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芸能人がアメブロからLINEブログへ続々移行する理由って?

芸能人がアメブロからLINEブログへ続々移行する理由って? 松嶋尚美、ベッキー、五郎丸も… 

 鈴木奈々、小森純、松嶋尚美、きゃりーぱみゅぱみゅ、ベッキー、五郎丸歩……。

 女優や歌手、アスリートなど、これら有名人たちの共通点をご存知だろうか。それは、昨年アメブロからLINEブログへ「移籍」した有名人ということだ。

 実は、昨年は「アメブロ一強」と言われたタレントのブログ業界が揺らぎ始めた年。いま、サイバーエージェントが運営するAmebaブログから、LINE株式会社が運営するLINEブログに移籍したり、新たにLINEブログでブログをスタートさせるタレントが増えつつあるのだ。

 LINEブログの特徴は、そのシンプルさ。バナー広告やリンクが目立つアメブロとは異なり、LINEブログはブログ本文と写真以外には装飾がほとんどない。こうしたデザインのシンプルさが、少なくない芸能人がLINEブログへ移籍する理由……と思いきや、事情はそう単純ではないようだ。

◆ビジネスモデルの違いから移籍金も!?

 ブログ移籍の背景には、両者の報酬体系の違いがある、と語るのはタレントブログに詳しい業界関係者だ。

「アメブロは、簡単に言えば広告モデル。PR記事を書くことでタレントに報酬が入る一方、LINEブログはアメブロからの移籍金が出ることに加え、ブログ更新に応じて報酬が支払われると言われています。したがって、ブログ更新によって安定した収入を得たい中堅タレントや、アメブロでPR記事のPVが伸び悩んでいるタレントは移籍するメリットがあると指摘されています」(業界関係者)

 とはいえ、すべての芸能人がLINEブログに移籍することは考えにくいようだ。

「辻希美のようなアメブロですでに確固たる地位を築いているトップブロガーは今のまま留まるほうが稼げると言われています。また、今後も主婦層のファンが離れにくい上地雄輔の移籍も考えにくいでしょう」(業界関係者)

 認知度はまだまだ広がっていないLINEブログ。しかし、先述したように、これから有名になりつつある雑誌モデルや俳優の中にはLINEブログでブログをスタートさせているケースが多い。今後、プラットフォームとして機能しているLINEアプリとの連携が強まれば、ブログへの導線が太くなることは大いに考えられる。

 2016年は芸能人のブロガーの地図が大きく塗り替わる年になるかもしれない。サイバーエージェントが入る渋谷マークシティから、LINEが入る渋谷ヒカリエへは歩いてわずか5分程度。この距離を、ドル箱となるタレントが続々移動しているとすれば、このままサイバーエージェントも黙ってはいないだろう。 
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160103-01020634-sspa-soci


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堺雅人 “逆風”大河主演も悲愴感なし「長期雇用はありがたい」

堺雅人 “逆風”大河主演も悲愴感なし「長期雇用はありがたい」

 2016年は大河復権の年だ!俳優・堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」が10日にスタートする。堺は13年にドラマ「半沢直樹」で高視聴率を稼いだ人気者。昨年の大河「花燃ゆ」は低視聴率に終わったが、今回はエンターテインメント性豊かな三谷幸喜氏(54)の脚本で飛躍を図る。堺は「三谷作品の“いい駒”になりたい」とあくまでも謙虚に意気込みを語った。

 重圧はあるはずだ。NHKの看板番組の主役。視聴者やマスメディアの厳しい視線が一身に集まる。その口から重いため息が漏れて当然だ。しかし、語る言葉は意外に軽やかだった。

 「長期雇用はありがたい」

 1年にわたって主役を張る心境をそんなユニークな言葉で表現した。

 「一つの役をずっとやれるのは魅力です。先々の生活のことも考えず、それだけ考えていればいいのですから。夢のような10数カ月です」と笑う。

 大河は他のドラマ以上に視聴率の高低が取り沙汰される。前作「花燃ゆ」は平均視聴率が12年の「平清盛」と並ぶワースト(12・0%)に終わり、大河そのものが逆風を受けている状況だ。しかし、堺に悲愴(ひそう)感は全くない。

 「もうだいぶ撮り終わっているので、駄目だからと言って辞任するわけにいきませんから」と笑顔を見せる。

 「皆さんの受信料で成り立っているNHKですから、皆さんに楽しんでもらうものを作るのが第一。“つまらない”と言われたら謝るしかない。見ていただいて批判していただくのは大歓迎です」

 その言葉に強い自信がうかがえる。13年7月から9月までTBS系で放送された連続ドラマ「半沢直樹」に主演して最高視聴率42・2%をはじき出し、主人公のセリフ「倍返しだ」を同年の新語・流行語大賞に輝かせた。そこで描かれる物語が面白くありさえすれば視聴率が悪くなろうはずがない。

 「真田丸」の脚本はフジテレビ系のドラマ「古畑任三郎」や映画「THE有頂天ホテル」などのヒット作を手掛けた三谷幸喜氏だ。

 堺は今回出演を決意した理由を「三谷作品に50話出られる喜び。まずそれです」と語る。三谷氏脚本の大河に出るのは04年の「新選組!」以来12年ぶりとなる。

 「三谷さんは“新選組!”で徳川の終わりを描き、“清須会議”(映画)で織田の終わりを描き、今回は豊臣の終わりを描く。この人はなぜ終わりばかりを描くのだろうという思いがありますが、僕自身にも、負ける側のドラマを見たいという思いがあります」と共感を強調する。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000072-spnannex-ent


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「どぶろっく」江口直人が一般女性と結婚!ブログで元日発表

「どぶろっく」江口直人が一般女性と結婚!ブログで元日発表

 お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人(37)が一般女性と結婚したことを1日、コンビのブログで発表した。



 「あけましておめでとうございます。ご報告。わたくし江口直人は、先日、一般の女性の方と入籍いたしました。これからもよろしくお願いいたします」と新年のあいさつとともにゴールインを報告した。

 2004年に森慎太郎(37)とコンビ結成。「もしかしてだけど」の歌ネタでブレークした。

 昨年7月には、特定外来生物のカミツキガメを無許可で飼育したとして、外来種被害防止法違反の罪で略式起訴されたことが話題になった。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000100-spnannex-ent


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田原俊彦の娘が本名で活動再開 ジャニーズ主演ドラマに出演

田原俊彦の娘が本名で活動再開 ジャニーズ主演ドラマに出演

 田原俊彦の娘で、2011年から「綾乃美花」の名前で活動していた田原可南子が本名で再スタートを切る。田原の娘であることを伏せて応募した『ミスマガジン2011』の準グランプリに輝き、2011年に芸能界入り。ドラマや映画に数本出演したが、現在までそれほど目立った活動はしていなかった。その理由が、12月17日に始めた公式ブログで明らかになった。

〈高校3年生のときにこの仕事を始めて、大学に上がったら仕事の幅も増えて、充実した生活を送るんだと思い描いていました。けど、いざ入学してみるとびっくり。出欠席が厳しすぎて…高校以上に大変なものでした。(中略)仕事もしたいけど、とにかく大学に専念。勉強。勉強〉(ブログより。以下〈〉内同)

 大学で真面目に学業に取り組んでいたため、仕事との両立が思うようにはいかなかったようだ。そして、芸名から本名にした動機も明かした。

〈大学卒業。私にとってはすごく大きな区切りで、ここから新しい自分が始まると思ったんです。(中略)一番自分らしくいられるのがやっぱりこの本名なので。これが私の名前なので。よし!ここから頑張ろう!という気持ちを込めて、気持ちを入れ替え、気合いを入れ直すという意味でも このタイミングで本名で勝負していこうと決意させていただきました〉

 2016年3月に卒業見通しの立った大学4年生の今、「田原可南子」として新たな一歩を踏み出すというわけだ。とはいえ、“大スターの娘”という看板だけで生き残れるほど、芸能界は優しい世界ではない。まして、近年は二世タレントが飽和状態となっている。果たして田原可南子はどうなるのだろうか。芸能記者が話す。

「ブログの決意表明を読む限り、かなりの芯の強さがうかがえます。なかには、何となく芸能界入りする二世タレントもいますが、彼女は違う。女子大生で〈ブレない芯を持つ。気持ちを強く保ち続ける。焦る気持ちに負けちゃいけない〉とはなかなか書けないですよ。正直、父親のインタビューを読んでいるのかと錯覚したほどでした。これらの言葉は、まさに父親の田原俊彦がデビュー以来持ち続けている心情と同じなんです」
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00000007-pseven-ent


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「いきものがかり」リーダー・水野良樹さんが今年もNHK入口で警備員に止められる

「安心してください、止められましたよ」 「いきものがかり」リーダー・水野良樹さんが今年もNHK入口で警

 人気バンド「いきものがかり」のギター、そしてリーダーをつとめる水野良樹さんがNHKの入口でまた警備員に止められたことをTwitterにて報告しています。さ、さみしい!



 水野さんは「今回は本番衣装でギターを抱えての『すみません、サポートメンバーの方はパスをみせてください。』でした。過去に密着カメラが同行していたのに止められる、自動改札型の機械なのに止められる……などの経験を持つ自分としては想定の範囲内です」とツイート。ちなみに「いきものがかり」の紅白出場は今年で8回目だそうで、“想定内”という字面になんともいえない哀愁が漂っているのは気のせいでしょうか。

 そんな水野さんですが、さかのぼると2009年にもNHKの入り口で止められており、昨年はTBS「日本レコード大賞」の会場入口で警備員に止められたことを報告していました。もはや年末恒例ネタに。

 今年も警備員に止められるという事態に対し、「安心してください、止められましたよ」と流行語を交えるなど、とにかくあかるい水野さん。その上で、「うん。年末を感じた」と締めくくる度量の大きさが沁み渡ります。リーダーの心の温かさが「いきものがかり」のサウンドに反映されているのかもしれません。

 警備員さん、どうか来年は水野さんのことを覚えてさしあげてください……。いや、もしかしたら“お約束”の可能性も……。毎年恒例のトラブル(?)を乗り越え団結を増すであろう「いきものがかり」。紅白歌合戦におけるパフォーマンスが楽しみです。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000020-it_nlab-ent


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