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6日の強化試合・プエルトリコ戦(ヤフオクD)で右手甲に死球を受けた侍ジャパンの西武・中村剛也内野手(32)が7日、緊急帰京した。関東の病院で再検査を受けるとみられる。
中村剛は8日に開幕する国際野球大会「プレミア12」に向けた5、6日の強化試合で4番を任されたが、6日に右手甲に死球を受け、福岡市内の病院で「右手甲打撲」と診断された。
骨に異常はなく、試合後には「当たって間もないので分からないけど(8日の韓国戦出場は)大丈夫だと思う」と話していた。腫れが引かなかった場合に備え、中田の代役4番起用を含め、オーダーを1度、白紙に戻す方針を示していた小久保監督は福岡空港で取材に応じ「セカンドオピニオンを受ける。腫れ次第だが、いないことを想定してオーダーを考える」と話した。
侍ジャパンはこの日、福岡から札幌に移動。8日に札幌Dで韓国と開幕戦を迎える。中村剛は検査結果次第で代表に再合流するとみられるが、打線の中心だけに症状が心配される。
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「ヒツジスト」山田氏が、またしても吉田羊愛を語る。
* * *
吉田羊をCMキャラクターにする企業が激増している。
今年1月、人気子役の鈴木梨央の“母役”として「ポカリ、飲まなきゃ」と言っていた大塚製薬「ポカリスエット」のCMに「母親役なんて珍しい」と思っていたら、トヨタホームではもっと大きい子供がいる母親役。
平山浩行に駆け寄る花王「ハミングFine」のCMは、当初、大人のカップルのデートを想像していたが、実は夫婦で、二人の間には子供がいる設定だった。
そうかと思えば、「ザ・吉田羊」が見られるJX日鉱日石エネルギーの「ENEOS」では、「私にだって知らないことぐらいあるわよ」とエネゴリくんに愚痴るニュースキャスター役。エスビー食品「ゴールデンカレー」もナレーターの人気DJ・坂上みきとの相乗効果でキャリアウーマン然としての登場だ。
そんな独身OLの夜の楽しみを描いているのはロッテ「ショコランタン」。部下役の瑛太について、荒川良々と共に語るのは住友生命相互保険会社「生活保険1UP」で、遠藤憲一と共演するダイハツ「MOVE」や、高橋克実とのサンヨー食品「サッポロ一番グリーンプレミア0」は、素敵な大人のカップルやパートナーという設定だ。
そして花王ソフィーナ「AUBE」。大人女子が読むファッション誌のカバーやグラビアを飾ることも多い吉田羊にとっては、来るべくして来た化粧品のCMである。
地元九州は宮崎(吉田は福岡出身)の雲海酒造1本になっていたCMは、今年新たに10社を加えたことになる。
6年前からヒツジストである私でさえ、「ちょっと出過ぎなんじゃないか」と心配になるほど企業から引っ張りだこの吉田羊。なぜ、彼女がこうもモテモテなのか考えてみた。
大きな転機となったのは、やはりSMAPの木村拓哉主演のドラマ『HERO』(フジテレビ系)出演が大きいだろう。メインキャストの半数以上が前シリーズにも出ていたなか、杉本哲太や濱田岳ら個性派俳優と共に新たなキャストとして抜擢された吉田羊。
演じることが大好きで、台本に書いてないことでも演出家や監督と相談して“隠れ設定”を考える女優・吉田は、元カレ役の杉本哲太のことを「礼子さん(吉田の役名)は、どうして好きだったのだろうか」と考え込むようなクソ真面目なところがある。
そうかと思えば、主演の木村拓哉と共に、「カット」がかかるまで、アドリブ合戦をくりひろげた。この『HERO』の演技が認められ、「東京ドラマアウォード2015」で「個人賞」の「助演女優賞」を受賞した吉田羊は、授賞式で「木村拓哉さんに心をこめて感謝したい」とコメントしている。
以前インタビューしたとき、木村くんに対して「お芝居が好きな座長さんで本当に良かった」と言っていた吉田羊。初共演ということで、天下の木村拓哉と演じることに不安や戸惑いがあったことは確かだろう。だが、件のアドリブ延長戦で、打てば響く俳優・木村拓哉がわかり、吉田も思う存分やった結果が、演技での初受賞となる「東京ドラマアウォード2015」の「助演女優賞」に繋がったというワケだ。
真面目な人だけれど、真面目な女優にありがちな面倒くささもなければ、苦労人だけあって「私は女優よ」と、ふんぞり返るタイプでももちろんない。
つきあいもよく、『HERO』チームでは、小日向文世や八嶋智人らと度々飲みに行っては演技論につきあった。
すっかりおなじみとなった女性マネジャーと二人三脚でここまで登り詰めてきた吉田が、ドラマ『HERO』初回のタイトルバックをそれぞれの自宅で見ながら電話で号泣しあった話もまた有名だ。
そうかと思えば、ビートたけし、明石家さんま、笑福亭鶴瓶ら、お笑いの大御所たちから「笑いがわかる女優」として認められているし、もっともバラエティ力に長けているTBSの安住紳一郎アナがMCをつとめる『ぴったんこカンカン』は、準レギュラーといったポジションである。
年齢不詳だが、多くの人がだいたいの年齢を知っているため、地道にコツコツとキャリアを積み上げていまがあることは周知の事実。だが、相手が先輩であろうと年下であろうと、「自分がいちばん新人」という態度で、偉ぶるところが全くない。
つまり、どんな現場でも気さくであるのに、実際、会うと、目も眩むばかりの超美人。特に横顔の美しさに定評があり、衣食住すべてにおいてマメな女性と私は見ている。
たとえばファッションについて、彼女の私服は独特で、生地や小物一つとっても、探し回った末に見つけたモノにさらに工夫をして身につけるのだ。
洋服はたくさんもっていてもズボラな人はオシャレ人間とは言えないが、吉田の場合は、その逆で、全アイテムを愛し、丹精込めて着こなしているように思う。ベストジーニスト賞のときの装いも、納得のスタイルだった。
美味しくて安い食べ物や店をとことんリサーチして、たとえ遠くてもこれまたマメに足を運ぶ。「住」については忙しすぎて引っ越しできずにいるが、ブログ画像を見る限り、女性らしいこだわりの部屋だ。
恐らく彼女は、オファーのあったCMの現場でも、設定や役柄を考えに考え抜いて撮影に臨むのだと思う。そうした評判が広告代理店から広がって、この年代のCM女王になったのだろう。
私にはもうひとつ、次回の「理想の上司ランキング」に吉田羊が入ると予想している(実は2年前から…苦笑)のだが、同ランキング常連の天海祐希の高齢化や篠原涼子に新鮮味がなくなり、ほんの少しではあるがドラマ視聴率に陰りがみえてきたことも、吉田羊にオファーが殺到している理由の一つであろう。
テレビ局のドラマ班スタッフにも本当にファンが多いが、広告代理店や企業の広告担当者、さらにはトップにも愛される吉田羊。年末年始ヴァージョンの新CMも楽しみだ。
引用元:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151107-00000009-pseven-ent
歌手の中島美嘉(32)が6日、東京・青海のヴィーナスフォートのクリスマス向け3Dプロジェクションマッピングショー「VenusStarium」(7日から)の点灯式に登場。天空の3Dマッピングをバックに新曲「花束」と代表曲「雪の華」を熱唱した。
クリスマスは「一年の中で一番好き」と笑顔を浮かべた中島。昨年のクリスマスにバレーボール全日本代表の清水邦広(29=パナソニック)と結婚しており、クリスマスの一番の思い出を聞かれ、「結婚したよ」とニッコリ。改めて祝福されると「ありがとうございます、すいません」と照れくさそうに笑った。MCからの幸せですか?の問いかけにも「もちろんです。楽しくて仕方ないです」とキッパリ。ラブラブですか?にも「はい」とまだまだ幸せオーラ全開で、夫の清水について「(結婚前から)ずっと変わらずいい方、変わらず」とノロケが止まらなかった。
「本当にすごい、3Dだからクラッときちゃった」と天空ショーに感嘆の声を上げた中島は、7日でデビュー15周年を迎える。集まったファンから祝福を受けると「やった、ありがとう。すごいね、15年って早いね。まだ全然そんなに経っている感じがしない」としみじみ。「まさか…どちらというと、無理だと思っていた」と当時の思いを振り返り、「こんなに続けていられるとは思わなかったので、有り難い限り」と感謝。「私を知ってくれただけで有り難い。これから先もいい曲をたくさん生んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします」と呼びかけた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000121-spnannex-ent
映画『ヒロイン失格』や『家族ごっこ』に出演する、モデルで女優の我妻三輪子(24)が6日、自身のブログを更新。7歳年上の会社員と結婚したことを発表した。
「ご報告」のエントリーで我妻は「かねてよりお付き合いをしてまいりました7歳年上の会社員の方と入籍致しました」と報告。「彼はジャッキー・チェンと唐揚げが大好きで、わたしに夢を見させてくれる、優しい人です」と紹介した。
お相手について「顔写真や名前は一般の方なので、控えさせて頂きます」とした我妻。今後は「守らなければいけない人、生活が出来た事もあり、より一層身を引き締めて新たな気持ちでお仕事と向き合っていき、さらに邁進していきたいと思います」と決意し「今後とも皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします」と呼びかけた。
我妻は、映画『さよなら歌舞伎町』、NHK BSプレミアムドラマ『仮カレ◇』(◇=ハート)などに出演し、そのほか多くのCMでも活躍。作詞家、三弥(ミヤ)としても活動している。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000360-oric-ent
AKB48の派生ユニット、フレンチ・キスが5日、さいたまスーパーアリーナで解散ライブを行い、5年間の活動に終止符を打った。
柏木由紀(24)、高城亜樹(24)、8月にAKBを卒業した倉持明日香(26)の3人で2010年に結成。ライブの最後、柏木は「5年間を振り返って後悔はありません」とやりきった表情で、高城は「それぞれの道に進むための解散です」としんみり。倉持はアイドルとしてはラストステージとなり、「皆さんと一緒にここまで来られたことは宝物」と涙ながらにファンに感謝した。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000029-sanspo-musi