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国生さゆり、メッセンジャー黒田は「守ってくれる人」

 タレントの国生さゆり(48)が23日、大阪市内の商業施設D.D.HOUSE開業30周年記念イベント「D.D.大同窓会パーティー」のトークゲストとして出演。交際が噂される、お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有(45)との関係が良好であることをアピールした。


 2~3分くらい話したところで、和やかに「この辺の人達は『国生、もういいよ』って思ってるんでしょ」と客イジり。しかし、すぐさま「ごめんね、最近大阪が大好きだから。これ(イジり)は毒舌王を見習って、言ってるんですよ」と、黒田を連想させる言葉で謝罪するというリップサービスで会場を沸かせた。

 MCから「わざわざ大阪まで来ていただいてありがとうございます」と言われると、「わざわざじゃないのよ」と笑顔。さらに「今まで2個も(離婚)しちゃったけど、その時は全然幸せじゃなかった。今が一番楽しい。これからはプライベートの国生さゆりを大事にしたい」と幸せオーラを振りまいた。

 その後、囲み取材に応じた際には黒田との交際に関する質問が集中。「黒田さんは守ってくれる人?」との問いかけには「そうですね。文句しか言わないけど、守ってくれるいい人」とデレデレ。結婚については「全然ないです」と否定しつつも、「なかなか会うチャンスがないけど、この前はスタッフの方も一緒にすき焼きパーティーしました。彼に食育してもらってます」と交際が順調であることを明かした。

 イベントにはそのほか、錦野旦、ジャイアント白田も登場。同施設では「1980年代の昭和」をテーマに、30年前を振り返るための館内展示や抽選会などが予定されている。

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<ドラフト>オコエ、楽天が交渉権

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は22日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれ、本格派右腕の高橋純平(投手、県岐阜商高)は3球団が1位指名で競合し、抽選によりソフトバンクが交渉権を獲得した。平沢大河(内野手、仙台育英高)はロッテ、高山俊(外野手、明大)は阪神が抽選で引き当てた。オコエ瑠偉(外野手、関東一高)は楽天が、平沢の抽選で外れた後の再指名により交渉権を得た。


 本格派右腕の高橋は中日、日本ハム、ソフトバンクが指名し、ソフトバンクの工藤公康監督が引き当てた。走攻守三拍子そろった平沢はロッテと楽天の指名が重複し、ロッテの伊東勤監督が当てた。東京六大学の通算安打記録を更新した高山俊(外野手、明大)には阪神とヤクルトが競合して抽選となり、阪神の金本知憲監督が引き当てた。一旦はヤクルトが交渉権獲得と伝えられたが、くじの内容の再確認により阪神に訂正された。

 外れた球団による再指名では、夏の甲子園優勝の小笠原慎之介(投手、東海大相模高)に中日と日本ハムが重なり、抽選により中日が交渉権を獲得。楽天はオコエ、ヤクルトは原樹理(投手、東洋大)を指名し、確定した。日本ハムは3度目の指名で上原健太(投手、明大)に決まった。

 各球団の1位指名選手は次の通り。

 楽天=オコエ瑠偉(外野手、関東一高)

 DeNA=今永昇太(投手、駒大)

 オリックス=吉田正尚(外野手、青学大)

 中日=小笠原慎之介(投手、東海大相模高)

 西武=多和田真三郎(投手、富士大)

 広島=岡田明丈(投手、大商大)

 ロッテ=平沢大河(内野手、仙台育英高)

 阪神=高山俊(外野手、明大)

 日本ハム=上原健太(投手、明大)

 巨人=桜井俊貴(投手、立命大)

 ソフトバンク=高橋純平(投手、県岐阜商高)

 ヤクルト=原樹理(投手、東洋大)

 1位指名は全球団が同時に入札し、重複した場合は抽選する。外れた場合は再入札し、全球団の1位が決まるまで入札と抽選を繰り返す。2位はパ・リーグ最下位の楽天、続いてセ・リーグ最下位のDeNAの順で、パ、セの下位から交互に指名。以後、3位は上位から、4位は下位からと交互に繰り返して指名していく。

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“上野樹里が韓国でブレイク”は本当?

 来年公開の映画『伊藤さんとお父さん』(タナダユキ監督)で2年ぶりの映画主演となった上野樹里。ここ数年、日本で活動する姿をめっきり見なくなったことから、一部のメディアでは「性格に難があり干された」との憶測も報じられていたようですが、韓国で活躍していることをご存じでしょうか? 彼女の韓国における人気ぶりの実情を、韓国在住の筆者が現地の目線でお届けします。


◆上野樹里の演技力を韓国の人気女優も絶賛

 韓国でも公開された映画『スウィングガールズ』や、リメイク版がつくられるほど絶大な人気を博したドラマ『のだめカンタービレ』などをきっかけに、韓国でも根強い人気を誇る上野樹里。今年8月に公開された恋愛映画『ビューティー・インサイド』で本格的に韓国進出を果たし、あらためて大きく注目を浴びています。

 この『ビューティー・インサイド』では、目が覚めるたびに違う人間になってしまう男性主人公のウジンが“日本人女性に変身”したシーンを演じ、『ラスト・フレンズ』(2008年、フジテレビ系)での瑠可役を彷彿とさせる姿で強い印象を残しました。ヒロインのハン・ヒョジュも「外国の女優さんで、簡単にお会いできる方ではない」と最も印象に残る相手役に上野樹里を挙げ、彼女の演技力を絶賛しています。

 最近は韓国のエンタメ誌やファッション誌にも登場。特に、韓国のハイクオリティ・タブロイド誌『HIGH CUT』(159号)に少年のようなショートヘアで登場した姿(冒頭の写真参照)は、日本でもネットを中心に「かっこよすぎる」「女でも惚れる」と逆輸入的に話題になりました。

◆韓国で人気の日本の女優たち

 上野樹里と同年代の日本人女優では、蒼井優や宮崎あおい(※)も韓国に多くのファンを持っています。彼女たちに共通しているのが、少女っぽさを残した童顔と自然体でピュアなイメージ、そして、かわいいだけでなく演技力も兼ね備えているところ。そんな要素が韓国でもウケているようです。

 韓国で知られている日本の女優としては水原希子もいますが、彼女は主に韓国のファッション誌に登場しており、女優という枠よりは、韓国で絶大な人気を誇るBIGBANGのG-DRAGONとの熱愛説やモデル活動で注目を浴びています。また、藤井美菜は得意の韓国語を生かしてバラエティ番組を中心に活躍中。学歴重視の韓国では、慶應義塾大学卒というプロフィールも人気の一因のようです。

 このように、韓国で人気の日本の女優たちは意外と多いのですが、上野樹里が彼女たちと決定的に違うのが、日本での出演作を通して韓国でも安定した人気を得たうえで進出を果たしたこと。日本で言えば、中華圏での活動を経て人気を確立し、映画『冷静と情熱のあいだ』などに出演した香港のケリー・チャンの立ち位置に近いかもしれません。

◆上野樹里はパジャマ姿を披露する?

 11月にはBIGBANGのT.O.Pと共演するウェブドラマ『シークレット・メッセージ』が日韓(日本ではdTV)で放送されることが決まっています。韓国でもティーザー映像やメイキングなどが連日ニュースで取り上げられ、SNS上で「かわいい」「最高の演技!」「上野樹里、どうしてこんなに綺麗なの」と絶賛されています。

 2009年には、芸能人の男女が仮想結婚をする韓国の人気バラエティ番組「私たち結婚しました」に特別出演したこともある上野樹里。今後、彼女が韓国でどれだけ本格的に活動していくのかはわかりませんが、「韓国語を猛勉強中」とも報道されています。「私たち結婚~」にレギュラー出演して多くのファンを獲得した藤井美菜や、韓国で最も知名度の高い藤田小百合のように、韓国語を話せるようになるといっそう活躍の場が広がりそうです。

 ただ、自宅ロケやすっぴん、パジャマ姿公開など、日本以上に芸能人の素の一面に迫るバラエティ番組が多い韓国。日本では見られない一面を見てみたい気もしますが、外国人女優という神秘的なポジションや役柄のイメージを保つ意味では、プライベートな姿は小出しにしたほうがいいのかもしれません。

※宮崎あおいの「崎」の正しい表記は「大」は「立」となります。

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浜崎あゆみ騒ぎのツイートを釈明「何にもないよ」

浜崎あゆみ騒ぎのツイートを釈明

 歌手浜崎あゆみ(37)が、破局報告かと騒ぎになってしまったツイートについて釈明した。

 浜崎は22日早朝、背の高い男性と寄り添った自身の写真とともに「#少しずつ何かを忘れていこう#新しい何かに期待していこう#ばいばいMyLove#はろぉMyLove」とツイートした。破局を思わせる意味深長な言葉はファンを困惑させたようで、「あゆちゃんどぉしたの??何かあったのかな??」「隣の人はだーれ」「ayuちゃん、もしかして離婚とか」と心配するリプライが多数寄せられた。

 浜崎は同日夕方、「報告する事とか何にもないよ?」と釈明。「楽しい夜に楽しくSNS使っただけだよ 悲しいことがあったわけでもないし そんな日もあるでしょ人間なんやしっ」と説明してファンを安心させた。

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紀香 婚前旅行質問に笑顔で「ごめんなさい」

 女優の藤原紀香(44)が22日、東京・NHKホールで行われた「虹の架け橋まごころ募金コンサート」(日本音楽事業者協会が主催)に司会として出演。歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)と「来春にも再婚」と報じられてから初めて公の場に登場した。


 2人は先日まで沖縄や和歌山、大阪などをめぐる“婚前旅行”をしていたことが明らかになっている。公演前の会見で、去り際に報道陣から「婚前旅行はどうでした?」と声をかけられた紀香は、笑顔で「ごめんなさい」と返したのみ。質疑応答は代表よる公演に関するものに限られるなど、ピリピリムードが漂った。

 2人は5月末に一部週刊誌で熱愛が報じられたが、否定。8月末には2人が交際宣言していた。

 本番では夏川りみとデュエットで「涙そうそう」も披露。オリエンタルをテーマにした和風ドレスで会場を魅了した。ほかに藤あや子、氷川きよし、伍代夏子ら17組の歌手も出演した。

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