリザベス女王杯】6番人気、マリアライトがG1初挑戦V

 「第40回エリザベス女王杯」(G1、芝2200メートル・晴・やや重)は15日、京都競馬場11Rで行われ、蛯名騎手騎乗の6番人気、マリアライト(牝4=久保田厩舎、父ディープインパクト、母クリソプレーズ)が優勝した。


 スタート後、リラヴァティ、フェリーチェレガロ、ウインリバティの3頭が先行争い。その中から、ウインリバティが単独の先頭に立った。マリアライトや、1番人気のヌーヴォレコルト、2番人気のラキシスは中団からの競馬となった。

 ウインリバティが3馬身ほどリードしたまま3、4コーナーを通過。リラヴァティが2番手に続いた。マリアライト、ラキシスは中団、ヌーヴォレコルトは少し下がって中団後方に位置を取り、レースは直線へと入った。

 先頭で直線に入ったウインリバティだったが、マリアライトが馬群の中からじわじわと接近。直線半ばで、マリアライトが先頭に立った。先頭に躍り出たマリアライトを、外からヌーヴォレコルトが捉えにかかったが、わずかに届かず。マリアライトが押し切ってG1初制覇を成し遂げた。

 ヌーヴォレコルトは首差の2着。そこから鼻差の3着にタッチングスピーチが入った。

 マリアライトは、G1初挑戦での優勝。全成績は13戦5勝、重賞は初制覇。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000121-spnannex-horse



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