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森三中・大島美幸(35)の夫で放送作家の鈴木おさむ氏(43)が13日、公式ブログを更新し、前日(12日)のブログ上で、「子供の教育のために、やってはいけないこと」が6月に誕生した長男・笑福(えふ)ちゃんの育児生活では守られていない、などと記した文章について「記事の書き方、ちょっとダメでしたね」と反省した。
鈴木氏はブログで「僕が見た説明書には…早い時間に寝かさないとダメ。テレビやビデオを見せちゃダメ。真っ暗にして寝かさないとダメ。と書いてあって。このダメを全部やってた…というお話です」とあらためて説明しながら、「ちょっと間違った書き方、国語テスト0点ですね!!」と放送作家として厳しく自戒した。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログで鈴木家の子育てに警鐘を鳴らしたことなどで、鈴木氏は「もちろん、うちだってすべては気にしないわけじゃなく。ご指摘もありましたが…」と釈明気味につづり、続いて大島、笑福ちゃんとの生活実態例を細かく紹介。「まあわからないんですけど。色んな情報を入れつつも、消化して、チョイスしていこうと思います!!」などと記した。
元プロレスラーでタレントの佐々木健介(49)が13日、乳がんで右乳房全摘出手術を受けた妻で元女子プロレスラーの北斗晶(48)の代役で、TOKYO MXテレビの番組「5時に夢中!」(月~金、後5・00)に生出演した。
火曜日のレギュラーを務め、現在は休演している北斗に代わってゲスト出演した佐々木。冒頭で司会のふかわりょう(41)から「北斗さんはどうしてますか」と問われると「たぶん心配で見てると思います」と笑顔。北斗からは「お嬢(共演の岡本夏生)の暴走を止めろ」との指令を受けてきたことを明かした。
すると共演の岡本夏生が「今、LINEが来ました」とリアルタイムで北斗からメッセージが届いたことを明かし、スマホの画面を見せ「見てるぞ。病院終わって帰ってきて間に合いました。仕事中になにやってんだ」との文面を紹介。岡本は「仕事に集中しろと。これはLINEを送った私にでした」と頭をかいて、笑わせた。
番組では佐々木が、交際を始めた当時の北斗について「かわいいんですよ。渋谷で手をつないでデートするのが夢って言ってたんですよ」と明かし「僕は北斗晶にはまった。ツンデレで、厳しいのにすごい甘えてくることがある」とのろけまくった。
これに岡本が「晶・北斗は処女だった」と暴走をはじめ、ふかわが「そんなこと言ってたら、北斗さんが埼玉から乗り込んできますよ」と制していた。
佐々木は北斗の手術後、番組収録の仕事などを再開しているが、生放送は初めて。番組終盤には、のろけを止めない佐々木に対し、再び北斗から岡本に「健介にバカと伝えろ」と“怒り?”のLINEが着信した。
北斗は同番組の火曜日のレギュラーコメンテーターを務めているが、手術直前の9月22日の出演を最後に、休演している。
人気女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が31日に福岡県で開催する男性限定ライブをめぐり、女性団体などから批判の声が挙がっているとの報道を受けて、同グループのマネジャーを務める川上アキラ氏が13日、テレビ朝日の配信番組内で言及。「(公演は)市のイベントでも何でもない」と公式行事ではないことを説明し、「いいライブをするだけ」と予定通りの開催を報告した。
ももクロは今月31日に福岡県太宰府市の太宰府政庁跡で「ももクロ男祭り」を開催。同公演は九州国立博物館の開館10周年などを祝って市などの実行委員会が計画したが、“市が絡む行事にもかかわらず男性だけが入場可能であることはおかしい”と、女性団体などから疑問の声が挙がっていると報じられた。
この日、川上氏がテレビ朝日の配信番組「ロガール」内の「川上アキラの 人のふんどしでひとりふんどし」に生出演し、まずは経緯を説明。昨年、大宰府天満宮側から「ももクロを通じて歴史を知ってほしい」と開催の打診を受け、その時から「男性限定」にすることは確認されていたという。「(天満宮を)管理しているのは市ですが、イベント自体は市のイベントでも何でもない、公的な行事ではない」とあくまでも、ももクロ側が主催のイベントであることを強調し、男性を限定することに問題がないとの考えを示した。
川上氏は「うまく伝わっていないようです」と謝罪し、さらに「今は心配なくコンサートを行える状況」と報告。開催を楽しみにしているファンに「いいライブにしようと思っている。何かあれば逐一報告しますので」と呼び掛けていた。