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叶美香が緊急入院 姉の恭子、動転してブログ報告

叶美香が緊急入院 姉の恭子、動転してブログ報告

 叶姉妹の妹・叶美香が緊急入院したことを姉の叶恭子が2日朝、姉妹の公式ブログで報告した。


 恭子は「わたくし達の大切な皆さんへ」と題し、「美香さんは今、緊急入院で病院です」と伝えた。

 続けて「詳しいことはまたおってご連絡させていただきます。わたくしもショックを受けており気の聞いた文も書けずご心配をおかけするかもしれませんがほんとうに申し訳ございません(原文ママ)」と、動転した内心をそのままつづった。

 姉妹ブログは2人で執筆しているが、前夜11時過ぎの更新は美香が書いており、異変はその後の夜中に生じたものと思われる。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000045-dal-ent


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「下町ロケット」今度は歌舞伎俳優!中村歌昇がドラマ初出演「光栄」

「下町ロケット」今度は歌舞伎俳優!中村歌昇がドラマ初出演「光栄」

 ホープとして期待される歌舞伎俳優の中村歌昇(26)がTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)第8話(6日放送)でドラマ初出演する。研修医役に扮する歌昇は「今回初めてのドラマ出演で、このような素晴らしい作品に出演させていただき、とても光栄に思っております」と誇らしげ。ミュージシャンの吉川晃司(50)落語家の立川談春(49)お笑い芸人の今田耕司(49)バカリズム(40)らに続く異色の起用となる。



 直木賞作家・池井戸潤氏(52)が10月3日から新聞連載し、11月5日に単行本が発売された「下町ロケット2 ガウディ計画」を基に、第6話から後半パート「ガウディ計画編」がスタート。人工心臓と人工弁をテーマにした物語は佳境に差し掛かる。

 歌昇が演じるのは、貴船(世良公則)が心臓血管外科部長を務めるアジア医科大学の研修医・葛西。貴船が開発を推し進めてきた人工心臓・コアハートの臨床試験がついに始まるが、突然、患者の容体が急変。たまたま担当医が不在だったため、葛西が応急処置をするが、言わば貴船の“夢”が詰まった患者を絶対に死なすわけにはいかない“極限の状況”となる…。

 歌昇は「原作の『下町ロケット』のファンで、ドラマもずっと拝見していて、その中に自分が参加するという現状が、まだよく分かっていません」と夢心地のよう。ドラマデビューとなるが「研修医・葛西は、これからのお話のきっかけになる出来事を起こす人物なので、いろいろ方々のお話をうかがいながら、一生懸命演じたいと思います」と張り切っている。

 伊與田英徳プロデューサーは「中村歌昇さんと初めてお会いしたのは、片岡愛之助さんとのトーク番組の時です。その時に、こんなに誠実でスマートな出で立ちなのに、一言一言に説得力のある話し方をされる、稀有な特徴を持たれた方だなと思ったのを覚えています」と“一目惚れ”。「今回、そんな誠実さと意思の強さが必要とされるこの役をぜひともお願いしたいと思いました。とてもキーになる役どころです。熱演を楽しみにしております」と期待している。

 三代目中村又五郎(59)の長男で、2011年に四代目中村歌昇を襲名。今年3月、山田流箏曲萩岡派四代目家元・萩岡松韻氏の次女で3歳年上の萩岡信乃さんと挙式した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000009-spnannex-ent


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コロッケ ものまねは3割を本人に似せ残り7割は高レベルの芸

コロッケ ものまねは3割を本人に似せ残り7割は高レベルの芸

 人生には忘れることのできない存在が必ずいる。今の自分を作ってくれた恩師の姿は、温かな記憶とともに甦る。タレントのコロッケ氏(55)が、恩師から学んだものまねの神髄について語る。

 * * *
 僕のものまねはご本人に3割似ていればいいという考えを持っています。残りの7割は別物でいい。

 だから例えば五木ひろしさんのものまねをするときも、3割分はご本人に似せて、残りの7割で「ロボットダンス」をやっている。ただ、ものまねの3割はもちろん、残りの7割も、プロが観ても驚くような高いレベルで、真剣にやることを心がけています。

 それを教えてくれた恩師が左とん平師匠です。たくさんの恩師と呼べる方がいますが、僕にとっての一番は師匠ですね。

 あれは10年ほど前の舞台でした。とん平師匠が演じた「年をとった宮本武蔵」という役を観させてもらいました。その武蔵は年配の設定だが、かなりの殺気を纏(まと)っている。「ムッ」と一方を睨みつけ、刀に手をかけ、じっ……と動かない。迫力満点で、いつ抜くのか、と観客の私も固唾を呑んだ。

 でも結局刀は抜かないんです。「抜かないんかい!」と心の中でツッコみましたよ(笑い)。ベタな笑いなんですけど、だからこそ観客はお年寄りから、武蔵をよく知らない小さい子まで笑っていました。

 そしてこの時にハッと気づいたんです。とん平師匠は、ボケはもちろんなのですが、刀を握る、構えるといった所作の完成度が高かった。笑いを取るためには、「ボケ以外の所」がきちんとできていないとダメなんです。さらに師匠の演技はボケが最大に生きるよう、マジメな所とボケが綿密に計算された構成になっていた。衝撃を受けましたね。

 それまでも自分なりに一生懸命やってきたつもりでしたが、師匠の舞台を観た瞬間から、「そういうやり方があったか」と視野が広がりました。

 とん平師匠世代の本物のボードビリアン(※風刺などを滑稽に演じる俳優)は皆、ダンスや漫才、落語に舞踊など、あらゆる芸事を真剣に練習していました。僕もそれに倣い、いまだにロボットダンスを練習しています。そしてCG技術の発展で、「ロボット」に対する世間のイメージが日々変化しているから、それに合わせて最新の動きを取り入れるようにもしています。
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151201-00000015-pseven-ent


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【TVクリップ】「モー娘。」と慶応大を卒業 「いじられるアナウンサー」に成長した紺野あさ美

【TVクリップ】「モー娘。」と慶応大を卒業 「いじられるアナウンサー」に成長した紺野あさ美

 ■「合格モーニング!」テレビ東京、月~金曜午前6時40分

 テレビ東京が最近、異色の経歴を持つアナウンサーを番組で頻繁に踊らせている。

 「その方針には感謝しているんです。入社して数年は、昔のことを出していいものなのか、揺れていました。でも最近、周囲も『いじっていいんだ』という空気になってきて、会社の廊下で(同僚に)声を掛けてもらうことも増えました(笑)」

 「昔のこと」とは、アイドルグループ、モーニング娘。のメンバーとして活躍した10代の頃。その経験を生かし、「踊れるアナウンサー」として、独自の存在感を発揮している。

 算数、国語などの教師が日替わりで登場し、3分間で問題と回答を解説するこの番組でも、冒頭でキレのあるダンスを披露。「短い番組ですが、先生たちが個性的で、楽しみながら学ぶことができる。学生はもちろん、大人が見ても雑学や話の種になります」と、番組の魅力を語る。

 実際に、番組で得た知識が仕事で役立ったことがあるという。別の番組収録で沖縄を訪れた際、「沖縄は雨が多いが、水を蓄える山林などが少ないため、水不足になりやすい」という「社会」で学んだ知識を披露し、地元住民に感心された。「朝の数分間で賢くなれる『お得感』があります」と実感を込める。

 自身もモー娘。卒業後、高卒認定試験(旧大検)に合格し、大学へ進んだ勉強家だ。「子供の頃のもう一つの夢がアナウンサーで、大学に進みたかったんです。古典的ですが、分からないところをノートに赤いペンで書き、赤いシートで隠して覚える方法が一番でした」と話す。

 深夜番組「紺野、今から踊るってよ」では美女と踊り、6月の音楽特番ではモー娘。に一夜限りで復活。アナウンサーとダンスの両立は大変だが、「ダンスを始めてから冷え性が改善しました」と笑う。モー娘。での経験を、「こういう形で生かせるとは思っていなかった。一生の財産です」とかみしめている。

 地道な努力で道を切り開いてきたアナウンサーは今、次なる夢を見据えてもいるようだ。「人生で一度、五輪に携わってみたいんです。もしかしたら、踊る仕事が何らかの形でつながるかも?」
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000518-san-ent


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“元・愛内里菜”垣内りか、5年ぶり歌手活動再開「ファンが背中押してくれた」

“元・愛内里菜”垣内りか、5年ぶり歌手活動再開「ファンが背中押してくれた

 2010年に歌手を引退し、現在はペットライフアドバイザーとして活躍する垣内りか(35、旧芸名:愛内里菜)が28日、都内でトークライブイベント『R-box vol. 1&vol.2』を開催し、5年ぶりに約100人のファンの前で歌声を披露した。「また少しずつ歌いながら、ペットのことも語りながら再スタートを切ろうと思うので、これからも応援よろしくお願いします」と歌手活動再開を宣言した。




 垣内は2000年にシングル「Close TO Your Heart」でデビュー。翌年、アルバム『Be Happy』がオリコンランキング3位を記録するなど活躍。03年にはNHK紅白歌合戦にも出場したが、10年7月に甲状腺に病気を患って引退。現在はドッグリフレクソロジスト、愛護動物取扱管理士、ドッグヨガトレーナーの資格を持ち、ドッグブランド『Bon Bon Copine』のプロデューサーを務めている。

 再びマイクを握ることとなった経緯について垣内は「『また歌いたい』と思えるようになったのにも5年間、引退してから別の道を歩むことになった私をファンのみんなが背中を押し続けてくれて、いろんなところにコメントをくれたから」と感謝。「『また歌って』という声に歌ってみたいという気持ちにさせてもらった」としみじみと語った。

 病状については「だいぶ落ち着いてきました」と報告。今後は「ペットのこともやらせていただいているので、ペット連れのライブやペットに関連したミュージック、私らしい作品づくりをしていきたい」と目を輝かせた。

 イベントでは約2時間で「First Love」(宇多田ヒカル)や「ギブス」(椎名林檎)などカバー全12曲を、ピアノ伴奏にあわせてしっとりと聴かせた。垣内がステージから降り、ファン一人一人に語りかけるように会場を歌いながら練り歩くと思わず、号泣するファンも多くみられた。

 9月にはテレビ東京『THEカラオケ★バトルスペシャル』で5年ぶりにテレビで歌唱。こちらでもまったく衰えることのない歌唱力で決勝戦まで進出を果たしたが「練習の方が数字が良かった」と心残りな様子。番組を通して「度胸がついた」と変化も生まれたようで「来年とかもしかしたらまた出ちゃうかも?」と期待に胸を踊らせていた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000345-oric-ent


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