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20周年V6、復活「学校へ行こう!」で涙腺ゆるみっぱなし

20周年V6、復活「学校へ行こう!」で涙腺ゆるみっぱなし

 結成20周年を迎えたV6が1997年10月から11年間、メーンキャスターを務めていたTBS系「学校へ行こう!」が3日、7年ぶりに1日限定の特別番組「学校へ行こう!2015」で復活放送された。坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一のメンバー6人は時折涙を浮かべ、岡田が「泣けちゃうよね」と語るなど、放送当時の感動に浸っていた。

 「学校へ行こう!」はV6のメンバーが直接学校などへロケに出向き、学生たちとの出会いやさまざまな企画を実施してきた。この日の番組ではメンバーが関東の4校を新たにサプライズ訪問。宇都宮市内の中学校では人気コーナー「未成年の主張」も復活した。ほかに「B-RAPハイスクール」「東京ラブストーリー」のコーナーが、当時の出演者の現在を紹介しながらアーカイブ映像で放送され、涙あり笑いありの3時間枠となった。

 番組の最後にリーダーの坂本が「大人になるということは涙腺がゆるくなるとともに、たくさんの仲間が増える。(20周年で)みんなにおめでとうと言われるけど、僕らは感謝してます」と話すと、ほかのメンバーはその言葉通りに目に熱いものを光らせていた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00000088-dal-ent



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ネット配信向け桐谷美玲主演ドラマ「アンダーウェア」が地上波で“逆輸入”放送

ネット配信向け桐谷美玲主演ドラマ「アンダーウェア」が地上波で“逆輸入”放送

 フジテレビが、ネット配信サービス「Netflix」のために制作した桐谷美玲(25)主演のドラマ「アンダーウェア」を、13日から4週連続で地上波放送することになった。「Net―」用に制作されたドラマが地上波に“逆輸入”されるのは初めてとなる。


 「アンダーウェア」は、桐谷演じるファッションに全く興味なかった田舎娘が、銀座の高級ランジェリーメーカーに就職。価値観の異なる世界に戸惑いや失敗を繰り返しつつも、大地真央(59)演じる上司らに助けられながら成長する様子や、下着と同じように「女性の内に秘めた本音と思い」を描く。9月から「Net―」で配信が始まっていたが、13日の最終13話の公開にあわせ、地上波向けに延べ約13時間分を計8時間半に再編集。配信では使用されなかったシーンや別カットなど、一部でオリジナル映像も使用されるという。

 「Net―」は世界50か国以上で6500万人の会員を持つ世界最大の動画配信サービスで、日本にも9月に本格上陸。フジテレビは放映後のドラマを提供する一方で、オリジナル番組も制作。恋愛ドキュメント「テラスハウス」新シリーズなど、オリジナルが地上波に“逆輸入”するケースも出始めている。「アンダー―」は、世界に配信することを意識して海外ドラマを研究。小物など細かいところにもこだわりを見せつつ、日本のドラマの良い所と融合。ネット視聴者からは「海外ドラマっぽい作り」「桐谷の大地のコンビが良い」「面白いお仕事ドラマ。いろいろな人に見てもらいたい」と、地上波での放送を求む声もあがっていた。

 放送は「金曜プレミアム」(後9時)で、13日から4週連続で放送。ネット版も今後、世界50か国で配信される予定という。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000080-sph-ent



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ねづっち格闘デビュー戦は健闘も敗戦 柔道&金網ルールに屈す

ねづっち格闘デビュー戦は健闘も敗戦 柔道&金網ルールに屈す

 「お笑い!バーリトゥード」(2日、立川コロッセオ)

 お笑いタレントねづっち(40)が格闘家デビューを果たした。総合格闘家の「超人イリエマン」こと入江秀忠(46)との柔道対決に臨み、2分8秒に縦四方固めの押さえ込みによって敗れた。


 柔道3段の腕前を持つねづっちは、金網内で行われた「ガチ」の対戦に勇気を持って臨んだ。序盤は気迫のにらみ合いが続き、入江が奥襟に手をかけると、ねづっちは寝技に持ち込んで抵抗した。

 金網からの攻撃も許されるルールで、両者が金網に体をぶつけ合う展開となり、1分過ぎには寝技の掛け合いになった。ここで入江がねづっちの上半身の動きを完全に停止させ、レフェリーから「押さえ込み」のかけ声。1分が経過し、勝負ありのゴングが鳴らされた。

 ねづっちは試合後、入江から勝利の雄叫びとともに感謝の深礼を返されて納得の表情。入江から「あなたのように業界のてっぺんに立ちたい。俺には夢があります。夢とかけて…」となぞかけを振られると、すかさず「ととのいました!夢とかけて『漢文』と解きます。その心は『かなはない』こともあります」と、十八番ネタで返した。

 控え室に戻ったねづっちは、寝技の際に金網際で痛めた右足首をさすりながら、「ガチでしたね。お笑いバトルのつもりだったのに、ここへ来てから本気でやると聞いてびっくりした」と感想。入江が主宰する格闘技団体キングダムエルガイツとは10月13日に最大2試合の出場契約を結んだが、「それは今日、万が一彼が負けたら次のリベンジも含めてという意味。もういいです。今日がデビューで引退戦にもしてください」と懇願していた。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000087-dal-ent



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ボクが月9ドラマの女装男子です! 高田彪我ってこんな人

ボクが月9ドラマの女装男子です! 高田彪我ってこんな人

 女優・石原さとみ(28)主演のフジテレビ系ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん」(月曜・後9時)で、見た目は女子高生だが、実は主人公・潤子(石原)に思いを寄せる女装男子・由希をフォークデュオ「さくらしめじ」の高田彪我(ひょうが、14)が演じていることが2日の放送で明らかになった。初めてのドラマが女装男子役という異例の抜てきで存在感を放つ14歳が、スポーツ報知に役への思いや今後の目標を明かした。

 石原や山下智久(30)ら豪華共演陣がそろう“月9”で、女子高生・由希を演じたのは、男性フォークデュオのメンバーとしても活動する美少年だった。

 ドラマは、英語講師・潤子(石原)とイケメン僧侶・高嶺(山下)のラブコメディー。潤子が勤める英会話学校の生徒で、周囲の誰しもが女子高生だと思っていた由希は、2日の放送で潤子の前で、かつらをはずして服を脱ぎ、上半身裸になって自らが女装をしていた男であることを告白。さらに「好きです」と迫った。これまで高田が由希役であることは一切伏せられており、ファンの間ではうわさになっていたが、この日の放送をもって正体が明らかに。初めて名前も表示された。

 「さくらしめじ」は14年6月に結成され、15年3月にデビュー。結成当時から埼玉の大宮駅前で路上ライブを開催してきたが、高田自ら「男の子と女の子のフォークデュオだと勘違いされた」と言うほどのかわいらしい顔つきを生かして、オーディションで今回の役を勝ち取った。

 しかしドラマも女装も初体験。不安いっぱいのデビューだったが、後藤博幸プロデューサーから「本物の女子高生をちゃんと見て勉強することが大切」とアドバイスされ、「バックの持ち方だったり歩き方だったり、しぐさを普段から気にして見るようにしました」。石原からも「こういう方がかわいくみえるよ!」「爪もきれいにした方が女性らしいよ」などと助言をもらったという。

 その結果、石原や山下からも「かわいい!」と絶賛。高田自身も「女装姿を鏡で見て『あっ、かわいいな』と思いました(笑い)」と自信を持ってカメラの前に立つことができた。来週以降は、男と女、両方の顔で登場するが「いろいろな役や演技を経験して、さくらしめじの活動にも生かせていけたら」と意欲。さらに、歌手としては大宮で活動してきただけに「さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブが目標です」と抱負を語った。

 ◆高田 彪我(たかだ・ひょうが)2001年10月23日、東京都生まれ。14歳。12年5月に原宿でスカウトされ芸能界入り。レッスンを重ね、14年6月に田中雅功(がく、13)とフォークデュオ「さくらしめじ」を結成。15年3月にメジャーデビュー。12月29日には東京・練馬区のIMA HALLで初のワンマンライブを行う。

 ◆5→9~私に恋したお坊さん 海外生活を夢見て英会話講師として働く潤子(石原さとみ)は、27歳の誕生日を迎えてから突然“モテ期”が到来。ある日出席したお見合いの場でイケメン僧侶(山下智久)と出会い、恋が動き出していく。また、潤子の勤める英会話学校を舞台に、ほかの登場人物による複雑な恋愛模様も繰り広げられていく。

引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000173-sph-ent



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「下町ロケット」第3話視聴率18・6%!初回から右肩上がりで今期最高

「下町ロケット」第3話視聴率18・6%!初回から右肩上がりで今期最高

 俳優の阿部寛(51)が主演を務めるTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)の第3話が1日に放送され、平均視聴率は自己最高となる18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。初回16・1%、第2話17・8%と今クールの民放連続ドラマ(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)唯一の右肩上がりとなる好調ぶりで推移。テレビ朝日「相棒season14」(水曜後9・00)の初回18・4%を抜き、10月期最高をマークした。

8日の第4話にゲスト出演する戸次重幸。安田顕と対決も

 原作は池井戸氏の直木賞受賞作。宇宙科学開発機構の元研究員で、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平(阿部)がロケットのエンジン開発に情熱を注ぐ姿を描く感動エンターテインメント巨編。池井戸氏原作をドラマ化した「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた脚本・八津弘幸氏、演出・福澤克雄氏が三たびタッグを組んだ。

 第3話は、佃製作所が特許売却か使用契約かを帝国重工に返答する当日。いずれにしてもバルブシステムの使用権利を手に入れ「スターダスト計画」の遅れを取り戻したい財前(吉川晃司)と富山(新井浩文)だったが、佃(阿部)は財前が予想だにしなかった提案を示す。一方、ノーリスクで多額の金を得られると思った江原(和田聰宏)迫田(今野浩喜)真野(山崎育三郎)ら佃製作所の若手社員は、財前に示した佃の提案を聞くと一転「自分の夢のために会社を私物化するな」と詰め寄る…という展開だった。



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