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大泉洋、これまでと違う『真田丸』の“真面目役”で新境地

大泉洋、これまでと違う『真田丸』の“真面目役”で新境地

 高視聴率男・堺雅人率いる、NHK大河ドラマ『真田丸』。主役級の俳優陣が顔を揃える超豪華競演で、武田勝頼役の平岳大、小山田茂誠役の高木渉、織田信長役の吉田鋼太郎、明智光秀役の岩下尚史をはじめ、主人公・真田信繁(堺)以外の登場人物たちの話題にも、毎回事欠かない人気ぶりを見せている。そのなかでもとくに“意外性”で評判を呼んでいるのが、信繁の兄・信幸(信之)を演じる大泉洋だ。地元・北海道から東京に進出して10年となった昨年は、NHK朝ドラ『まれ』や主演映画『駆込み女と駆出し男』への出演をはじめ、銀幕で最も輝いた男優として第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。脂の乗った大泉が、これまでとは異なる役柄で新境地に挑んでいる。


◆家のために真面目に尽くす、理想の長男役

 したたかな外交戦術で、小国ながら乱世を生き抜いた戦国大名の真田一族だが、関ヶ原の戦いでは、父・昌幸、弟・信繁と袂を分かち、お家存続のためにひとり、徳川家康側につくという、過酷な道を進んだ嫡男・信幸。関ヶ原後は、家康に父や弟たちの助命を嘆願し、蟄居生活を送る家族への仕送りを続けながら、幕末まで松代藩主を務め、真田家を守り切った。大泉が『真田丸』で演じているのは、“のるかそるか”が家風の真田家で、家のために真面目に尽くす、理想の長男である。

 朝ドラ『まれ』での愛すべきダメ親父やTEAM NACSでの舞台など、これまでのコミカルな役どころとは違った、堅いキャラクター(しかも歴史上、実在した人物)への重責感からか、キャスティング当初は大泉本人も会見の場で「とてもふざけられない。そのことを強く意識した結果、かたくなり過ぎて、うまくしゃべれない自分にガッカリしました(笑)」と心境を吐露していた。

 しかし、ドラマがスタートしてみると、そんな実直な長男像を好演している大泉は、これまでとは異なる新鮮な魅力を放っている。第2回「決断」で、父・昌幸(草刈正雄)のもとへ真田家一行が向かう道中、野盗を斬ることを躊躇した信繁に「ためらうな、おまえのためではない、一族のためだ」と叱咤するその横顔には、一族を導く長としての凛々しさが漲り、ほとんど見たことのない大泉洋の姿があった。

◆実直な役柄にも芸達者な大泉ならではのおもしろさ

 信繁とは対照的な、信幸のまっとうなキャラクターは、初回から主人公並みに丹念に描かれている。次男坊・信繁の自分勝手な行動をいさめながらも、一緒に父上に謝ってやる優しさも持ち合わせる兄に対する、信繁の信頼も厚い。武田勝頼を裏切った、姉・松(木村佳乃)の夫・小山田茂誠が現れたときにも、信繁は真っ先に兄に相談した。厳しい決断を迫らざるを得ない立場の信幸だが、弟や姉たちの気持ちを思いやり、何度も目をつぶってやることになる。第4回「挑戦」で、織田家の人質として松を、茂誠とともに安土へ送り出す信繁のアイディアを察知した信幸が、姉弟の意を汲んで、両親や祖母を説得する場面は、兄弟の固い絆が感じられる、仲睦まじいシーンだった。

 頼もしい兄だが、駄々っ子の母や、向こうっ気の強い祖母には強く言えず、そんなときは信幸に代わり、信繁が話術で取り繕うなど、実に調和のとれた関係が築かれている。終始慎重な信幸だが、ギャグで笑わせるのではなく、信繁とのちょっとした会話のズレから、信幸のおもしろ味が垣間見れる楽しさは、芸達者な大泉ならではのうま味だろう。

 『真田丸』の脚本を手がける三谷幸喜氏によれば、英雄を父に持つ「“二代目”が抱えていた誇りとコンプレックス」が、隠しテーマになっている本作。第2回で、武田勝頼の無惨な死を大いに嘆いた信幸もまた、父に翻弄された悩める二代目であった。第1回「船出」から、父・昌幸の器の大きさについていけないと自覚していた信幸は、父の策略と決断に毎回驚かされるばかりだ。第3回「策略」で、生真面目な性格を見越した父に欺かれたことを知った、信幸の落胆ぶりはいたわしい限りだった。

 歴史の大きなうねりのなかの一族の姿を描く物語で、信幸のキャラクターは重要なアクセントになっている。その人物像を見事に体現している大泉は、俳優としての存在感をまざまざと見せつけた。コミカルな役が得意で器用な“軽量級”俳優のイメージが持たれがちだったかもしれない大泉が、大河ドラマという大きなステージでこれまでのイメージを払拭するような“重量級”の顔をのぞかせている。
引用元:Yahooニュース


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江原啓之、不倫疑惑の宮崎議員バッサリ「役立たず」

江原啓之、不倫疑惑の宮崎議員バッサリ「役立たず」

 自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が妻の第1子出産直前に自宅で女性タレントと「不倫密会」していたとする報道を受け、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之(51)が「夜は絶倫かもしれないけど、仕事は役立たず」とバッサリ切り捨てた。


 宮崎議員は昨年末、男性の育児参加の必要性を訴え、自身の妻で自民党の金子恵美衆院議員(37)の第1子出産後に男性国会議員として初となる育児休暇を取得すると宣言して注目されていた。

 10日生放送のTOKYO MX「5時に夢中!」では、そんな宮崎議員が別の女性と不倫密会していたとする「週刊文春」の報道を取り上げた。水曜コメンテーターとして出演した江原は、宮崎議員がこの問題の事実関係を問う報道陣の取材には一切答えず、走って逃げたことに、「ただ『泊まっただけなんです』って言うだけで済むのに、そう言うわけでもなく(逃げたことで不倫を)認めちゃってる」と対応のまずさを指摘した。

 また、同議員は育休取得で注目されていただけに、江原は「これがもとで育休がより取りづらくなったらいけない。今回の出来事と、『だから育休はダメなんだ』っていうのは全く関係ない。そこは分けて理性的に考えないと」と、今回の不倫報道が育休取得に与えるマイナスの影響を心配し、宮崎議員を「夜は絶倫かもしれないけど、仕事は役立たず」と皮肉った。
引用元:Yahooニュース


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中居正広 大沢あかねをいじめから助ける 大沢が中学生の時、1枚の写真が

中居正広 大沢あかねをいじめから助ける 大沢が中学生の時、1枚の写真が

 タレントの大沢あかね(30)が10日深夜に放送された日本テレビ系「ナカイの窓」に出演し、中学生時代に番組MCのSMAP中居正広(43)に助けられ、学校の“女番長”からのいじめが止まったことを告白した。大沢は「めちゃくちゃ優しかった」と振り返った。

 大沢はプロ野球・日本ハムの監督を務めた大沢啓二氏の孫。13歳、中学2年の時にNHK「天才てれびくんワイド」に出演するようになって脚光を浴び、ファッション誌にも登場するようになり、「女子中学生のカリスマ」と呼ばれるようになった。

 大沢は「テレビに出始めるようになったころ、中学で女番長がいた」と振り返り、「テレビに出てるからっていい気になるな」と因縁をつけられるようになったことを告白した。“女番長”はSMAPの大ファンで、ある日、大沢は学校で呼び止められ「SMAPと会ったことあんの?」と聞かれた。

 大沢は「その数日前」のこととして、中居がテレビドラマ「ナニワ金融道」のロケのため大阪に来ていて、「ロケの現場のおすし屋さんが知り合いだった」ことから、中居が店でスタンバイしているときに中に入らせてもらったという。

 大沢は、中居が野球ファンであることから自身を大沢啓二氏の孫であると自己紹介。「こころよく写真を撮って下さった」と振り返った。その写真を“女番長”に見せたら「すごい仲良くしてくれて」と、いじめもなくなって中居に助けられたことを明かした。

 中居は「まっっったく覚えてない」と困惑の表情。実際の写真を拡大したものが示され、中居が右手でピースサインをして大沢と収まっていた。中居は「おれだわ!」「思い出せない」などと連発。大沢は「めちゃくちゃ優しくて」と話すと、中居は「いやー、おれ覚えてないわ」と記憶に残っていないことを明かした。今から16、7年前のことと思われ、中居が26、7歳当時だったとみられる。
引用元:Yahooニュース


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自宅で暴れる清原容疑者「もっと早く離婚していれば」悔やむ知人

自宅で暴れる清原容疑者「もっと早く離婚していれば」悔やむ知人

 覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)の事件で、2014年に離婚したモデル清原亜希(46)の仕事に影響が及んでいる。元夫の逮捕直後にファッション誌の撮影がキャンセル。出版関係者は「子供(長男、次男)のことも考えて頑張っている中、清原姓で仕事を続ける限りは影響があると思うとかわいそうでならない」と話している。



 亜希は離婚時に自宅マンションを売却した際には抵当権者を息子たちにして約8300万円の養育費を確保するなど、子供の将来を守るために頑張った。ただ、親しい知人は「離婚の決断は正しかった。だが、夫が覚せい剤の影響からか自宅で物に当たって大暴れしていたのはずっと前からだ。もっと早く離婚していれば、影響は少なかったはず」と悔やんだ。
引用元:Yahooニュース


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野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」

野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」〈週刊朝日〉

 薬物使用の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)に、元ヤクルトスワローズ監督の野村克也氏は厳しくこういう。

*  *  *
 清原には去年、銀座のクラブで偶然出会った。向こうからあいさつに来たよ。個人的な付き合いはないけれど、グラウンドで会ってもあいさつに来るし、礼儀正しいきちっとした人だと思っていた。(覚醒剤疑惑は)知らなかったから、テレビの報道で知ってびっくりしたよ。何を考えているんだ、と。

 実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、人の上に立つ人間ではないということを。

 プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。こんな選手いない。ただ物足りなかった。野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。

 それで、清原が西武1年目か2年目のときに、俺は森(祇晶・元西武監督)に言ったんだよ。清原は野球に対する思想、哲学が何もない奴だ、天性だけでやっている。お前が悪い。ちゃんと教育しろって。野球の指導はコーチがやる。監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育ですよ。

 野球は技術力には限界がある。その先は頭で考えるしかない。そこから先がプロの世界なんだよ。

 技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。覚醒剤は悪いと知りながら手を出すのは鈍感以前の問題、バカとしか言いようがない。バカと同時にやはり若いときの教育だね。

 彼はやはり天才だからこうなったと思うんだよ。苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。野球哲学をきちっと考えるということをしてこなかったんじゃないか。せっかくのいい素材が、周りに恵まれなかったということなんじゃないかな。野球人としての復帰はまあ難しいでしょうね。信頼と信用がなくなってしまったわけですから。それを挽回するのは並大抵じゃないでしょう。
引用元:Yahooニュース


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