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歌手の福山雅治(46)が19日、神奈川県・パシフィコ横浜で年末恒例のライブイベント「福山☆冬の大感謝祭」をスタート。ファンに女優・吹石一恵(33)との結婚を生報告した。
9月28日に吹石と結婚してから初の公の場。最初のMCで福山は「1年間あっという間でした」と25周年イヤーを振り返り、「私生活でちょっとした変化がありました。やっと、みなさまの前でご報告できる日が来ました!!」とファンに“結婚報告”。大歓声で迎えられ「これからも、変わらず頑張っていきますので、よろしくお願いします」と照れ笑いした。
福山は結婚直後の10月4日のラジオで、結婚を肉声で報告。「こんなに(結婚の)余波が伝わるとは。あまりに取り上げられるので、逃げたくなった」と冗談まじりに語っていた。
「冬の-」は、年越しライブとなる31日までの8公演を予定。ベスト盤「福の音」の発売日でもある23日の男性限定公演を含め、すべて完売している
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000081-dal-ent
落語家、司会、俳優など様々な分野で活躍をみせる笑福亭鶴瓶。芸能生活40年以上の大ベテランでありながら、気取らない親しみやすい人柄は多くの人から愛される存在だ。そんな鶴瓶が、ネイチャードキュメンタリー映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』で人生初となるナレーションに挑戦している。「“どんぐり”のイントネーションの違いがな~」と熱心に作品の解説をする鶴瓶。安定した地位を確立しながらも、常に新しいことにチャレンジする姿に多くの人々は共感する。大御所でありながら全力投球。真摯に物事に向き合う姿勢はいったいどこからくるのだろうか──。
1972年に落語家としてキャリアをスタートさせた鶴瓶。噺家(はなしか)として活動するほか、ラジオ番組やバラエティー番組でのタレント業、そして俳優業などマルチな活躍をみせている。
芸歴40年以上の大御所でありながら、鶴瓶の周囲には俳優、芸人問わず、世代を超えて多くの人が集まる印象がある。「連れみたいなもんですよ」とテレ笑いを浮かべるが、インタビュー中も、小栗旬や嵐の二宮和也ほか、大相撲の力士など多くの人との交遊録を楽しそうに話す。
「まあ、付き合いが多いとむちゃくちゃやで……」と苦笑いを浮かべるが、「“裸の王様”になりたいんですよ。『大したことないのにすごい、すごいって言われたいんだよね』って話したら、ある人に『(生放送中に全裸事件を起こして)すでに裸の王様になっているじゃないですか』って……、何のオチやって感じですよね」と大笑いする。
深刻な事柄でも笑い飛ばす大らかな性格。そんな鶴瓶にも、さすがに「ヤバい」と思った出来事があったという。大親友だった(18代目)故・中村勘三郎さんの突然の死だ。
「勘三郎が(2012年12月に)急に亡くなったでしょ。あの時はヤバかった。生きている時は親友なんて言わんし、亡くなってようやく『えらいものが死によった』って……。感情的にもすごく引きずったし、今でも引きずっている部分がありますよ」。
勘三郎さんの死は鶴瓶の人生の中で、非常に辛い出来事である一方、ある強い気持ちが胸に去来したという。
「すごいことをやってきた人だけれど、志半ばだったと思うんです。僕より4つも下なんですよ。だからあいつが出来なかったこと、あいつの分まで頑張ろうってね。平均寿命なんてあってないものだけど、そこまでは全うして、生きているうちはどんどん新しいことにチャレンジして、一生懸命、丁寧にやろうって思いましたね。きっと見てくれているだろうし
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000003-wordleaf-ent
女優の石原さとみが、美容誌「美的」の読者投票で「なりたい顔」部門の1位になり、「美的ベストビューティーウーマン」として17日の贈賞式に出席した。トロフィーを贈られた石原は「素直にすごくうれしい。親に感謝したい」と笑顔。アンケートの結果、「ナチュラルな魅力」に引かれる読者が多かったことを紹介されると、「無理をしなくなり、自分の感情に正直になった」と、内面的な変化に思いを巡らせた。
この日の石原は、おなかを見せるデザインの黒いドレス姿。「今年はメークの細かいことを研究し、いろんなことを体験した」と言うだけに、「今年選んでいただけたことが、すごくすごくうれしい」と、受賞を手放しで喜んだ。
「人間力を身に着け、高めたいと思った」という今年を振り返り、「上半期は休みました。いろんなものを吸収し、勉強して、プライベートを楽しんだ」。仕事面では、「役柄によって、いろんな顔を出せたことがうれしい」と手応えを語った。
24日は29歳の誕生日。来年の目標を聞かれると、「学びたいですね。しかも専門家から」と答え、「何かを追求している皆さんに、学んできたことを話してほしい。(自分の)知識がもっと豊富になって、嘘がないものを伝えることができる人間になれるかなと思って」と前向きだった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000180-jij-ent
12月12日、東京ミッドタウンの高級クラブ・レストランで上地雄輔(36才)の結婚パーティーが行われた。明石家さんま(60才)、マツコ・デラックス(43才)、宮根誠司(52才)など、豪華なメンツが集まったこのパーティーで、こんなサプライズニュースが届けられた。
一夜限りで復活したおバカユニット「羞恥心」(上地、つるの剛士、野久保直樹)の3人がステージ上でトークをしていたときのこと。急に上地がつるの(40才)に向かって“おめでとう!”と声をかけた。
「今日の主役は上地さんだから、周囲は“?”になっていたんですが、“つるのさんに5人目の赤ちゃんができました~!”と明かしたんです。会場からはつるのさんにも大きな祝福の声が送られていましたよ。出産は2016年6月の予定だそうです。つるのさん“言うなよ~”と照れ臭そうな雰囲気でしたけど、ものすごく目尻は下がってましたね」(出席者)
2003年に1才年上のスタイリストの女性と結婚したつるのは、翌2004年に長男、2006年、2007年、2009年に娘が誕生した1男3女のパパ。今回のお腹の子はなんと第5子! 2015年4月に第6子が誕生した谷原章介(43才)に迫る、芸能界きっての子だくさんだ。
つるののイクメンぶりは評判で、2009年にベスト・ファーザー賞を受賞し、三女が誕生した直後の2010年1月からは、約2か月間の“育児休暇”を取って話題になった。
「育休中には、奥さんに代わってつるのさんが毎日子供たちのお弁当を作っていたそうです。料理の腕も確かで子供たちからも大人気。冷蔵庫の中にあるものでちゃちゃっと料理を作るのもお手の物なんだそうですよ」(芸能関係者)
《育児ってどう関わったらいいのかわからずに寂しい思いをしているパパもいるんですよね。でも育児休暇をとったおかげで、奥さんの日ごろの子育てとか家事の大変さがわかって、自然と出来るようになりました》
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151217-00000006-pseven-ent
AKB48の高城亜樹(24)が15日、東京ドームシティホールで行われた『第5回AKB48紅白対抗歌合戦』でグループからの卒業を発表。同日、自身のブログも更新し「私の胸のなかには、もう2年くらい【卒業】という言葉が浮かんでいました」と明かした。
「卒業発表」のエントリーで高城は「急な発表で驚かせてしまいましたよね。発表は急かもしれませんが私の胸のなかには、もう2年くらい【卒業】という言葉が浮かんでいました」と告白。「ずっと卒業したかったとかではなく、AKB48のことも好きだし 今の環境に何の不満もないけれど」としつつ「将来の自分を想像して今何をすべきか 自分には何が足りないのか。そう考えた時に、大人になるにつれて挑戦することに怖くなっている自分がいました」と素直な思いを明かした。
「チャレンジしていかなければ将来の自分はいないと思い この環境に甘えていてはいけないなと思ったのです」と卒業を決意したという高城。「私の人生はAKB48に入ってガラッと変わりました。AKB48のメンバーになれたことフレンチ・キスで活動出来たことを誇りに思ってこれからは高城亜樹の道を歩き始めたいと思います」と気持ち新たにつづると「大好きな仲間と素敵な歌を歌えてよかった」と伝えた。
この日、高城はイベント終盤に一人で登場し、卒業を発表するとともに、今後は「小さい頃からの夢、女優の道に向かって頑張りたいと思います」と宣言。来年1月26日開幕の舞台『カサネ』(東京・赤坂RED/THEATER)の主演が決まっており、本格的に女優としての道を歩み出す。
高城は2008年に『AKB48 第三回研究生(6期生)オーディション』に合格。現役唯一の6期生として活動していた。2010年9月に柏木、倉持明日香とともに派生ユニット「フレンチ・キス」でもデビューしたが、先月5日に解散したばかりだった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000369-oric-ent