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ORICON STYLEは、毎年恒例の『第12回 好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。12度目の調査となる今回、見事首位に選ばれたのは、情報番海『ヒルナンデス!』、『有吉ゼミ』など多くの番組に出演する、日本テレビ【水卜麻美】アナウンサー。これで水卜アナは、一昨年、昨年から引き続いての3連覇を達成。2008年に5連覇を達成し、殿堂入りを果たした元フジテレビ・高島彩アナウンサーの記録も、いよいよ視野に入ってきた。
■癒しの“ミトちゃん”がV3達成! マツコも認めるその実力とは?
”ミトちゃん”の愛称と、食レポ時の気持ちのよい食いっぷりで知られる水卜アナ。2011年に南原清隆司会の情報番組『ヒルナンデス!』に抜擢されると、そのマジメで実直な姿勢と、天然と評される言動やリアクションでたちまち人気アナに。昨年から引き続き、男女別はもちろん10代~50代すべての世代別調査で堂々の首位を獲得しており、圧倒的な強さを見せつけた形だ。
主な支持理由としては、「美味しそうにいっぱい食べるところがかわいい」(青森県/10代/女性)といった、昨今のダイエットブームに相反する大食いキャラが変わらず受けているほか、「ミトちゃんを見ると元気になる」(長野県/20代/男性)など、彼女が“癒しの存在”であるとの声が多数。また、女性層の支持が高いのも特徴で、「注目されてアンチが増えたようだが、アンチに負けず頑張って欲しい」(埼玉県/30代/女性)といった声が女性側から上がっているのも印象的だ。
ほかにも「自分を飾らず、芸人さんにいじられても返しが上手い。仕事にプライドも持っている」(埼玉県/20代/女性)といった仕事面、人間性を評価する声も。今年4月に放送された『行列のできる法律相談所』では、女子アナ嫌いで知られるマツコ・デラックスが「非の打ち所がない」と水卜アナを満点評価したように、まさに彼女の”非の打ち所のなさ”が明らかになったアンケート結果だった。
ちなみにマツコはこれとは別の番組で、水卜アナを「女子アナとしてカウントしていない」と評したこともある。確かに現在の“水卜ちゃん人気”は、完璧かつ王道の女子アナとしてというよりも、彼女独自のスタイルが受け入れられ、浸透した結果であるといえそうだ。
■“不動のエース”の安定した強さ 確かな実力で首位奪還を目指す
2位にランクインしたのは、一昨年と昨年に引き続きフジテレビ【加藤綾子】アナウンサー。眉目秀麗、アナウンススキルの高さのほか、明石家さんまが司会を務める『ホンマでっか!?TV』で見せる抜群のアドリブ力など、その能力はまさにオールマイティ。同アンケート結果でも、同局”不動のエースアナ”としての面目躍如となった。
“カトパン”こと加藤アナを支持する視聴者の声も、彼女の安定感を推す声が多い。「技術が優れているし、美人」(福岡県/30代/女性)のほか、「実力も華もある」(東京都/20代/女性)、「才色兼備」(宮崎県/20代/女性)、「美人だし、頭のよさもよくわかる」(愛知県/40代/女性)、「どんな人に対しても、上手く仕切れる」(静岡県/40代/男性)など、王道の実力と人気を兼ね備える評価となった。誰と絡んでもその人物のよさを引き出す能力を今後も発揮し続けていれば、ポテンシャル的にも首位奪還は十分に有り得る。
■個性あふれる“新星”が続々と台頭。NHK桑子アナが初のTOP10入り
このほか、上位ランキングを振り返ると、朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)の司会でお馴染みのNHK【有働由美子】アナウンサーが3位を維持するなど、安定した強さを見せつけている。また4位には、昨年10位だったフジテレビ【山崎夕貴】アナウンサーが快進撃。今年4月からは同局の『ダウンタウンなう』で進行役に抜擢されており、”ポスト・カトパン”との呼び声も高い。
また、NHK【桑子真帆】アナウンサーが初のTOP10入り、5位にランクインしたことにも注目だ。『NHKニュース7』でのサブキャスターや、ローカルニュース『首都圏ニュース845』でのキャスター姿で人気を博していたが、今年4月からアシスタントを務める『ブラタモリ』効果もあったのだろう。実際に「『ブラタモリ』で一気に好きになった」(兵庫県/30代/男性)と、その個性を賞賛する声が多数上がっており、「ネクストブレイク」(岐阜県/40代/男性)との期待の声も多く集まっている。
V3の水卜アナが圧倒的強さを見せつけて幕を下ろした今回のランキング。全体的に大きな変動が見られず、人気的には長期政権が敷かれているようにも見えるが、山崎アナや桑子アナなど、水卜アナに負けない個性とユニークさを持つ面々も追い上げをかけてきている。また、それを含めてのことだが、TOP10入りした誰にも言えることは、実力があり、真面目にやってきた力がチャンス到来によって、しっかりと認められたということ。池井戸潤ドラマが相変わらずの強さを見せる昨今、実直にまい進してきた人物が脚光を浴びていくというベクトルは健全な方向性といえるだろう。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000328-oric-ent
嵐とEXILE(エグザイル)のコンサートの日は「民泊」を認めます――。ホテル不足の対策として福岡市が、個人の家やマンションを料金を取って宿泊場所に提供する民泊への協力を市民に求め、ホームページで募集する。高島宗一郎市長が8日の定例記者会見で明らかにした。
市では、大きな催しやコンサートの際にホテルが予約できないことが多く、嵐(17~19日)とエグザイル(26、27日)のコンサートの際も、「多くのホテルが満室状態」(市の担当者)という。
市が部屋の提供を募る期間は、この5日間。本人の住宅で、賃貸の場合は家主の同意を得ることなどが条件で、空き部屋は対象外という。市は募集を通じて民泊の提供場所を把握するが、応募者は民泊のあっせんサイトなどで自ら宿泊者を募ることになる。
民泊は、部屋数や客室の床面積などを定めた旅館業法や、消防法、建築基準法などの規制を受ける。ただ、厚生労働省は、イベントなどで宿泊施設が不足する場合、自治体の要請に基づき、条件を満たす一時的な民泊は認める指針を示している。市は今回はこれに該当する、としている。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000059-asahi-soci
お笑いタレントの出川哲朗さんが7日、東京都内で映画「ザ・ウォーク」(ロバート・ゼメキス監督、2016年1月23日公開)のCMナレーションの公開収録を行った。劇中の主人公が綱渡りを披露するワールドトレードセンターの高さ約411メートルにちなんで、41.1センチのお立ち台が用意されたが、出川さんは「見るからに怪しいんだけれど! 怖いわーもう」と警戒しすぎてなかなか台に乗れず、報道陣の笑いを誘った。結局、台に“ドッキリ”は隠されておらず、出川さんは「何にもねーのかよ! おい! 赤っ恥!」とガックリ。「こんなに怪しいんだから、穴が空くとか、中にザリガニとか入れといて!」と絶叫し、ナレーション収録前から会場を爆笑させた。
「ザ・ウォーク」は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズなど数々の名作を手がけてきたゼメキス監督の最新作で、ジョセフ・ゴードン・レビットさんが主演。1974年に当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンターの間をワイヤロープ1本でつなぎ、命綱なしの綱渡りに挑戦したフィリップ・プティさんの著書を実写化したもので、彼がフランスからニューヨークに渡り、未知の世界へ踏み出すまでの軌跡を、最新3D映像で見せる。
公開収録は、同映画の60秒のCMを見て、主人公が綱渡りをしている約15秒間に、出川さんがアドリブでナレーションをするという内容。会場には、臨場感を盛り上げるために、お立ち台のほか、主人公が使っていたバランス棒も用意された。出川さんは「今見たばかり」という映像に声を吹き込むという“むちゃぶり”に困惑しながらも「ヤバイよヤバイよ勘弁してくださいよ~」「高すぎるって! 命綱なしって何で? ホワイ?!」とナレーションを行ったが、終始言葉をかんでしまい、「え、大丈夫? 絶対ダメでしょ! このまま使われると営業妨害……」とその出来栄えにうなだれた。それでも「まあ、70%くらいできたかな。魂の映画だということは伝わったんじゃないかな。臨場感はすごく出せた」と自画自賛。「皆さんの上手い言葉で、上手い編集で、この映画を宣伝してほしい!」と、集まった報道陣に懇願して、さらに笑いを誘っていた。映画は2016年1月23日公開。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000016-mantan-ent
AKB48劇場オープン10年祭では、「AKB48運営失敗の歴史ベスト5」も発表された。大島優子は「ありすぎます。黒歴史でAKBがあるみたいなもんですから」と。
第5位 劇場公演を紙のチケットから、ポイントカード的なサポーターズチケットに変更も、入場に時間がかかりすぎて大混乱。
第4位 1周年記念公演チケット購入で200人のファンが秋葉原を大爆走!
当時は前売り券はなく、朝9時からチケットを配布していた。朝から長蛇の列のため、急きょチケット配布場所を変更すると、全ファンが秋葉原の街を走りだした。
第3位 ファンの気持ちを無視したMVP制度。たった1日で終了!
オープンから数週間後。一番大きな声で応援してくれた観客をMVPと表彰も、ほかのファンから「大声出すだけが熱心なわけではない。人それぞれの応援の仕方がある」と反論があり、すぐに中止になった。
第2位 またも、ファンの気持ちを無視した運営。ペナントレースに批判が殺到!
昨年に開催された、劇場公演や握手会などに点数をつけて48グループ全12チームで争うも、ルールが複雑すぎて、ファンにも理解されずに期間終了直前で中止された。
第1位 金魚鉢のライブ配信! 泳ぐ金魚しか見られず、いつの間にか終了!
07年に劇場で金魚を飼って、それをライブ配信するという企画。ひたすら金魚しか映らず、話題にもならず、批判すら届かず、終了した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000124-nksports-ent
ウエンツ瑛士(30)と小池徹平(29)による音楽デュオ・WaT(ワット)が6日、東京・品川ステラボールで約8年ぶりとなるライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』を開催し、2016年2月11日で解散することを発表した。
きょうのライブは、日比谷野外音楽堂で行われたライブ以来、8年ぶり単独公演。ファン約1800人が駆けつけ、久しぶりの2人の姿に歓喜していたが、電撃発表に「やめないで」と悲鳴が響いた。ウエンツは自らの口で解散を発表すると、うつむき涙。ウエンツの代わりにマイクを握った小池は、WaTが活動を休止していた5年間、役者として数々の作品に出演し「自分の磨きたいもの、貫きたいものが見えてきた。2足のわらじでやってきたが、WaTで100%力を出すのが難しくなってきた」と説明した。
ウエンツは、「個人的な力をつけたいと思った。WaTは甘えてきた場所だったけど、前に進んで自分の力でも皆さんを幸せにしなければならない」とソロ活動に専念する道を選んだ理由を告白。解散について小池は「すごく前向きです」と話し、ウエンツも「2人ともポジティブ。今よりすてきな日々を過ごせると思っている。この決断を受け止めて」とファンに訴えた。
WaTは2002年より、代々木公園近辺でストリートライブをスタートし、04年11月にインディーズデビュー。翌年にはシングル「僕のキモチ」でメジャーデビューを果たし、同年の『第56回 NHK紅白歌合戦』にデビューから史上最短で初出場した。
07年からはそれぞれソロデビューをし、個々の活動に専念。WaTとしては、10年に2年ぶりとなるシングル「24/7~もう一度~」を発売して以降、活動を控えていたが、今年2月に再始動を発表したばかりだった。
ライブではメジャーデビュー曲「僕のキモチ」のほか、5年ぶりとなる新曲も初披露。この新曲が収録されたベストアルバム『卒業BEST/WaT』を来年2月10日に発売し、翌日、東京・NEW PIER HALLで行われる握手会でWaTの活動に幕を下ろす。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000377-oric-ent