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佐野量子、20年ぶりテレビ出演「劣化していない」と話題

佐野量子、20年ぶりテレビ出演「劣化していない」と話題

テレビ朝日系『豊かさんと憲武ちゃん!旅する相棒~1泊2日京都編~』で武豊騎手の自宅を初訪問。妻・佐野量子さんも20年ぶりにテレビ出演(C)テレビ朝日

 武豊騎手の妻で80年代~90年代に歌手・女優として活躍した佐野量子が10日、テレビ朝日系で放送された、俳優・水谷豊とお笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武の旅番組『豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒~1泊2日京都編~』に出演。結婚後、テレビに出演するのは20年ぶりという量子さんの姿に、ネット上は「おおおお佐野量子!20年ぶりテレビ出演!」「佐野量子ぜんぜん変わらない」「めちゃキレイ」と騒然となった。

新相棒の反町隆史との初2ショット

 ついっぷるトレンド速報によると、わずか8分ほどの出演時間の間に、「佐野量子さんに感動するTL」が急上昇。番組では、武の自宅がテレビ初公開され、まるでお城のような豪邸ぶりについてのつぶやきも多く見られた。

 30年前に水谷と共演したドラマ『気分は名探偵』(1984年、日本テレビ)で女優デビューした量子さん。当時の映像を水谷、木梨、武、量子さんの4人で観ながら、量子さんが「見ないでもらえる?」と武の視界をさえぎろうとするイチャイチャぶりも「きゃっきゃしてるのかわいいなあ…新婚さんみたい」と反響があった。

 結婚後は、内助の功で夫の活躍を支えてきた量子さんだが、小学生に混じって、フィギュアスケートをすでに7年間習っていることを明かし、「できるようになるまでやりたい、でもできない」と意志の強さを垣間見せ、美しさをキープしてる理由もそのあたりにありそうだ。

 今回、水谷と木梨、二人で1泊2日の京都旅を敢行。京都在住の武と木梨とは20年来の親交があり、水谷とも友人関係にある。武は「今までテレビなどで自宅の取材は必ずNGを出していたのですが、うちの奥様からOKがでたんです。水谷さんに会いたい!って」と経緯を説明していた。

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<MAX>初めて5人そろった!20周年ライブ「しっくりきた」 

<MAX>初めて5人そろった!20周年ライブ「しっくりきた」 

MAX20周年ライブに臨んだ(左から)AKIさん、LINAさん、MINAさん、NANAさん、REINAさん

女性ダンス・ボーカルグループ「MAX(マックス)」が、育児休暇中のREINAさん、2008年脱退のAKIさんも交えた5人のフルメンバーで、デビュー20周年ライブを10日、舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市)で開催。結成以来初めて5人そろったステージを披露し、本番前に行った会見では、NANAさんが「リハーサルでも、今までずっと一緒にやってきたというくらいしっくりきました」と絆の強さを語った。

AKIも!結成以来初フルメンバーでパフォーマンス

 MAXは、NANAさん、MINAさん、LINAさん、REINAさんの4人グループとして、1995年5月10日にシングル「恋するヴェルファーレダンス~Saturday Night~」でデビュー。MINAさんが育児休暇中の02年7月、AKIさんが加入したが、08年8月に脱退。現在は、REINAさんが11年7月から育児休暇に入っており、NANAさん、MINAさん、LINAさんの3人体制。今回、デビュー20周年を記念して、AKIさんとREINAさんも一夜限りで“復帰”して、フルメンバーが初めてステージにそろった。

 7年ぶりに公の場に登場したAKIさんは、以前と変わらぬショートカットに細身のスタイル。しかし、現在は2歳半の男の子を持つママで、久しぶりのステージを前に「緊張でずっと眠れなかった」とドキドキしていた様子。また、MINAさんと一緒に登場するのは今回が初めてだが、「ちゃんとお話しするのも初めてでしたけど、すごく優しくて」と語り、記者からの「わだかまりはもう全くない?」という質問にも笑いながら「もともとないです」と否定していた。

 これまで、メンバーの活動休止や脱退など、紆余(うよ)曲折あった20年を、NANAさんは「みんな不器用で、賢く立ち回れたら、もっとストレートな道を歩めたのかも……と思いますが、そうなったときにお互いが成長できた。過去はつらくても今をどうにかすることで、すごくすてきな思い出になるなって」としみじみ。「今までのことがここに来るためのものだったと、ファンの方たちにも思ってもらえたらうれしい。今はすごく清々(すがすが)しい。またスタートラインに立った気分です」と現在の心境を語った。

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知花くらら、「花燃ゆ」で本格女優デビュー!津田梅子役で最終話登場

知花くらら、「花燃ゆ」で本格女優デビュー!津田梅子役で最終話登場

女優、知花くららは麗しいドレス姿で大河ドラマに華を添えた=東京・渋谷(撮影・高橋朋彦)(写真:サンケイスポーツ)

 モデルで国連WFP日本大使の知花くらら(33)が、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・0)で本格女優デビューすることが10日、分かった。津田塾大の創立者、津田梅子役で、12月13日放送の最終話に登場する。撮影前日に梅子の墓前で手を合わせた知花は、鹿鳴館での社交ダンスシーンなどに挑戦。「一歩一歩、成長できるように頑張ります」と、女優でも飛躍を誓った。

 2006年にミス・ユニバースの日本代表に選ばれ、世界2位の栄誉を獲得したカリスマモデルが、大河ドラマで新たな魅力を開花させる!

 劇中で演じたのは、女子教育の先駆者として知られる津田梅子。明治4年に6歳で米国に留学し、帰国後の同33年に女子英学塾(現津田塾大)を設立した“女傑”だ。

 知花自身も上智大時代にフランス、スペインに留学。現在はWFP(国連世界食糧計画)日本大使として発展途上国の子供に給食や教育を提供するため尽力しており、NHKの土屋勝裕プロデューサーは「梅子役は、聡明(そうめい)さと気品を兼ね備えた彼女しかいない」と期待を寄せる。

 知花はデビューした06年に配信限定の短編映画「白昼夢」に主演したことはあるが、本格的な芝居は今回が初めて。これまでモデルや国連の活動を軸に行ってきたが、「もっと表現の幅を広げたくて、一歩を踏み出しました」と女優業に進出。役作りにも熱心で、津田塾大の梅子の資料室に足を運ぶなど文献を読みあさり、撮影前日には墓前に「演じさせていただきます」と報告した。

 知花は物語のクライマックスに登場。文明開化の象徴だった鹿鳴館の社交界シーンで、井上真央(28)扮する主人公、美和と女性教育の必要性を語り合ったり、ドレス姿で華麗に踊るなど堂々と演じ切った。

 撮影を終え、「すごく緊張しましたが楽しくできました。反省ばかりですが、私の一歩を温かく見守って」と照れ笑い。今後はモデルと女優を両立させ、「私のイメージとは違う役をできるような役者さんになりたい」と瞳を輝かせた。

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椎名桔平 若い時とは物の捉え方変化「表現の幅が広がった」

椎名桔平 若い時とは物の捉え方変化「表現の幅が広がった」

白衣でインタビューに応じた椎名桔平。冷徹な医師を演じる
 ◇椎名桔平インタビュー(下)

 大人の男の色気が漂う俳優・椎名桔平(51)がNHK「破裂」(土曜後10・00)に出演。冷徹な心臓外科医を演じている。クールなマスクの下に見え隠れする独特の妖しさが魅力で、個性的な役から暗い過去を背負った役まで、心のひだを巧みに映し出す。俳優歴30年のベテランだが、まだまだ成長に貪欲。人生経験を積んで「これからもっと楽しくなる」とゴールのない俳優道を駆け上がっている。

 小学3年からサッカーを始め、高校時代は三重県代表で国体に出場。青学大在学中にCMに出演したことがきっかけで芸能界に進み、21歳の時に俳優デビューした。

 すぐに売れっ子になったわけではなく、劇団の裏方やさまざまなアルバイトをしながら生活。「苦労は買ってでもしろというけど、今思うとあの経験はあってよかった。ぽっと出だったら今頃いないと思いますよ。早咲きの人もいるけど、上の人が教えてくれる現場をたくさん経験することが一番の財産。諦めずにやると必ずチャンスがある」と言葉に力を込めた。

 28歳の時、石井隆監督(69)の「ヌードの夜」で同性愛者を演じ、脚光を浴びた。「監督には“匂いとか情とか色気とか、目に見えないものもフィルムには写るんですよ”と言われた。役の感情を信じて演じることで、それをフィルムに焼き付けるということ。それさえ信じることができれば何とかやれる。その教えは大きかったですね」

 2003年に結婚した女優の山本未來(40)とは、出演作の感想も話し合う。「良かったら褒めてくれるし、正直なタイプ。僕が言うのも変だけど、未來さんは見る目があるんですよ。いろんな情報を早くキャッチして、映画も“これが面白そう”と言われてよく一緒に見ます」。長男は5歳で「最近は身体的にも強くなってきて、よくやるのはチャンバラ。息子が空手を習っているので教わってきたことをやったり、公園でサッカーもします。そうやって遊ぶのもリフレッシュですね」とパパの顔も見せた。

 私生活の充実が俳優業の糧になっている。「演じてきた役は全部、自分の引き出しに経験値としてしまわれているし、人生経験が増えて、若い時とは物の捉え方が変化して表現の幅が広がった気がします。それがまた、この仕事を面白く感じさせてくれる。これからもっと楽しくなってくるんじゃないかな」。色気にもさらに磨きがかかりそうだ。

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上川隆也“冴羽リョウ”役で肉体改造「体脂肪率は10%切った」

上川隆也“冴羽リョウ”役で肉体改造「体脂肪率は10%切った」

日本テレビ系連続ドラマ『エンジェル・ハート』(毎週日曜 後10:30)は11日午後10時から放送開始 (C)日本テレビ
 俳優の上川隆也が主演する日本テレビ系連続ドラマ『エンジェル・ハート』の第一話放送をきょう11日に控え、見どころと意気込みを語ってくれた。コミックスの累計発行部数5000万部超の人気漫画『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たに描いたパラレルワールド作品をドラマ化。人気キャラクターで主人公の冴羽リョウを演じるにあたり上川は肉体改造に挑み、「体脂肪率は10%切るところまでいきました」と成果を明かした。

【場面カット】上川演じる冴羽リョウと相武紗季演じる槇村香

 冴羽リョウのビジュアルに近づけるため前作『花咲舞が黙っていない』のクランクアップ以降の7月初旬からこの役づくりに努めてきたという上川は2、3日に1回はトレーニングに通い、食事管理などこなしてきた。「『花咲~』のときはプヨプヨでしたよ」と自虐したが現在は「首から下が全然違うので、裸で鏡を見る度ちょっと驚く」と手応え。長丁場のアクションシーンの後も「疲れを感じずに過ごせた」と喜び「トレーニングをしたお陰で変わった身体が、演技を支える基板はなりました」と笑った。

 『シティーハンター』からの愛読者であるという上川は現在、撮影では“冴羽リョウ”という役柄に向き合うことで「どこまで演れるのかを含めて、役者としての自分を見つめ直すことができている」としみじみ。「日々、どうしたら冴羽リョウになっていけるのか考え模索している。前作が終わってから、この作品のことを考えない日はないくらい。それはとても刺激的で楽しい作業。毎日がとても新鮮です」と充実感をにじませた。

 同作はリョウの相棒・香(相武紗季)が不慮の事故に遭うという絶体絶命のピンチから物語はスタート。脳死状態の香の心臓が移植されることによって一命をとりとめた謎の美少女・香瑩(シャンイン・三吉彩花)が新たな相棒となる。ハードなアクションに加え、人間愛・家族愛を描いた意欲作となっている。上川は「『シティーハンター』や原作がお好きな方にも満足していただける作品にしていきたい。最後まで熱のあるドラマとしてお届け出来れば」と締めくくった。

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