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キャサリン妃が、ジョージ王子、シャーロット王女と出産を重ねるごとに、どんどんきわどいファッションを好むようになっていると専門家が指摘している。
先日ロンドンで行われた『007 スペクター』(日本12月4日公開)のワールドプレミアでキャサリン妃は、今年3度目となる御用達デザイナー、ジェニー・パッカムの淡いブルーのロングドレスを着てレッドカーペットを歩いた。
Vネックのドレープ入りのデザインの胸元はノーブラ論争が巻き起こるほどで、背中が開いたデザインといい、これまでになくきわどいデザインは、セクシーなボンドガールを差し置いて大いに話題となった。
常に厳しい視線にさらされているキャサリン妃だけに、今回は「やせすぎ論」や「ブラを付けるべき」といったものから「アイラナーが濃すぎる」「白髪をどうにかするべき」といった非難もあった一方で、今回のファッションについて専門家は、キャサリン妃の自信の表れだと分析している。
「キャサリン妃は、子供を出産するたびに大胆かつきわどいファッションにチャレンジするようになっています。特に今回のドレスは、ファッションセンスに対する自信の表れだと言えます。子供を持つ母親として、またプリンセスとしての役割に満足していることの象徴と言えるでしょう」と、デイリー・メール紙が過去のドレスを紹介している。
NHK総合テレビで30日放送された「首都圏ニュース845」(月~金後8・45)の終了間際で気象予報士、斉田季実治さん(40)がハロウィーンのかぶりものを突然披露した。
いつも通り気象情報に入ると、紅葉の見通しや週末は良く晴れて行楽日和であることなど淡々と伝える斉田さんだったが、週間予報を伝えた後の番組終了直前に桑子真帆アナウンサーが「今夜から冷えるのでハロウィーンは温かくして…」と話すと、突然斉田さんが“カボチャのかぶりもの”を無言でかぶってみせた。
これには桑子アナも驚いた様子で「かぶるんですね」と困惑の笑みを見せ、「気象情報でした」と締めくくって次の「ニュースウオッチ9」に突入した。
ツイッターのタイムライン上には「お茶目だなあ」「まさか最後にかぼちゃ被るとは」「めっちゃ笑った」「まさかの斉田さん」とおおむね好評な反響が目立ち、普段の真面目なキャラクターとのギャップが大いに受けていた。
これに先立つ「ニュース7」でも桑子アナがハロウィーンのニュースを伝える際、魔女風の扮装で登場し、雰囲気を伝えていた。
さらに、午後11時半からの「NEWS WEB」でも、斉田さんがツイッターで「坂下さんはどんな仮装を用意してるのかな?」と書いたのに応え?気象予報士の坂下恵理さん(30)が気象情報の最後に「あすのハロウィーン、夜は冷え込みそうです。仮装する方もいるとは思いますが、マントなどしっかりはおって、楽しんでください」と言いながら小さな魔女の帽子を頭に乗せ、マントをはおって笑顔を見せていた。
シンガー・ソングライターで俳優、星野源(34)と女優、二階堂ふみ(21)の交際が一部で報じられた28日、星野の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートは本人に任せています」とコメント。一方、二階堂の所属事務所は「友人の1人と聞いています」とコメントした。
ただ、2人を知る関係者は「食事を一緒にする友だちではあるけれど、交際はしていません」と否定している。2人は、一昨年9月公開の映画「地獄でなぜ悪い」(園子温監督)の共演で知り合ったという。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-00000019-sanspo-ent
落語家、桂歌丸(79)の“孫弟子”にあたり、落語もできるアイドル「落(ラク)ドル」として活躍中の田代沙織(31)が、年内に中学時代の同級生と結婚することが28日、分かった。東京都内でサンケイスポーツの取材に応じた田代は、彼の風貌を「俳優、綾野剛さん…を残念にしたような顔です」とユーモアをまじえて表現。幸せいっぱいに得意の謎かけで、今の心境を語った。
「お嫁入りが決まって、ホッとしています」
滑舌の良い声に喜びがあふれた。
田代は桂歌丸の一番弟子の落語家、桂歌春(66)の長女。謎かけが得意とあって、サンケイスポーツ記者が「結婚」のお題を出すと、間髪をいれず、「結婚とかけまして、お習字の習い始めと解きます。その心は…やがては立派な所帯(書体)となるでしょう」ときれいにキメた。
お相手は東京・渋谷区の不動産会社に勤める柳谷浩禎(やなぎや・ひろつぐ)さん(31)。2人とも中学時代にバスケット部に所属したが、当時は意識していなかったという。ところが、互いに1浪したときに通った予備校で偶然再会。それをきっかけに交際がスタートした。
「交際から10年、自然の流れで結婚が決まりました。彼は体調の悪そうなときの綾野剛さん似。綾野さんを残念にした感じです」と苦笑しながらも、「切れ長の目は似てますが、髪はボサボサで、天然ボケ…でも、やさしいんです。笑いの絶えない家庭にしたい」とノロけた。
すでに、東京都内のマンションで同居生活を送っているが、妊娠はしていない。婚姻届は年内の良き日を選んで提出し、来年5月1日に千葉・浦安市の東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式・披露宴を行う。「まだ結婚を決めたばかりなので、歌丸師匠にはこれから早めに伝えます」という。
古典落語「ガマの油」や振り込め詐欺撲滅を訴える創作落語など、持ちネタは20あまり。今後は落語会やテレビ、ラジオ出演のほか、声優など「仕事の幅も広げていきたい」と意欲満々だ。所属事務所会長のフリーアナウンサー、生島ヒロシ(64)も「仕事をしながら、幸せになってほしい」とエールを送った。
引用元:Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-00000501-sanspo-ent
お笑いコンビ・クマムシの長谷川俊輔、佐藤大樹が29日、東京・北千住のタカラ湯で『紅白歌合戦出馬記者会見』を開催。今年「あったかいんだからぁ♪」のフレーズで大ブレイクした2人が“あったかい”銭湯でNHK紅白歌合戦の出場を宣言した。また、以前から家賃40万円のタワーマンションで社長令嬢の“ヒモ”として交際していた佐藤は「1ヶ月半くらい前にフラれちゃいました…」と肩を落とし告白した。
破局原因について佐藤は「マンネリだとか。環境が違ってきてしまって、彼女も忙しいしフラれてしまった」としょんぼり。「ヒモだ、ヒモだと言ってたけど、細いヒモだった」と落ち込みながらも「これからは長谷川に食わせてもらうしか無い」と開き直って笑わせていた。
また、新ネタ『パーティーピーポー』のフレーズで流行語を狙っているという佐藤はフリーアナウンサーの田中みな実との破局が報じられたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾と「ちょうどお会いして『今度パーティー行こうね!』って約束してくれた。行けたらいいな」と話していた。
同所は都内に600軒残る銭湯のうちの一つで、庭園や富士の絵など古き好き銭湯文化が楽しめる人気スポット。浴衣姿で登場した2人は年末の紅白出場やレコード大賞、有線大賞などの受賞をダルマの目入れで祈願。イベント後半にはお湯に浸かりながら「あったかいんだからぁ♪」も熱唱した。
“入浴”にかけて、もし紅白出場が決定したら「去年の中森明菜さんのように“ニューヨーク”に中継をつなぎたい。佐藤に行ってもらって全力の『YES』を届けてもらいたい」と長谷川に提案された佐藤は「俺は本気で行きたい! お金出してください!」と懇願していた。
クマムシは12月16日に、「あったかいんだからぁ♪」をはじめ、漫才ネタから誕生した楽曲を収録したアルバム『特別なスープ』を9064(クマムシ)枚限定で発売する。