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国枝まさか…初の初戦敗退、連覇記録途切れる 全豪OP車いすの部

国枝まさか…初の初戦敗退、連覇記録途切れる 全豪OP車いすの部

 全豪オープンの車いすの部男子シングルスで、第1シードの国枝慎吾(31=ユニクロ)がまさかの初戦敗退を喫した。ゴードン・リード(24=英国)に3―6、6―7のストレートで敗れ、14年の今大会から続いていた4大大会シングルスの連覇が途切れた。


 「仕上がりは悪くなかったが相手の強打に常に押された。第2セットはリードしていても、こちらのペースになっていなくて居心地が悪かった」。ゴードンには前週大会の決勝で勝っていたが、第1セットを落とすと、第2セットもブレークするたびに追いつかれた。そのままタイブレークにもつれこむと、次々に強打を浴びせられ、1―7と差をつけられた。

 全豪だけでなく4大大会を通じても初めての初戦敗退。昨年末に体調を崩し、2試合予定していた前哨戦は1試合に減ったが、それを言い訳にはしなかった。「十分勝てる準備はしてきた。それだけにショックはでかい」

 昨年12月のマスターズでも27歳のヨアキム・ジェラール(ベルギー)に敗れている。31歳の王者は「この半年ぐらいで一段階上がってきた」と20代の成長をあらためて実感。今年は3連覇が懸かるパラリンピックイヤー。「これを糧にしないとリオもこのままいきかねない。自分も何か変化が必要。覚悟を固めないといけない」と危機感を募らせた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000088-spnannex-spo


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嵐の大野 ラブコメ初主演 若社長役に「夢かないました」

嵐の大野 ラブコメ初主演 若社長役に「夢かないました」

 嵐の大野智(35)が日本テレビの4月期連続ドラマでラブコメディーに初主演する。「世界一難しい恋」(水曜後10・00)で、複数の一流ホテルを経営するやり手の若社長を演じる。

 見た目も仕事も完璧でホテル業界の寵児(ちょうじ)と呼ばれるが、周囲に「客を満足させる才能は天才だが、女性を喜ばせる才能は一ミリもない」とささやかれる男。常に上から目線で空気を読めず、子供っぽい気質が災いしてまったく恋愛に発展しない。だが、本人がもてない理由にまったく気付いていないという姿をコミカルに描く。

 櫨山裕子プロデューサーは「どんなにダメな感じでも、どこか素敵で笑える。超絶にベストなキャスティングの俳優さんです」と大野の起用に自信を持っている。

 大野は恋愛ドラマ自体の主演も初めて。「“コメディー”が付いてて安心しました。純粋なラブストーリーなら、恥ずかしくてできないですから」とコメント。一方で「今まで言ったことがないセリフがいっぱい出てくると思うので、ひと味違う自分を見せられたら」と意欲をのぞかせた。

 若社長役も初めての経験。「社長の仕事に興味はないのですが」と笑いながらも、「“代表取締役”という名刺に憧れていたので夢がかないました」と喜んでいる。

 撮影開始は2月下旬の予定。「見てくださる方が毎回ドキドキするようなお芝居がしたいです」と抱負を語った。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000142-spnannex-ent


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倖田來未、“エロかっこいい”セクシー路線に苦悩 「思い描いていた理想像とは違った」

倖田來未、“エロかっこいい”セクシー路線に苦悩 「思い描いていた理想像とは違った」

 昨年デビュー15周年を迎えた歌手の倖田來未。「エロかっこいい」と形容される独自のスタイルを確立した倖田だが、デビュー当初はバラード曲を歌いたいという思いもあり、歌って踊るセクシーな路線について、自身の理想とは違ったと言う。今回、念願叶いバラード曲のみを収録したアルバムを発売し、自身の楽曲への向き合い方や結婚出産経て改めて思うことについて語った。



◆“倖田來未”をいつまで続けられるのか、不安や焦りがあった

――『WINTER of LOVE』は、バラード曲のみを収録した冬のバラードコレクションアルバムですが、その経緯から教えて下さい。
【倖田來未】 個人的にはバラードが好きで、オーディションでは、岡本真夜さんの「alone」と高橋真梨子さんの「For You」を歌いました。でも、デビュー当初はなかなかバラードを発売させてもらえず、それまで踊ったことのなかった私に、歌って踊るセクシーな倖田來未をスタッフから提案されたんですよね。自分の思い描いていた理想像とは違ったんですが、期待に応えたいっていう一心でやり続けるなかで、「奇跡」で初めてバラード曲が発売できました。それからは、ダンスナンバーだけでなく、バラード曲も支持していただけるようになって。それが自信につながり、いつか大好きなバラードだけを収録した作品が出せたらいいなと思うようになって。今回念願かなってバラードアルバムを発売することができました。

――15周年ライブでは、発売前の新曲「NO ME WITHOUT YOU」も披露し、盛り上がりましたが。
【倖田】 みんなが知らない新曲を1曲目に持ってくるのは、ものすごく勇気がいりました。今ではアンコールというものが当たり前になっていますが、私のライブでは、ファンのみなさんが自発的に私の曲を歌ってくれるという幸せな状況にあります。でも、この状況がいつまで続くのか、“倖田來未”をいつまで続けられるのか、不安や焦りがあって……いつかみんなから「アンコール」って言ってもらえない日がくるのかもしれない、この気持ちを忘れたらいけないなって思いながら歌詞を書きました。今後へ向けた決意表明です

◆結婚してからいろんな欲がなくなった

――ターニングポイントといえるものであったり、とくに思い入れの強い楽曲をあげるとしたら?
【倖田】 どの曲もそうなんですが、やっぱり「hands」かな。どうしてもバラードにしたいと自分の意見を通して、歌詞も書かせていただきました。正直、当時は全然結果が出せていない自分だったので、意見を言うことに対してものすごく勇気がいりました。でも、曲げずに主張させてもらって、それをスタッフの人にも受け入れてもらうことができて。この15年の中では、紆余曲折いろいろなことがありましたが、そのなかで人の心の痛みを知る機会もあり、それによって人への愛であったり、人生観を綴った歌詞が書けるようになりました。

――それは結婚を経験したことも大きかったのでは?
【倖田】 それもあると思います。これまでと違う、新しいことをやると批判を受けることもある。出る杭は打たれるというか。常に新しいものにチャレンジして大丈夫かな? っていう危機感もないわけではないのですが、スタッフが倖田さんやりましょうよ! って後押ししてくれるから、よし、やるぞって思えるし。人に嫌われたくないっていう想いももちろんあるけど、変わらないことをやり続けるより、新しいことにチャレンジしていくのが自分には合っているのかも。

――最後に、愛を歌ったアルバムということで、倖田さんにとっての“愛”とは?
【倖田】 子供が生まれてから、無償の愛というものを感じるようになったんです。昔はギブアンドテイクって言ってましたが、何も見返りがなくても、ただニコっと笑ってくれるだけで嬉しかったりします。そういう意味では、見返りがないものでも愛を注ぐことが本当の愛、究極の愛なのかなって気がします。歌詞を書いたり、生活をしている中で実感するのが、結婚してからいろんな欲がなくなっていきました。なんでなんだろう? って考えたときに、あ~私は愛されてるんだなって。愛に満たされると、欲ってなくなるんだなって。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000352-oric-ent


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大注目リオの星・桃田にCMオファー続々!人気も急上昇

大注目リオの星・桃田にCMオファー続々!人気も急上

 バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪でのメダル獲得が期待される桃田賢斗(21=NTT東日本)に続々とCMオファーが来ていることが23日、分かった。



 複数の関係者によると、自社を含めた複数社から。本人にはまだ知らされていないようだが、この日、話を伝え聞くと「マジっすか!?出たい!!」とやる気満々だった。自社CMには大リーグ・マーリンズのイチローも出演しており、野球好きな桃田と“競演”する可能性もある。桃田は昨年のスーパーシリーズ(SS)で2勝を挙げ、年間上位8人で争うSSファイナルを日本男子として初制覇。CMデビューなら名実ともにバドミントン界の顔になる。

 今年初の試合となった日本リーグ(町田市立総合体育館)には桃田目当てに2200人が詰めかけ、当日券は完売。試合後のサイン会では黄色い声が飛ぶ中、最後まで丁寧に対応した。日本ユニシスの坂井との試合は2―1と辛勝で、「正月ボケから目が覚めた」と苦笑い。五輪イヤーの初戦を終え、「優勝目指して頑張っていきたい」と気持ちを新たにした。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000014-spnannex-spo


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10番の意地!中島71秒で2発「最後に役に立ててよかった」

10番の意地!中島71秒で2発「最後に役に立ててよかった」

 ◇U―23アジア選手権準々決勝 日本3―0イラン(2016年1月22日 カタール・ドーハ)


 チーム立ち上げから背番号10を背負ってきた中島が、勝負を決定づける2得点をわずか71秒の間に挙げた。1―0の延長後半3分、得意のドリブルで相手DFをかわすと、左サイドから右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。

 同5分にも強烈なミドルシュートを決め、昨年3月のリオ五輪アジア1次予選・ベトナム戦以来のマルチ弾。「90分でなかなかシュートが打てなかったので、延長ではチームのために頑張ろうと思った。最後にチームの役に立ててよかった」と安どした。

 J2東京V時代の12年10月21日、Jリーグ歴代最年少記録となる18歳1カ月28日でハットトリックを達成するなど早くからセンスを見せつけてきた。「目標はバルセロナ移籍とW杯優勝、バロンドール獲得」と公言するなどビッグマウスでも注目されてきた10番が、日本の勢いをさらに加速させる。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000005-spnannex-socc


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