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山本彩、NMB48卒業する渡辺美優紀と「並んだ時は無敵やった」......“さやみるきー“コンビに幕

山本彩、NMB48卒業する渡辺美優紀と「並んだ時は無敵やった」......“さやみるきー“コンビに幕

山本彩、NMB48卒業する渡辺美優紀と「並んだ時は無敵やった」......“さやみるきー“コンビに幕

 

NMB48の山本彩が、グループ卒業を発表したNMB48・渡辺美優紀への思いを明かした。ふたりは“さやみるきー“コンビとして知られ、NMB48黎(れい)明期からツートップとしてグループを引っ張ってきた。 

ふたりはともにNMB48の1期生。2012年にはお互いのファースト写真集『みる神』『さや神』を同時発売して売り上げ対決をするなど、人気を二分するライバル同士として知られてきた。メンバーのなかでも圧倒的な人気を誇るふたりは、ツートップとしてNMB48を一躍人気グループへと押し上げた。 

しかしNMB48黎(れい)明期の立役者である渡辺は4月13日、大阪・NMB48劇場で行われた公演で卒業を発表した。公演後にTwitterで、「NMB48を卒業し、1人の渡辺美優紀として人生を歩みます!私の第2章がどんなものになるのか自分でも想像つかないです わからないから楽しみです みんなとの出会いや思い出を宝物にしてずーっと頑張ります」とつづった。 

また山本もTwitterで、“さやみるきー“コンビとして肩を並べてきた渡辺への思いを明かす。「みるきーが隣に居たから隣に居たのがみるきーやったから自分らしくいられた。子供みたいな言い方やけど並んだ時は無敵やって、心のどこかで自信さえ持たせてくれた。この関係性を何て呼んだら良いのかな。名前も付けられへん位本当に本当に特別な存在」と素直な思いをつづっている。 

なお渡辺は卒業発表時に、山本について「友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番の運命の人」と表現している。また山本は渡辺の卒業にともない、AKB48との兼任を解除することが決まっている。 
引用元:Yahooニュース


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NMB48須藤凜々花「歴史に残る哲学書にしたい」

NMB48須藤凜々花「歴史に残る哲学書にしたい」=総選挙1位で「本の宣伝を!」

NMB48須藤凜々花「歴史に残る哲学書にしたい」=総選挙1位で「本の宣伝を!」

 

 NMB48の須藤凜々花が14日、著書「人生を危険にさらせ!」(堀内進之介氏との共著)の発売記念イベント前に取材に応じた。「将来の夢は哲学者になること」と公言する須藤は、「アイドル本ではなく哲学書です」とアピール。「歴史に残る名作にしたい。とりあえずは『一番売れた』という哲学書にしたいです!」と目標を掲げた。



 この本には、「生きるということ」「愛するということ」などに関する須藤と堀内氏の対話や、須藤のコラムが盛り込まれている。本のタイトルについて、須藤は「大好きなニーチェ先輩の明言をお借りした。私が伝えたいことは何かなと思ったら、この一言だった」と説明した。

 また、哲学者を目指しながらもアイドルになった理由を聞かれると、「AKB48グループは(舞台の)裏側にある人の生き方を見せるので、自分の人生を証明する哲学者にはぴったりの環境だなと思った」と語った。

 一方、6月に開票イベントが行われる「AKB48選抜総選挙」に向けては、「スピーチで本の宣伝をするため、より上の順位でランクインしたい」と決意を表明。目標の順位を聞かれると、「最も『危険』な数だから1位。AKBの歴史に自分の名前を残したい」と意気込んだ。

 前日には、グループの先輩に当たる渡辺美優紀が卒業を発表したばかり。「みるきー先輩はドラフト会議で私を推薦してくれた恩人」と話す須藤は、「この本を渡すのがもう少し早ければ、卒業の時期を延ばせたかも…。もっともっと48グループで人生を危険にさらしてほしかった」と、本のタイトルに掛けて残念がった。

 さらに、AKB48との兼任が解除される山本彩に対しては、「大人の事情やしがらみを振り切って、NMB48一本という心意気にほれました」と話していた。
引用元:Yahooニュース

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西川貴教、たかみなファンに釈明「適度な距離感で」

西川貴教、たかみなファンに釈明「適度な距離感で」

西川貴教、たかみなファンに釈明「適度な距離感で」

 

 元AKB48の高橋みなみが14日、都内のZepp Tokyoでグループ卒業後初のソロライブを開催した。会場が1500人のファンクラブ会員で埋め尽くされるなか、スペシャルゲストとして登場したT.M.Revolution西川貴教、元AKB48の秋元才加とのデュエットなどで盛り上げた。


 西川とたかみなは、おなじみのおそろいの衣装でT.M.Revolutionの代表曲「HOT LIMIT」をデュエット。2人は何かと共演する機会が多く、親密な仲が取り沙汰されることから、熱狂的なたかみなファンを前に西川は「何かと接点が多いじゃないですか。そうすると、不快に思われるんじゃないかと思って…」と冷や汗をかいた。

 西川はなおも「こっちは小型犬と思っている。プードルとかチワワとかと同じ種類」と恋愛感情を持っていないことを強調したが、たかみなは「よく見てくださいよ。けっこう露出度高くてセクシーですよ」と大笑いしながらアピールした。

 2人は「HOT LIMIT」以外にレパートリーがないことから、たかみなはT.M.Rの「WHITE BREATH」を練習することを宣言。西川はタジタジになりながら「不快に思われない程度に、距離感を詰めないように、ある程度の距離感を保って、適度な距離感で応援してまいりますのでよろしくお願いします」とたかみなファンに“釈明”していた。
引用元:Yahooニュース

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たかみな、AKB卒業後初ライブで独立宣言

たかみな、AKB卒業後初ライブで独立宣言「自分を試してみたい」

 元AKB48の高橋みなみが14日、都内のZepp Tokyoでグループ卒業後初のソロライブを開催した。ファンクラブ会員限定ライブで高橋は「3月27日に(横浜スタジアムで)見た景色は私の背中を押してくれました。10年いたグループを抜けて新しい一歩を踏み出すということは、それまで応援してくださった皆さんの気持ちを背負っていかなきゃいけない。自分を試してみたいという気持ちでいっぱいです」と“独立宣言”。ギタリスト是永巧一率いるバンドの生演奏をバックに14曲を熱唱し、AKB48卒業から6日目、いよいよソロ歌手として本格的な第一歩を踏み出した。


 昨年4月8日の誕生日ライブ以来、1年ぶり2度目のソロコンサートは、今月8日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演のラストナンバー「桜の花びらたち」からスタート。ピンク一色に染まった客席からの大歓声で迎えられると「みんな来てくれてありがとね。最高の一日にしようね!」「忘れらない日にしようぜ!」と絶叫した。

 スペシャルゲストとして、親交の深い元AKB48の秋元才加、T.M.Revolution西川貴教が登場。3曲目の「愛しさのアクセル」の間奏で飛び入りした秋元は、マイクを奪い合うパフォーマンスで盛り上げると、たかみなが「一緒に歌いたかった」という秋元の代表曲「虫のバラード」をデュエットし1500人の観客を沸かせた。

 たかみなが大ファンを公言するw-inds.のサイン色紙を手土産に「HOT LIMIT」スーツで登場した西川は、高橋のファンクラブ会員を前に「接点が多いから、不快に思われる方もいるんじゃないかと思って」と冷や汗。「こっちは小型犬と思ってるけど」「毛がないプードルとしか思えない」と恋愛感情がないことをしきりに強調すると、たかみなは「よく見てください。けっこう露出度高いですよ」とアピールして笑いを誘った。

 ライブ中にはファンクラブ会員との「沖縄卒業旅行」企画を発表したほか、人気漫画『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎氏が描き下ろしたファンクラブのロゴも初公開した。同作の大ファンで知られるたかみなは、自ら集英社に電話して編集担当を通じて依頼し、尾田氏とメール交換しながらロゴを完成させたことを告白。セットに掲げられた子猫のイラストを指さし「すごくない? すごいでしょ!」とステージ上を小走りしながら大興奮した。

 終演後には高橋自ら来場者にサイン入りの「独立宣言書」を手渡しすることを発表し、ファンを喜ばせていた。

■TAKAHASHI MINAMI独立宣言
OFFICIAL FANCLUB Cheeky eyes FIRST LIVE 2016
01. 桜の花びらたち
02. 錆びたロック
03. 愛しさのアクセル
04. 虫のバラード(秋元才加とデュエット)
05. 利己的な恋愛
06. ブエノスアイレスに雨が降る
07. お手上げララバイ
08. 瞳の扉
09. どんなきも。(槇原敬之カバー)
10. メリーアン(THE ALFEEカバー)
11. HOT LIMIT(T.M.Revoluionとデュエット)
12. Jane Doe
【アンコール】
13. 孤独は傷つかない
14. 錆びたロック
引用元:Yahooニュース

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小林よしのり氏、AKBグループ生まれ変わりへ

小林よしのり氏、AKBグループ生まれ変わりへ持論

小林よしのり氏、AKBグループ生まれ変わりへ持論

 

 AKB48グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏(62)が、同グループについて「画期的な生まれ変わり」が必要だと語った。


 NMB48の渡辺美優紀が卒業を発表したことを受け、13日に更新したブログで「潔いのかもしれないが、なんとも寂しい限りだ」と心境をつづった小林氏。高橋みなみが卒業コンサートを行った3月には「間違いなくAKB48の一時代の終幕だ」と、移りゆくグループのありさまについてつづっていた。

 前田敦子や大島優子といった人気メンバーが牽引していた全盛期と比べて「AKBグループ全体の衰退は峯岸みなみが正直に認めているように衆知のことだろう」(原文まま)と指摘。卒業や総選挙を辞退するメンバーが多いことにも触れ、「いよいよ画期的な生まれ変わりを促進しなければならないときだと思うのだが、運営は呑気すぎる」と対策が必要だと説き、「わしの提案を運営が飲めば再生は可能だと思うのだが」とした。
引用元:Yahooニュース

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